4.0/5
以前使っていたX-12(マーター)が壊れたので購入しました。
現行モデルのグラフィックは好みの物が無かったので、インナーバイイザー付で気になっていたGT-AIRのREVIVEに決めました。
X-12と同じでピンロック付で見た目もカッコ良く気に入っています。
使用状況も風きり音も少なく100キロ位ではあまり風の抵抗を感じないくらい楽です。
ただ、チンストラップがマイクロラチェット式となり、ごつくなっている分、襟の高さがあるジャケットを着用すると窮屈に感じます。(私の首が短めなせいかも)
最寄にバイク用品店があれば一度試着してみるといいでしょう。
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OGK KABUTO:オージーケーカブト : AEROBLADE-III LINEA [AEROBLADE-3 エアロブレード・スリー リネア フラットガンメタ] ヘルメット
¥27,032 (税込)
4.0/5
実測は1400gぐらいで、ジェッペルと変わりませんが、ガワが大きい分、もっと軽く感じるぐらいです。片手にぶら下げて歩いてもストレスを感じません。
シールドの密着度や風切り音はshoeiと比べると落ちます。値段分と納得できるんですが、音についてはイヤーパッドを別売りしてくれたりすれば解決するんじゃないかな? スポンジと制震ゴムで自作しようとしたんですが、上手くいきませんでした。
どこからか入った風がメガネスリットを通って、耳からチークパッドのメッシュ部分に抜けるのを感じるので、冬は耳が凍ります。インナーキャップを被って使ってました。夏にはむしろ有り難いところです。
写真はピンロックポストを外して、シールドポストNO.3を付けた図です。特に加工もなしで付きました。これでリプレイスシールドとピンロックが同時に使えるはずです。
以上のことを考えると、RT33かshoueiZ7の方がオススメかも知れません。
安く買えるなら自分で工夫して何とかしましょう。
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4.0/5
ARAI RX-7RR5からの買い替えです。買い替えの目的は、風切り音対策です。
RX-7RR5はシールドの下縁とマウスインテークの隙間に風が当たり、ゴォーとすごい音を発します。その箇所を指で塞ぐと音が消えますから、確かです。
(尚、現在乗っている車両はTMAX530です。車両や乗車姿勢によっては発生しない風切り音かも知れませんが、私はZX-14Rに乗っていても同様の風切り音で悩みました。)
この点、Z-7ではその箇所に起因する風切り音は皆無です。かと言って風切り音がゼロと言うことはなく、それなりに聞こえます。劇的な静粛性を期待してしまうとガッカリするかも知れません。
RX-7RR5と比較すると、20%くらい静かに感じます。ボリュームというか音圧が下がった感じがして、高速走行はずいぶんと楽になりました。余計な突起物がないカタチをしているからでしょう。
今回のモデルはSEELE(ゼーレ、魂の意味)というグラフィックが採用されていますが、白黒だけでなく、白の中にうっすらとシルバーも使われていたり、かなり凝った仕上げになっているところも良い点です。
総じて満足なのですが、唯一欠点を挙げるならば、内装にグローブ等のマジックテープがひっついてしまう点です。
私はヘルメットの中にグローブをしまう習慣があるので、取り出すときにいちいちくっついてしまい、ヘルメット内装が毛羽立って痛みやすいです。
ARAIのヘルメットはひっつきません。表面がさらっとした内装だからでしょう。ここはSHOEIにも改善を望みたいところ。
本当は☆5つ付けたいくらい気に入っていますが、上記理由で4つと致します。
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OGK KABUTO:オージーケーカブト : AEROBLADE-III ROVENTE [AEROBLADE-3 エアロブレード・スリー ロヴェンテ ホワイト/レッド] ヘルメット
¥29,486 (税込)
グラフィックカラーのヘルメットが欲しく購入しました。
Z6との比較になってしまうインプレッションになりますが、ご了承ください。
【軽さ・装着感】
被って驚いたのが-6より明らかに軽量です。首を左右に振って首に来る重さが軽く感じます。(市街ではよく首を振る為、より快適になると思います。
装着感としては内装部分が柔らかく被り心地も大変いいです。しかし、最初からある程度柔らかくジャストフィットの為へたってくると緩くなりそうな気はします。
ベンチレーションとしては、口元と前頭部の開閉部分を開けるとかなり風が入ってくるので夏は涼しそうな印象。冬は巻き込みの風がやや強めの為、付属のウィンドシャッターで対策する必要はあると思います。
【サイズ】
サイズ感は難しいですが、私は某バイク屋さんで試着してから購入しました。
Z6はLサイズでジャストフィット、OGKのAEROBLADE-IIIでもLサイズがジャストフィットでした。
XLも試着しましたが、やはり大きく高速に乗ったら風で持っていかれるぐらいの大きさの違いでした。
【色合いや細部の作り】
グラフィックカラーは初めて購入しましたが、当初派手かなと不安でしたが、バイクに合わせるとそこまで派手に感じません。色合いやデザインは大満足です。
細部の作りではZ-6と比較してしまうとやはり素材は安っぽい気がします。
SHOEIではアゴ紐が布っぽい感じに対してOGKはプラスチック(ビニールっぽい?)っぽい素材になっていたりします。ここら辺は値段相応だと感じています。
今までずっとSHOEIのヘルメットでしたが、安価でかっこいいヘルメットを選ぶと初OGKになりました。
軽さ・装着感・デザインでは大満足できる商品だと思います!
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4.0/5
X-9からの買い替えです。
まず軽い!インテークもたくさんでサンバイザーも便利!騒音も気にならなく満足です。
あとアゴ紐は楽ですが若干喉に当たります。
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今回、初めてバイクに乗り始めるにあたり、このヘルメットを購入しました。
装着感は、頭全部がしっかりホールドされている感じがして、いいと思います。
ベンチレーションも十分ではないかと思います。
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4.0/5
ロレンソが、『NOLAN』と契約していた最終年のスペシャルモデルです。
今や『HJC』ヘルメットを代表するライダーとなったロレンソは、2012年までは、『NOLAN(X-LITE)』の契約ライダーでした。
シーズン中のレギュラーモデルのグラフィックは、ほぼ現在も変わりません。(メインスポンサーのロゴは『ロックスター』から『モンスターエナジー』へ変わりました。)
そのレギュラーモデルは、『HJC製』を所有しているため、今回は、このモデルを購入しました。
フィット感は、やはりイタリア製のためか、明らかに『HJC』より全体的にワンサイズ小さめです。(個人的には、アライと同等のサイズ感だと思います、)
個人的な印象ですが、フラップ等のエアロダイナミクスを取り入れた全体的なシルエット、高速走行中のシールドの開閉性能、塗装品質、外からは見えない内装にもレッドを取り入れたデザインに関する拘りは、『HJC』を確実に上回ります!
もっとも重要な安全評価は、『SNELL』等のもっとも厳しい基準をヨーロッパでクリアしているため、『NOLAN』、『HJC』は同等であると考えられます。
以上のように、『拘りのグラフィック』、『高い安全性』、『ヨーロッパのトップライダー(ストーナー・メランドリ等)に愛用者が多いこと』が特徴です。
気に入ったデザインがあり、高価な価格に価値を見いだせる方には、絶対オススメのメーカーです!
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4.0/5
RR5は本格派、レース志向、ツーリング用途、なんちゃってライダー、自己満足者、向けですね。
なんといっても、かっこいいですよね。
作りも良いですね。
ですが、わたしのRR5はフロントのベンチレーションボタンが片側だけバカになっちゃてます。
部品交換したいけどちょっと難しいかな?
あと、もうちょっと安くならないものでしょうか?
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4.0/5
発売当初から、特徴的なメカニズムに強く惹かれ、店頭で試着を繰り返しながら、購入に前向きではあったものの、気に入ったグラフィックがなかったため、今に至っていました。
しかし、このカラーの登場によって、迷いが無くなり速攻で購入しました。
このモデルのシルバーカラーの画像は、前面からのものが殆どなので、皆さんにも後ろからのグラフィックを見てもらいたく、こちらを掲載しました。
使用しながらの、『GT-Air』の個人的な印象は、
・『インナーサンバイザー』は、トンネル内や、夜間、直射日光が眩しいい時間帯には、非常に効果的で、理想的な視界の確保が可能です。このメリットは、ロングツーリングでの安全や快適性、疲労軽減につながります。
・パーツの点数が多く、構造が複雑なためか、軽量モデルではありませんが、前後バランスが優れているため、重さによって疲れを感じることはありません。
・バイザー使用中でも、『ベンチレーション効果』は抜群で、風を感じることができると同時に、『ピンロックシート』を使用しなくても、シールドが曇ったことはありません。
・ツーリングモデルらしく、ヘルメット内が非常に静かです。
・ツーリングフルフェイスとして、インカムの装着を前提とした内装パーツの設計がされている。
以上のように、メリットを列挙したら、キリがありません。
ヘルメットコレクターとして、各ジャンル、各メーカーのトップモデルをいくつも所有していますが、このモデルは、国産モデルならではの、品質管理に裏づけられた『アイデア』が満載された素晴らしいヘルメットです。
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4.0/5
今まではRR-Vで各バイク使いまわししていましたが、VMAX用に合うヘルメットを探していたところラパイドIRのバイオレットブラックを発見。自分のVMAXと同じ色だったので即決定。無骨なマウスシャッターもよく似合います。
各ベンチレーションは非常によく効きます。
写真ではRR-Vに付けていたダブルレンズシールドを付けていますが後日ピンロックに交換しました。
ショウエイなどは標準装備しているようなのでアライもそうなるとうれしいのですが。
内装は各部パットの厚さを自分で微調整変更出来るので便利です。
自分はBCOMのスピーカーを仕込んでいますが耳が痛くなることもなくとても快適です。
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