ここ数年、OGKカブト カムイ２、HJC IS-17などリーズナブルだがインナーバイザーつきのフルフェイスを主にツーリング用として使っていました。
今回は奮発してGT-Air2を購入。前述のヘルメット達とは価格差分の違いを感じる事が出来ました。

何と言っても「軽い」です。手に取っただけでも違いますし、被ってもその重量バランスの良さが感じられます。
次に「内装の快適さ」。柔らかく肌触りの良いインナーです。柔らかいのにホールド感もしっかりしています。
そして「静粛性」。風切り音を上手にカットしてくれています。
さらに「高級感」。パッドに赤ステッチが入っていたり、ヘルメット下部の素材の質感などから感じられます。
インナーバイザーは前述のヘルメット達にもあり、機能自体は差はありませんが、レバー操作のし易さ、バイザーが昇降する際の操作感などはやはり1枚上手です。

イマイチな点もあります。
専用インカムを内蔵出来るのはいいけど、専用品高価過ぎ。専用品を優先した結果、それ以外の本体取り付けは非常にやり難い。
シールドの微調整が結構難しい。ベース位置をうまく調整しないと全閉できなかったり、シールドに薄傷がついたりする。
値段は適正なんだろうけど、もう少し安いと助かります。

全体的にプレミアム感あるので、満足度は高いです。

※当方のカラーは販売終了の為、同柄色違いのこちらに投稿致しました。

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【届いたものはイメージ通りでしたか？】
イメージ以上満足
【フィット感はどうでしたか？】

ジャストフィット

【使ってみていかがでしたか？】

以前のGT-AIR�UはXXLサイズで購入しやはり段々緩く、
この失敗談を持ち、今回はXLサイズで購入しました。
正直インカーム取り付けたら最初がきつかった。。。
が、ちょっと耐えてどんどん良くなるはずです。

【機能面など商品の仕様を教えてください】
カラー: ルミナスホワイト
構造：AIM＋ (Advanced Integrated Matrix Plus Multi-Fiber)
規格：JIS規格、PSCマーク、SGマーク

【期待外れな点はありましたか？】

唯一気になったのは新シールドロックシステムです。。慣れなければ若干手間かかるが、、
シールドロックシステムをセンターに装備することで、シールド開閉操作時のたわみを抑え操作性を向上させるとともに、シールドとウィンドウビーディングの密着性を高めました。

【他商品と比較してどうでしたか？】
今まで被ったGT-AIRとの比較：
静粛性の向上
視野が更に広く
口元のベンチレーションの流入量がアップ
形がコンパクト的カッコイイ

▼他にもこんな項目があると役立ちます
購入の決め手／付属品の有無／注意点／メーカーへの意見・要望

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まず、サイズ感ですが人によって頭や顔の形は様々なので一概に言えませんが、私は頬より下がタイトに感じました。
特に顎の下まで張り出したクッション材が人によっては窮屈に感じるかもしれません。私は逆に安心感を感じ好感がもてますが。
アライでLサイズの方はこちらのLサイズで概ね大丈夫だと思います。
できれば実店舗で試着することをお勧めします。

軽さについてですが、以前私が使用していた20年物のアライのヘルメットに比べると200g以上は軽くなっていることもあり、その差は歴然。毎日の通勤で使用し肩こりや首の痛みに悩まされていた身としては軽さは正義です。
もう、重たいヘルメットには戻れません。

ベンチレーションについては十二分に性能を発揮します。
特におでこ付近はかなり冷えます。
逆に口元のダクトからの風は感じません。とは言えシールドの曇りの解消には効果があるようです。
ブレスガードはもう少し大きく鼻を覆うものの方がいいと思います。
まだ秋口ですが、ピンロックシートを付けていても曇ります。
冬になったら…なにか対策を考えた方がよさそうです。

外部からの音については、「まあまあ」です。
スピーカーを付けることに対応しているせいか、耳周りにだいぶスペースがあります。
そのためなのか防音性とトレードオフしているような気がします。
正直20年物のアライのヘルメットの方が静かでした。とは言え不快な音質は取り除かれている印象です。
周りの車の気配や自身の運転するバイクの排気音が前よりクリアに聞こえるのでメリットも感じています。

シールドのセンターロックについては慣れればなんてことはないかな。
すぐ慣れます。
ただ、注意点としては「カチッ」と言うまで最後まで閉めるのにちょっと力が必要です。
カチッと閉めないと「ピー」と風切り音が発生します。
視界についてはとても良好。
シンプソンが気になっていた時期がありましたが、あの視界の悪さに危険を感じ断念した経緯があったことからも、こちらの商品は十分なシールド面積を確保していて安心です。

総合的に不満は感じていません。
とても快適に使用しています。
特に軽さやベンチレーションを重要視している方にはお勧めできる商品だと思います。

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他社の軽量モデルの検討もしましたが、以前使っていたRX7RR3がとても良かったこともあり、勢いで購入。
　空力特性が非常に良いため、直前まで使っていたエアロブレード3より重いのですが、あまり気になりません。特に高速走行は安定しており、以前より疲れないような気がします。
　風切り音がかなり抑制されているかと思いましたが、高い音がしないものの多少はあります。

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風切り音はまあまあ普通に聞こえるし強めの海風で頭を持っていかれるけど長距離、高速道路走らないのであまり気になりません。サイズは自分で測ってピッタリでした。今のところまったく曇らないし満足してます。

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正直言うとあまり期待してはいなかったのですが
実際に手に取ってみると非常にカッコ良く、しっかりしたヘルメットでした。
シルエットは「族ヘル」的で古いデザインと勘違いしますが
よく見ると最新の作りとデザインとなっています。

SHOEIのヘルメットは他にZ-7、J-Force�W、EX-Zeroを所有していますが
フィット感は一番いいと感じました。
それにより頭全体でヘルメットを支えるので
ヘルメット自体の軽さも合わさってとても軽く感じます。
視界も広く、上下左右非常に見やすいです。（Z-7は下方向、胸元が見えない）

シールドも使い易く簡単に上げ下げ出来ますが
下ろした際の密着性が低い様な気がします。
また、ツルンとした丸いフォルムですが空力は良くないようで
風が強かったのもありますが非常に風切り音がうるさいです。
その点はロングツーリングには向かないかと思いました。

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私はネイキッドてツーリングにしか使用しません。

更にコンタクトレンズを付けているので風が目に入るとキツいのですが、付属のチンカバーをヘルメットに取り付けするとほとんど風が目に当たらないので助かります。

夏場はエアーダクトを開けると風が入り快適です。
レース用に開発されたのかも知れませんが、ツーリングにおすすめです。

形状的にも風をいなしてくれてツーリングの疲れも少ないです。

質感も良く、満足度が高いヘルメットです。
他の書き込みでアライヘルメットのエンブレムがシールなのが残念というのが気になっていましたが、全く気にならないレベルです。

アストロGXも所有していますが、高級感はRX7Xのほうがあります。

風切り音は普通で、風に対して斜めを向くと音がしますが普段は真っ直ぐ前を向いているので問題なしです。

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現在RX-7Xを使用してますが、街乗りやツーリングがメインなのでAstro-GXが発表時から気になっており、グラフィックモデルで気になっていたFACEのグレーの現物を見て購入を決断しました。

このためRX-7Xとの比較ということでインプレします。

フロントロゴダクト、Gフローダクトは走行時に開閉状態での通風具合を確認しましたが、個人的にはRX-7Xと同等かなぁという印象でした。

ただ、RX-7Xはあれだけ派手なディフェーザーやらICダクトやらと付いてますから、これだけシンプルな形状で同等の通風量が確保されていると考えたらいいんじゃないかなぁと思います。

ちなみにAstro-GX、RX-7X共に以前使っていたXDよりは通風量は多いと感じました。

マウスシャッターの開口部はRX-7Xよりも大きいのでこちらの通風量はRX-7Xよりも多いと感じました。

またダクト全体を上下にスライドさせる方式なので、グローブしてても操作がし易かったです。

RX-7Xには可変式のエアロフラップが付いておりましたが、Astro-GXは固定式エアロフラップとなってます。

RX-7Xではさらに付属品のESチンカバーを装着していて下からの巻き込み風とかはかなり抑えられていたんで、Astoro-GXはオプションとなってて、固定式エアロフラップを延長するようなイメージで装着できるようなんですが、今回走った感じではこれでも必要にして十分かなぁと感じました。

ちょっと気になったのが帰路の高速道走行で、少し強めの向かい風の状態で合法の中で走っていたんですが、100km/hで頭が振られることがあったんですよねぇ

単純に風の影響なんでしょうけど、同条件でRX-7Xで走ったらどうだったんだろうなぁと

高速走行はまた機会を見て検証してみようと思います。

被り心地はRX-7Xがガッチリとホールドしてくれてる、Astro-GXはしっかりとホールドしてくれてるという感じでしょうか。

そして脱ぎ被りが本当に楽で、重量も多少Astro-GXの方が軽かったと思いますが、それ以上に軽く感じ、その点は非常に快適でした。


※この商品は友人や知人におススメできますか？⇒ YES・・・オススメできます。

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現在RX-7Xを使用してますが、街乗りやツーリングがメインなのでAstro-GXが発表時から気になっており、グラフィックモデルで気になっていたFACEのグレーの現物を見て購入を決断しました。

このためRX-7Xとの比較ということでインプレします。

フロントロゴダクト、Gフローダクトは走行時に開閉状態での通風具合を確認しましたが、個人的にはRX-7Xと同等かなぁという印象でした。

ただ、RX-7Xはあれだけ派手なディフェーザーやらICダクトやらと付いてますから、これだけシンプルな形状で同等の通風量が確保されていると考えたらいいんじゃないかなぁと思います。

ちなみにAstro-GX、RX-7X共に以前使っていたXDよりは通風量は多いと感じました。

マウスシャッターの開口部はRX-7Xよりも大きいのでこちらの通風量はRX-7Xよりも多いと感じました。

またダクト全体を上下にスライドさせる方式なので、グローブしてても操作がし易かったです。

RX-7Xには可変式のエアロフラップが付いておりましたが、Astro-GXは固定式エアロフラップとなってます。

RX-7Xではさらに付属品のESチンカバーを装着していて下からの巻き込み風とかはかなり抑えられていたんで、Astoro-GXはオプションとなってて、固定式エアロフラップを延長するようなイメージで装着できるようなんですが、今回走った感じではこれでも必要にして十分かなぁと感じました。

ちょっと気になったのが帰路の高速道走行で、少し強めの向かい風の状態で合法の中で走っていたんですが、100km/hで頭が振られることがあったんですよねぇ

単純に風の影響なんでしょうけど、同条件でRX-7Xで走ったらどうだったんだろうなぁと

高速走行はまた機会を見て検証してみようと思います。

被り心地はRX-7Xがガッチリとホールドしてくれてる、Astro-GXはしっかりとホールドしてくれてるという感じでしょうか。

そして脱ぎ被りが本当に楽で、重量も多少Astro-GXの方が軽かったと思いますが、それ以上に軽く感じ、その点は非常に快適でした。

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定番のバイザー追加と奮発してCJ-3 フォトクロミックシールドに交換しました。
バイザーと付けることによりよりビンテージオフ感が増してかっこいいです。
似た様な形の安物ヘルメットや装飾ヘルメットとは全てにおいて差があります。

SHOEIのヘルメットは他に２つ持っていて同じLサイズなのですが
EX-ZEROは少しゆったりしてるような気がします。
メガネスリットの加工もしていますがこちらに関しては逆にキツめになっています。
細くて柔らかいテンプルのメガネしか入りませんでした。

走ってみての感想ですが
メット内に息がこもらずオフロード走行でも気にならないかと思います。
軽いのもポイントが高いです。

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