KADOYA:カドヤ

KADOYAのHEAD FACTORYシリーズは革が違います。
触っただけで高価な理由がわかります。

ただし、馴染むまでかなりの時間がかかります。初めて着てバイクに乗った時は、脇の血流が止まりそうになりました。^^;

現在で3年目ですが、新品に比べて3分の2位の柔らかさになりました。芯はしっかりと残っているものの、自由に動けるほど体に馴染んでおり、かなり気に入っています。

真冬の都内では、革ジャンの下に薄手のインナーダウンを着ることで大丈夫です。よって、余裕がある大きめサイズよりも体にぴったりのサイズをお勧めします。革ジャンはぴったり目が一番カッコいいと思います。

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現在５１歳。購入時２０代前半。未だに現役。
皮が分厚くてゴツイが、着れば着るほど身体に馴染み
まるで鎧の様。そして重い。
手入れは年に一回。同社のハイパーローションを塗るだけ。
ボタンが取れたとか解れた等のトラブル無し！
丈夫で良く出来ている一着です！
私のお気に入り。

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【着心地】ストレッチが効いており、スポーツジャージのような柔らかさで着心地良いです。身長185cm以上で3Lを購入しましたが、ダボつく感じはありません。街乗りメインなので、涼しさはまだ体感できていません。
【安全性】デザイン上仕方ないと思いますが、胸部プロテクターのベルクロ等はついておらず。乗車時はHitAirのハーネス＋胸部プロテクターを上から装着しています。
また、肩・肘のプロテクターは付属していないので、別途購入しました。
【肩肘プロテクターの組み合わせ】KADOYAの肩パッドは重く、ジャケットの軽さがスポイルされます。同じくKADOYAのメッシュ肘パッドはサイズが合いませんでした・・・他メーカーのプロテクターを検討しようと思います。

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181cm、78kgの体型で、プロテクター入れたらLLは若干キツめでした。
そのせいかファスナーが喉仏に直撃します…

ただしプロテクター無しならタイトに着れてカッコいいと思える一着です。

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冬用ジャケットでカドヤのレザーデビューを果たし、夏用もそれに合わせたものを探していた。
当初はレザー合わせでパンチングレザーを検討していたが、正直見た目が好みでなく敬遠。
改めてラインナップを見ていてこちらが目に留まった。
レザーのダブルと同じデザインで、しかしナイロン生地となると、レザーのように"降りてからも着ていられる"ものになるかと一抹の不安もあった。
しかし考えてみれば夏場はバイクから降りればジャケットは脱ぐもの。だとすれば乗っている間の姿を考えればいいのだとこれを選んだ。

それは良い思い違いだった。
質感はメッシュナイロンによくあるテカりが抑えられ、サテンのような肌触りは半袖の腕に直に触れても心地が良い。
それでいて走行時の通気性は抜群で、今まで使っていたジャケットからプロテクターの流用もできた。
高原に登れば涼しい風の中で羽織っているのにちょうど良く、主張しすぎないながらも見る人が見ればわかるライディングジャケットという絶妙なデザインが鏡に映える。
恥ずかしながら建物の窓ガラスに映る姿にニヤニヤしてしまった。

欠点として挙げるとすれば、デザインの代償となった部分だろうか。
やはりプロテクター類を入れるとジャケット自体の輪郭は実に「バイクウェア」然とするし、やはりそのまま乗るというのはバイク乗りとしてオススメできない。実際にはもう少し値段が張るものと捕らえておくべきだろう。
また首元が大きく開くダブルのデザインゆえ、涼しいのはまったくもって良いのだが、夜間走行時の虫や突然降り出した雨の雨粒など、夏ならではの飛来物がとても痛い。
長距離を走るなら薄手のインナーで首周りの保護はした方がいいかもしれない。

機能に優れた今のジャケットから、ちょっとデザインで背伸びをしてみたいと考えている人に勧めたい。
いつもよりもちょっとオシャレな店に、気兼ねなく入る勇気をくれる一着だ。

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個人的にカドヤの渋めの製品が好み。しかし今回はカミサンとムスメの薦めでグレーを選択。あまり派手でもなくシックないい感じです。形肘のレザーパッチがアクセントになって他にはあまり見かけないデザインも気に入ってます。もちろんメツシュジャケットとしての性能と機能にも満足しています。

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春秋に着用してます。レザーじゃ暑いし重い、メッシュじゃ涼しいし軽い。どっちつかずの時期に丁度イイ！いわゆるウインドブレーカー感覚で着用します。暑くなったらベンチレーション使えて快適です。いかにもバイク用って感じがしないのも気に入ってます。

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色はグレーを選択、愛車はninja1000であるが、バイク無しの外出にも対応できるオールラウンドな革ジャンを探していた。また、カラーもグレーを選択したことでパンツやインナーとのコーディネートも楽しめる。ラフな格好の際では、フロントチャックを半分位に下すと襟部分がダブルチックになるところがオシャレと感じている。
本格的なライディングでは、チェスト＆バックプロテクターを装着しているが、肩後ろの蛇腹プリーツ部分が柔らかく伸び、背中と胸の突っ張り感を感じる事がありません。運転時の安心感にも繋がっていると思います。また革ジャンの型崩れの防止に役立っていると思います。素材は幾分革が薄めであり、体への馴染も早く、着用シーンが多くなってきました。
薄いフリースを中に着れば気温10℃?15℃くらいでも問題なく走れましたし、夏もインナーを長袖クールマックスとTシャツ、そしてプロテクターで十分対応できるのではと期待しています。いろいろな場所へのツーリングが楽しみになってきました。

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機能性抜群ながらもあまりに「バイク乗り」といったナイロン系に少し抵抗を感じ、レトロスタイルのバイクに乗り換えたこともあって革ジャンデビューを画策。
ショップで見かけてデザインに惚れ込んだものの、LLサイズですら窮屈で3Lの在庫が無かったためにこちらで購入。試着は必須であろう。
幸い3Lサイズはよくフィットしてくれた。現時点でフィットしているのでこれ以上太ることはできない。気に入った服のために体型管理に気を遣う御婦人方の気持ちをよく理解できる。間接的に健康に良い。

首元は開き気味で、襟のボタンを外してファスナーを閉め切ってもやや隙間は開くので冬場はネックウォーマーとの併用が望ましい。そうすれば気温一桁の長野県で高速走行をしても凍えないほどの防寒が期待できる。氷点下になるとさすがにインナーが必要だろう。
シングルとダブルのいいとこ取りなデザインはバイクから降りての普段着としてもよく馴染む。ただファスナー類は割と加害性が高く、きちんと締めていないとあちこちに傷を作ってしまう。もちろんバイクに乗っている時も同様なので、前傾気味のバイクに乗るのならタンクパッドは必須。
背中にパッドが装備されているが、肩や肘にはポケット等もなく取り付けは不可。ここもデザインに寄せるがゆえの短所ではある。ただ革自体の程よい硬さは防御面はともかく姿勢のアシストという面では十二分。むしろ正しいポジショニングをしていないと違和感がある。この点は紛れもなくバイクジャケットだ。
ポケットも小さいわけではないが財布や携帯を突っ込んで膨らませてしまうとデザインを損なうのでウエストポーチがあると良いか。こちらもこれ以上太れないポイントだ。

時世柄、多分気にする人も居るだろうから言っておくと韓国製だ。
誤解の無いように言っておくが、革製品に関しては高い品質が評価されている。
実際、縫製等を見ても粗さは全く感じないしファスナーを手荒く扱っても動きは常にスムーズ。品質は保証する。

機能性に優れたナイロン系ウェアと比較すれば様々な点で我慢や工夫を強いられる点があることは否めない。
それでもかつての銀幕や雑誌で目にした憧れのライダースタイルに自分もなっていくという夢は叶えられる。
決して安いとは言えない値段だが、長く付き合う一着として新しい自分を乗り降りの際のミラーやショーウィンドウに映る姿に感じることができる。
来る中年の危機にも「これを着こなす自分」を守る気持ちで立ち向かっていこうじゃないか。

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以前にもカドヤの革ジャンを8年程着ていましたが、サイズがキツくなり今回買い換えました。
以前の革ジャンも使用感はあったもののまだまだこれからって感じでした。
今回は流石に最後の革ジャンになるかな？
因みに革の質感は個体によりバラツキがあるので気になる方は現物を確認して購入する事をオススメします。
数年間の使用で気にならなくなるレベルだと思いましす。
慣らし期間ですがとにかく着込む事ですが3年ぐらいから急に柔らかくなる感じです。
実際に新品のにそでを通すと実感すると思います。

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