使用しているヘルメットが結構古いので部品は無いかと思っていましたが、パーツ共用しているおかげ？でまだ売っていました。
普段はシールド交換時もホルダーは外さなかったのですが、久しぶりに外す際ポキッとやってしまいました。
他の方も書いていますが上部のツメ部分は力がかかる場所のようですので、もう少し強度があったほうがいいですね。

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消耗品です。ホームセンター等に対応するメットがたくさんあるのは　嬉しいですが　だんだん最新がたのメットには　・・・・・。。
買いだめか悩みます（笑）
素人でも　できる図いりの説明書つき　ありがたいですよ。

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X-JETヘルメットに着けるオプションです。
簡単に取り付けができるので良いですね。
これで高速走ってて半口開けて走っていても恥ずかしくないですよね（笑）
結構どっかにぶつけやすくなった気がします・・・口先。

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　ノーズディフレクターやブレスガードプロなどつけましたが
どれもいまいちでした。

　ノーズガードは中のプレートがすぐに折れてしまい鼻の形状に
合わせられなくなるので。

　これはゴムで出来ていて顔にぴったしフィットするので
エア漏れがほとんどなく曇ることもありません。

　鼻も隠せるので良いです。

　機能としては5つ星なのですがゴムで出来てる本体とマジックテープのセットで3150円は高すぎですね。

　なので3星にしたいところですが機能がすばらしいので4星にしました。

　高いですが曇り止めに使うなら本当にお勧めです。

　アライの製品でもマジックテープでつけるので特に問題なく
装着できます。

　写真のヘルメットもアライの物です。

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便利です！
通勤メインの人にはおすすめ。
取付は他の方のインプレを参考に、金具を一度はずしての作業になります。
使用してみて感じたのは、はめた時に　カッチ　と音とか、感触が無いのがいまいちですね。

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あご紐を留めるのがとても楽になりました。毎日のことなのでちょっとしたことですが大きいです。

安全性は若干気にはなりましたが、結構頑丈で大丈夫そうです。

結構大柄で嵩張る感じがあるので、元々付いているDリングをどうしても取り外したくなり、取り付けはベルトのDリングの付いているループ部分のミシン糸を切ってばらし、また裁縫する事で取り付けました。
こじって入れるよりむしろ簡単で、縫いつけも元々より頑丈なぐらいタイトに縫ったので安全性も問題ないのではないかと思っています。

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SHOEI RFX ORBのヘルメットに装着しています。

シールドの曇りはまったくなくなりました！

装着方法はパットの間に差し込むだけなのでいたって簡単で
後から付けたとは思えないほどバッチリつきます。


ちょっと気になるところは
私自身　鼻はそんなに高くもなく低くもなく普通だと思うのですが鼻に微妙に当たります、完全に当たってるのではなく触れているって感じですが、鼻の高い方は間違いなく当たると思います
ずっとヘルメットをかぶっていて鼻に跡形が残るってことはないのですが、ちょっと気になります。

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HORNET-DS CLUSTERに着けました。
Dリング側は簡単に取り付けることができました。
紐側（と言えばいいのかな？）はベルトを固定するボタンがひっかかってそのままでは取り付けできず。
干渉する金具を取り外して紐を通した後に金具を着け直しプライヤーで元の形に戻すという段取りでOKでした。

着け外しが容易になったことで安全面が少し不安ではありますが他の方のインプレッションを読んでみると大丈夫そうです。
とにかく安全運転を心がけて自らそんな場面に遭遇しないように細心の注意を払うべきでしょう。

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取付自体は自分の顔の位置にあわせるために多少面倒な感はあります。調整がピッタリあえば曇りません。だた、月日が経つと劣化して機能が損なわれてくるのが心配です。でもそんなに高価なものでもないので、その時はまたこの商品を購入します。

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ヤマハのシステムヘルメット、ZENITHに使っています。
元々顎紐についているスナップはギリギリですが切らずに通せました。かなり無理をして通したので、切ってしまったほうが楽です。切りたくない方は顎紐をプライヤーで掴んで引っ張ってやれば通ります。

長さの調整がしやすく、かなりガッチリした作りなので固定力も問題なさそうです。実際に事故の時どうなるかは分かりませんが・・・
当然ですが、Dリングより付け外しも楽です。
ただ、一部車種においてはヘルメットフックが利用できなくなる可能性が無きにしも非ずなので、注意してください。大抵は大丈夫だと思います。

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