ユーザーによる TANAX motofizz:タナックス モトフィズ のブランド評価
バイク用品の中でも人気の高いツーリンググッズの中でも、使いやすいバッグを多数リリースしているブランドが「タナックス」です。豊富な形状が特徴のミラーなどもオススメです。
総合評価: | 4.2 /総合評価3274件 (詳細インプレ数:3213件) | |
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買ってよかった/最高: | 1334 | |
おおむね期待通り: | 1461 | |
普通/可もなく不可もない: | 377 | |
もう少し/残念: | 68 | |
お話にならない: | 31 |
今回シートバッグを初めて購入しました。購入にいたった理由としては、ツーリングをするときに今まではコミネのWPリュックサックを使っていたのですが、出先で買ったお土産などを、長い時間背中に詰め込んだ状態で走ることに疲れてしまったことと背中に背負える大きさに限界があることからバイクに載せる、自分のニーズにあった程よいサイズのバッグを探していて、この商品に至りました。
VTRは荷掛けフックがついているので、付属ベルトの先端のリングを利用し、取り付けも簡単でしたが、SSなどあまり荷物を載せることを考えていないバイクは取り付けに工夫が必要だと思います。
本体については、インナーフレームと荷崩れ防止のベルトが内蔵されていることで、移動中の安定性は確保されています。道中ギャップでバイクに衝撃が走ってもある程度は大丈夫でしょう。また、手提げかばんにできるように取っ手がついているのはもちろん、付属品に肩掛け用のベルトが入っているので、旅先で重い荷物をぶら下げて歩くこともできそうです。
大きさですが、自分は長距離長期間のツーリングに重点を置いていないので、これくらいの大きさなら一泊二日分の肌着や、出先での薄めの普段着(春物や秋物くらい)上下一着分、その他小物類を入れるなら十分な大きさです。これ以上の用途を考えているなら、フィールドシートバッグなどの容量の大きなものをお勧めするのが自然な流れでしょう。
あとは自分の好みのカラーを選ぶと良いかと。
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5.0/5
ninja250の積載性のなさを改善するため使用しました。
鞄のサイドが広げられるため2泊3日程度のツーリングには十分対応できます。お土産を買う場合は1泊が適当だと思います。
さりげなく鞄に装備されているペットボトルホルダーがとても重宝しています。
取り付けに関しては付属のベルトで荷掛けフックへ固定するだけで簡単なのですが、ベルトが非常に長くあまるためタイラップや切断するなど処理が必要です。高速やワインディングでの使用もずれることなくしっかり固定されていました。
迷ったらこれ!です。
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5.0/5
キャンプツーリングにリアバッグを使用してますが、あまり荷物を詰め込みすぎるとリアの重心が高くなってしまって、何とか重心を下げたいと思ってました。
そこでサイドバッグの購入を検討してたのですが、ほとんどの物が上面のファスナーから荷物を出し入れする物。
ハードケースのような開閉方法の物を探してたいました。
このツアーシェルケースは、正に私の望んていた物ですね。
容量は片側20Lずつで、左右で40Lの量になります。
三角形の形状のバッグが多い中、四角いデザインは荷物の収納もしやすいのではないでしょうか。
サイドオープンなのでキャンピングシートバッグのような大きなシートバッグを取り付けた状態でも荷物の出し入れが容易となります。
写真右側がオープンした状態ですが、ベルトが付いていて設定した角度以上には開かないように調整できます。
またフタ部分には荷物を固定できるネットが付いてますし、フタの真ん中にあるファスナーを開けるとツーリングマップルのような雑誌等を納めておくのに良さそうなスペースも有ります。
レインカバーはケースのハードシェル部分が見えるように透明となってる気遣いも有ったりします。
固定方法は付属の「イージーベース」をシートに取り付けてバックルを取り付けるだけ。
浮き上がり防止処置はバックルで固定する「固定ベルト」とDリングを使用する「セフティベルト」の2つの方法が選べます。
汎用ですが、取付条件はリアシート幅が170mm以上、シート取付部の長さがが200mm取れるものとなってます。
私はプロトの「サイドバッグサポート」を使用して取り付けてますが、走行中も安定しててバタつきの心配もなく、とても気に入ってます。
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5.0/5
タナックスモトフィズ吸盤フラップMP-247です。商品説明文の中に写真がなかったのでアップしてみました。自分はタナックスモトフィズアングルナビポケットMFK-138 1.2Lを改造して吸盤タイプにする時に使用しました。
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5.0/5
Z1000は皆さんご存知のようにETCを付けただけでお腹一杯です!!カウルに傷がつくのを嫌ってリアシートに付けました。
取り付けは付属のバンドを使って締めるだけなのですが、後ろのバンドの位置がリアシートの絞り込みがきつい位置になる為、バンドの部位が一番厚い場所になってしまい、シートを付ける際強引にはめ込む感じになり、その部分が若干浮いてしまいます。
自分は乗ってしまえば見えないし、着いたから良しとしてます。。。
気を付けなければいけない事は後ろのバンドの位置はシートの車体に引っ掛ける爪の後ろ(前のバンド側)にしないと付きません。
フレームの構造上爪より前の場所にバンドを巻くと折れはしませんが爪が曲がります。シートのバンド間はバックのバンド間より若干狭くなりますが問題なく着きます。
容量については日帰りがメインの自分には十分すぎるスペースが確保でき満足していますが、見た目的にはもうちょっとコンパクトでもよかったかなと思います。
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5.0/5
ネイキッドバイクに取りつけました!これ一つ装着しただけでスポーティーな印象になりました♪拡張機能も付いているので沢山荷物が入りますよ!転倒時のガードの役割も少しなら果たしてくれるので頼もしい限りです。 難点を挙げるなら付け外しが少し大変です、これを付けてからは水での洗車が面倒になりワックスがけのみになりました
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5.0/5
普段からの大容量のおかげで買い物しまくりでも安心です、くそっ!入らないって時には必殺チャック一つでの拡張も付いているので最高です、水の侵入などもないので雨だろうと焦ることがなく良いです
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5.0/5
元々はBMW等のアドベンチャー系向けに設計されているようですが、写真のように国産250ccオフロード車にもじゅうぶん使えます。
しかしサイズが大きく取り付け位置によってはハンドルを切った時に干渉します。
後ろ気味に設置してクリアランスを確保すると、今度は座面が狭くなる。
これは取り付けるバイクやポジションの好みなどにあわせて下さい。
同メーカーより、「フロードタンクバッグ 3 MFK-082」という、これよりワンサイズ小さなものも販売されていますが、開口部が狭く荷物の出し入れがしづらい様です。
サイズも小さく、ロングツーリングにもじゅうぶん・・・とはお世辞にも言えません。
それにひきかえ、こちらは開口部が広く容量可変タイプとなっており、急な荷物にも対応可能です。
ただし吸盤式なので、タンク形状によってはくっつきにくいと思います(DRがまさにそうです)
ネオジム磁石などを用意し、吸盤と交換すると良いかも。
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以前はリュック+ツーリングネットでしたが、荷物の出し入れが面倒で、シートバックを探していました。
両サイドが拡張式になっており、日帰り(お土産持ち帰り用)~1、2泊の泊まりならこれ一つで行けそうです。
特価で安く購入できたのでとってもコスパも高くお勧めです。
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5.0/5
私の愛車の初代スカイウェイブは、シートおよびグラブバーの構造上、シートバッグを固定するためのストラップの取り付けが困難です。まぁ、無理すれば付けられないこともないが、とても面倒。
そこで考え付いたのが、シーシーバーに取り付けられないか? ということ。
早速、試してみましたところ、ジャッストフィットしました(添付の写真ご参照)。
で、シーシーバーに取り付けたこの状態で、多摩堤通りを大田区から稲城辺りまで走ってみましたが、全く問題ありませんでした。
なお、ストラップの取り外しもワンタッチで約5秒、という感じです。
このような使い方もある、ということで皆さんのご参考になれば幸甚です。
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