4.0/5
バンディット1250FにE55+E21の組み合わせです。幅はミラーと同じ85cm、気にせず走れます。
通勤使用がメインのため、朝夕に開け閉めしますが、フタが上に開くのでとても使いやすいです。
容量はV35に比べればもちろん小さいですが、形がいいために使い勝手はむしろ上ではないかと思います。
一つ残念なのは、GIVIの中でも廉価版という位置づけなのでしょう、無塗装ブラック以外、他のモノキーケースと同じ色で揃えられないところです。
今回はパールブラック(E55)とソリッドブラック(E21)の組み合わせですが、遠目ではともかく近くに行くと仕上げの差が・・・
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TDM900に取り付け3年ほど使用しました。2回ほど立ちごけしましたが、傷のみで割れることなく強度よし。フタの開閉が上開きで荷物の出し入れがしやすい。取り付け取り外し数秒で可能で、荷物の移動が楽(キャンプ)左右関係なく取り付け可能。値段も手ごろでお勧めです。
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4.0/5
なるべく幅が狭い方がよかったのでこれにしましたが、このケース、高さ(深さ)がもうすこしあれば容量がかせげて良いのですが、そういうケースは売ってないのでしょうがないですね。
車体への取り付けはアルミの角材やパイプ等をホームセンターで買ってきて自分で付けました。材料費はたぶん4千円かからないぐらいだったと思います。
私の車種への取り付けフレームはGIVIから出てなく、他の会社から出ていることは出ているんですが、値段が4万円ぐらいします。
ちょっと高いんじゃないか!? って思い、自力でなんとかしました。
私の場合、最初から左側の1つしか付ける気がなかったので、市販の取り付けフレームでは右側が無駄になるというのも、自力で取り付けフレームを作る理由の一つでした。
GIVIのベースは使わずに付けました。
なるべく車体にくっつけて(近づけて)取り付けたかったのと、私のバイクはケースを付けようとする位置にちょうどシートロック用のカギ穴があるので、GIVIのベースを車体に付けてしまうと、ケースを外してもベースが邪魔をしてキーがさせなくなり、シートを外すことができなくなってしまいます。
ケースは下に2個所、上が1個所の合計3個所で車体に付くようになっていて、下側の2つの取り付けポイントにはM8のサラネジの頭がピッタリ。
上のロックをかけるポイントは、3mmのステンレスの丸棒でフックをつくり取り付けました。
結構頑丈に出きたようで、ケースを手でつかんでゆすってみても全然ふらついたりしません。
しばらく使ってみましたが、ケース内には雨も入ってこないようです。
トップケースと違って、本体とフタの間にはゴムパッキンがついてるので、水の侵入だけじゃなく、フタのガタつきはありません。
私が使っていたGIVIのトップケースは、走行中に結構フタがガタついて、カタカタ音がしてましたが、このサイドケースはガタつきはまったくなしです。
カギですが、左右で違うカギになってるって書いてる人もいましたが、私のところに来たものは、左右のケースで同じガキになってました。
カギが合計で4つ入ってましたが、全部同じものです。
評価ですが、もうちょっと高さ(深さ)があればよかったのと、1個売りしてくれてたら良かったので、星1つマイナスにしました。
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4.0/5
CB400SSに付けました。
付属のステーをシートのボルトと共締めして、ウインカーを移設後ステーを作り、ウインカーがあった場所にボルトで付けました。自分で試行錯誤しながら作るのが好きならば、苦にならずにだいだいの車種につくのではないでしょうか。
通勤に毎日使っているため、雨の日でも濡れずに荷物を運ぶのに重宝しています。
雨の日でも全く濡れないのはサイドバックと違って、ものすごい大きな利点です。
ただ、バックと違って広がらないので、荷物が入る容量は決まっています。
バックと弁当箱1個ならなんとかですが、大きいものは無理かなと思います。
不満点として1点、ふたをとめるフック、金属なのですがすぐ錆びます。定期的にシリコンスプレーとかで磨けばOKです。バイクにつける物なので、その辺まで気を配って作って欲しいなというのが率直な感想ですが。
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