5.0/5
昨年、XR650Rを購入しましたがツーリングに行こうにも車載工具さえないバイクなのである程度の工具、車検証、携帯、タバコなどウエストポーチでは入りきらないので購入しました。リュックは防水使用にもなっているので突然の雨にも大丈夫です。
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5.0/5
GOLDWINゴールドウイン ウォータープルーフデイパック25
名前の如く、GOLDWINのウォータープルーフ性能を持った容量25リットルのデイパックです。
このGOLDWINウォータープルーフデイパックは、使い易さを優先した簡易防水仕様との説明がありますが、生地素材には強度のある420Dナイロン(ナイロンオックス)が使われていて、しかも表面にはサーモプラスチックポリエステル加工が施され、さらに生地の各部の継ぎ目には熱処理によるウエルダー加工がされていて縫い目がありませんので、そのウォータープルーフ性能は完全防水でこそありませんが、止水処理は完璧に近くこのデイパック本体ごと無理やり水没させない限り浸水しない程の防水能力を保持していると云えます。
また、生地表面のサーモプラスチックポリエステル加工のおかげで、雨や雪・泥水はもとより油脂類や土埃なども強く弾いてくれますので使用による汚れが付きにくくて、いつまでもキレイな状態で使用することが出来ます。
しかも、容量が25リットルも有る大きなサイズのデイパックですので、書類などを折ったりせずに入れて運べますし、雨などで決して濡らしたくない大切な書類などを運ぶ際には大活躍してくれるバックとなります。
そんな丈夫な作りで防水能力が高く内容量の大きなデイパックではありますが、とても軽量で使い易いシンプルなデザインですのでツーリングはもとより、普段使いや雨天時のビジネスシーンにも大活躍してくれるおしゃれな防水デイパックだと思います。
能力は極めて高いデイパックなのですが、選択出来る色が白色を基調に黒色とベルトが赤色のモノと黄色を基調に黒色とベルトが黒色のモノの2種類しかないのが少し寂しいデイパックですが、どちらも派手系の目立つ可愛らしい配色ですのでご購入の際には迷ってしまうかもしれません。
私も購入の際にどちらにしようか迷いました。(白色を基調にした黒色とベルトが赤色の防水デイパックを選びました。)
このGOLDWINウォータープルーフデイパック25は、可愛らしい見た目の外見に違わずバリバリのウォータープルーフ仕様ですので全天候型のアウトドア派ライダーにはとても持て囃される打って付けのライダーズデイパックです。
派手目な配色は後続車への事故防止としての自己アピール力にもよく長けています。
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5.0/5
「無駄がない機能的なデザイン、完全防水、見た目もかっこいい。」
バイクに乗る日も、乗らない日も、旅に持ち出したくなるバッグです。
廃番ですがつや有りのブラック25Lを購入しました。
現行バージョンのパステルカラーもいいな~と思いますが、やはりバイクの特性上、汚れや傷はつきものなので、それらが目立たない黒を選びました。
<機能性>
・手提げ・肩掛け・バックパックの3WAYで無理なく使えるよう設計されたストラップ。
・ロールトップバッグの開けづらさを解消する赤いタブ。
引っ張れば一瞬でバッグを開けられます。
・バイクへの固定は、予めバイクに取り付けておいたベルトをバッグのDカンに通し、バックルを固定し、ベルトをぎゅっと締め上げるだけ。
ちなみに、本来はバッグの上部を通すべき固定ベルトを、バッグのサイドに回り込ませてバイクに固定すれば、固定ベルトを外すことなくバッグを開閉できます。
<どれくらいモノ入る?>
写真は2泊3日のツーリングの時のもので、バッグの状態は、ロールトップの口を3回巻いて面ファスナーで閉じている標準の状態です。
中身は、
・替えのライパン・・・1本
・Tシャツ・・・・・・2枚
・ルームウェア上下・・2組
・下着セット・・・・・3組
・サンダル・・・・・・1足
・お風呂セット
・携帯とカメラの充電器
これで25Lのバッグはパンパンになります。
(ロールトップの巻き数を減らせばもう少し詰め込めます。)
1泊~2泊のツーリングにちょうどいいサイズだと思います。
さあ、みんなも旅に出よう。
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こんなに便利な物が在るのに知らずにいたとは、もっと早く知っていればよかった。
雨の降りそうな日の通勤にレインウエアを入れるのに使用しています。
いままては、ビニール袋に詰めハンドルに引っ掛けて通勤しました。
これなら、朝雨降りそうな時にリュックとして、ウエアを中に入れて置けばokです。雨が降って来たら、ウエアを着て、このリュツクは、丸めてウエアのポケットの中に、このリュック丸めて専用ポーチに入れれば500mlのペットボトルの半分位に成るのです。
だだし重い荷物や角張った荷物等は、破れそうなので、注意が必要です。
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デグナーの別タイプの簡易バッグを持っていますが、スポーツバイクでの移動時に持ち運びしやすい簡易リュックを探していました。簡単にヘルメットも入り、リュックにすることができます。収納したら本当に小さくなり、持ち運びにも便利です。スポーツバイクの後部座席にバッグを網掛けして乗る際に、急にリュックが必要になる場合もあり、重宝しています。
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5.0/5
オフ車で林道を走るために購入、
オフ装備の為にジャージやパンツにポケットが無く財布や携帯等をシートバックに入れていますが、
食事等でバイクを離れる時に不便なのでこのバッグを購入しました、
財布と携帯、それにペットボトルを入れて丁度の大きさ、
大き過ぎると走る際に抵抗がありますがこの大きさなら問題なし、
作りもしっかりしているので良いバッグだと思います。
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5.0/5
オフロード用に購入しました!泥や雨にも中は濡れず、多少のひっかきにも耐えます‼デザインもグッド👍
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5.0/5
販売直後に、『GSM17322 ウォータープルーフシートバッグ16』を購入し、その品質と使い勝手に感銘し、今でも愛用しています。
最近、その大容量版であり、バックパックとしても使えるこのバッグを購入しました。
具体的な特徴としては、
・『防水素材』が一番の特徴で、ロングツーリングでの天候の変化に全く気を使う必要がありません。
・最近の『GOLDWIN』のシートバッグでは、もはや定番となった『X型装着ベルト』を採用しており、一度ベルトをシートに固定してしまえば、脱着が非常に容易です。
・また、従来からの装着ベルト(平行に配置した二本のベルトで固定する方式)も同梱されており、シートの形状によって、使い分けが可能で、殆どのバイクに装着可能です。
・『GSM17322 ウォータープルーフシートバッグ16』の容量(16L)に対して27Lと大幅に増加した収納容量によって、二泊三日程度の宿泊ツーリングにも、十分対応可能です。
・収納物によって、柔軟にバッグの形状が変化してくれるため、収納方法は自由自在です。
以上のような大変便利な機能満載で、バックパックとしても使えるこのバッグに死角は見当たりません。
ということで、『GSM17502』は、現在の私にとって、『最強のシートバッグ』です!
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5.0/5
防水機能付きバックを探していたところ、同じメーカーのRSB271 WP BACK PACK(容量22リットル)と悩みましたが、こちらの方がデザインや作りもしっかりしていて容量も25リットルなのでこちらに決めました。
おまけで、夜間に光るELユニットも付いていました。(まだ使っていません)
早速ツーリングに使ってみましたが、カッパや着替え、あとちょっとしたお土産程度なら余裕で入ります。
作りがしっかりしているので、長時間背負っていても疲れませんでした。
デザインがカッコよく、バイク用とは思われないデザインも気に入ってます。
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5.0/5
防水したいのならこれ。濡れたら困る時はこれにいれます。結構降っていてもぬれません。フックも10個もついています。ただ仕切りがないので、中身がバラバラになります。気になる方はコブクロに入れる必要があります。大きさはかなり大きくたくさん入ります。
この防水シリーズもっといろいろ作ればいいのにと思います。
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