Arai:アライ

サーキットでも転倒した時、四輪にひっかけられた時
いずれもARAIのヘルメットには命を助けてもらいました。
ARAIのヘルメットは、ほとんどがスネル規格、FIM公認を取得していて
他社のヘルメットよりも、安全性に関しては一歩ぬきんでています。

これからも、ARAIのヘルメットを使続けるつもりです。

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今まで貰った物や、オークションでボロボロの安いものを買ったりしてかぶってました。まともなバイクを購入したので、それに合わせてまともなヘルメットをと考え、購入に至りました。第一の感想は、これオレの頭に入るか？でした。バイク乗りの先輩は、イマドキのメットはそんなもんだと言っていたので、思いきって頭をねじ込みました。入り口は狭い印象だったのですが、内部は快適の一言。たくさん機能がありすぎて、今のところ使いこなせてませんが、カラーもカタチも満足の品物でした。

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良い造りのメットですね。

今回再リターンに伴い買い替え、初めてのグラフィックモデルの購入でした。
やはりフルフェイスは安心感が違います。

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このグラフィック、ヤマハファンにはたまらないです。大切にします。
ヘルメット自体の性能はフラッグシップとだけあって流石です。
滑らかなフォルム、そして質感、被り心地。
最近は後頭部が伸びたエイリアンのようなフォルムのヘルメットを各社新製品で出していますが、それにはこのグラフィックは似合わなかったでしょう。
他のグラフィックでは安全性を考えたこのArai特有の丸っこさが野暮ったく見えるときもありますが、ケニーレプリカにはこの形が良く似合います。
どうでもいいことですが（いや重要？）このヘルメットには頭頂部に「PJ1」のステッカーを作って貼りたかったんですよ。
でも後付けのベンチレーション等の起伏が結構激しく、どうやって貼ったら浮かずにいい塩梅になるかなと頭を悩ませています。

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現在まで.ペドロサ旧モデルを使用していましたが.今回の.NEWモデルをみてからは.ずっと気になっていました。実際に店頭で.ヘルメットを見てカッコイイと思い.思わず購入.使用してみての感想は.風きり音もあまり無く旧モデルよりも.進化していると思いますよ。買ってよかったー

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バイク購入にあたり、ヘルメットを奮発しました。

特別、アライ派でもショウエイ派でもありませんが、最近のショウエイは見た目があまりかっこ良く感じませんので、昔からかっこいいと思っていたケニーロバーツレプリカのあるアライに決めました。

エアインテークやアウトレット、着脱式の内装、今やどこのメーカーでも当たり前ですが、さすがに『RX7-X』だけあって優れたものと感じました。
グローブをしていてもダクトの切り替えは操作しやすく、空気の通りの良さも体感的にはっきり分かります。
口元のインテークは2段階に開き、口元への空気導入か曇り止めの為にシールド内側に風を当てるか切り替えが出来ます。
チークパッドも外せるだけでなく表布とウレタンの分離も出来るので、洗濯の時に清潔に保てます。
さらにチークパッドのウレタンは数枚重ねの構造なので、剥がすことによりサイズ調整もできます。（元には戻せませんが）
付属で着脱式のチンガードが付いていましたので早速装着してみましたが、入り口が狭くなるのでヘルメットの脱ぎ着が非常にしにくかったです。
今後たぶん使わないかな・・・

シールドのロック機能も安全ですばらしいですが、慣れないと少々開けるのに手こずりました。
レバーを押し上げた状態から少し指をずらして、シールド下部を外に引きながら開けるとよいみたいです。

かぶった時はタイトフィットで心地よい安心感に包まれますが、1時間近くかぶっているとこめかみの前辺りがズキズキと痛くなってきます。（結構苦痛）
アライのHPで調べると特注のインナーで対処できそうですね。
私の場合、XLだとルーズフィットで楽なのですが、帽体が大きくて不細工なのと、安全上せっかくの高機能ヘルメットが生きてこないので、特注インナーを試してみたいと思います。

これから大切に使っていきたいです。

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今まで昭栄(X-9)、OGK(FF-5、FF-5V)と使ってきたので、アライも使ってみたくなって購入しました。
被り心地は満足。昭栄・OGKと差はないかな。
実際に走行してみたところ、昭栄・OGK使用時には無かった耳元での「ピー」という音が気になりました。一部で言われている通り、シールドホルダーが悪さをしているのかもしれません。

空力に関してはOGKが素晴らしかったので、ちょっと劣るかも。でも、悪くはないと思います。

大きさは一番コンパクトです。FORZA-Siのメットインにもすっぽり入ります。

3年間安心して任せられる品質ではあるので、買って後悔というのはありません。ただ、顎紐のスナップの留め辛さだけは改善を希望します。

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4年半かぶったラパイドSRから買い換え。口の所が別パーツになったのが何となくいやで、1年ぐらい悩みました。見た目がゴツイのが好きでアストロではすっきりしすぎなのでやはりラパイドにしました。SRより軽く、フィット感もいいです。まあだいたい満足です。

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約5年使ったラパイドSRからの買い替えです。色は白?青を選びましたが、白が中心色で青もかなり明るい感じです。サイド部分にリフレクターがありますが、擦れると簡単にキズがつきます。ベンチレーションの開閉はワンタッチで行え、停車中でもスムーズに行えます。
ベンチレーションの効果が実感できるのは70km~です。夏場は確実に効いていることが分かります。帽体がスリムなので、会社などに置いてある着替えロッカーの中に入ります。MFJ公認なのでサーキットにも使えます。
　＜ラパイドより向上している点＞
・ベンチレーション効果、操作
・視界が大きくなった
・ガタつきの少なさ（4年半使っても各部異常なし）

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アライのRR4は性能も金額も良いのは判るのですが、
ツーリングメインの自分にはちょっと勿体なくて・・・

でも最低限肌に触れる内装が少しでも良いのをと選んでみたら・・・
アストロIQがぴったりでした。

それであまり派手では無くて、
でもソリッドカラーはつまらないので選んでいた所、
目に留まったのはペドロサGPでした。
紺のメタリックが何とも言えず綺麗で一目ぼれです。

まずは手に取ってみた所、
軽いという印象は無いが特別重いと言う事でも無い印象です。

そして入り口？が狭いので被るのが結構きついです。
でもそのおかげでズレが少ない感じです。
また先ほどの重さも感じることもなく
流石はアライって感じです。

ベンチレーションは夏場はあまり感じませんでしたが、
寒い時期にベンチレーションを全開にすると
頭頂部がひんやりするので同価格帯のメットと同等でしょう。
内装も汗でべとつくこともなく快適です。

プロシェードも装着できるのでツーリングには最適なヘルメットでした。

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