前に250に乗っていた時に、このヘルメットを被ってました。

あまりの安価に「大丈夫か？」と疑いましたが、確かに内装の作りは
簡単ではあるものの、衝撃吸収の役割は果たしてくれそうです。

それでいて全ての排気量に対応してますし、カラーリングが綺麗
な青色だったので、そこに惚れ込みました。

ジェット型にしてはシールドが短い気がします。

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中須賀レプリカ、て云うかオッサンには「忠さんの目玉ヘルメット」だよ。懐かしいなぁコレ。

QUANTUM-JはAraiのエントリーモデルですが、ツーリングでの快適性を謳っているだけにデキは素晴らしいです。チープさなんぞ微塵もありません。
内装はネックパッドとストラップカバーが固定ですが、システム内装とシステムパッドは取り外してメンテナンス可能。
もちろんサイズの微調整もできます。
そして何よりも、〈冷・乾〉内装じゃないってのが私には最高。
Araiの冷・乾内装って肌触りが好きじゃないんだよね。QUANTUM-Jは昔のラパイドのような ”ほわっ” と柔らかい内装です

私の頭だとAraiはSHOEIに比べてタイトフィットですが、QUANTUM-Jはタイトフィットなのに押し付けが柔らかくて脱着も楽。
大きくなったアイポートは視界が広いし、ツーリングでの快適性を謳っているってのは伊達じゃないんだなぁ。
価格で比べるとエントリーモデルだけどモノはそうじゃないです。
ASTRO-IQや新しいラパイドが「ちょっとタイトだな」って思う人はQUANTUM-Jを試してみると幸せになれるかもよ？

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やはり見た目は最高ですね。
バイクが青白なのでメットも似たカラーにしようと思い、キヨナリ青にしました。
どうせ買うなら奮発してフラッグシップを！とのことで無理して買いました。
SHOEIは初なのですが、特に違和感なく使用してます。
以前はARAIのGP-5Xを使用してました。
わかりやすく長所・短所をまとめます。

長所
・美しいグラフィック！他の方も言っておられましたが、部屋に飾りたいぐらいですねぇ。
・フラッグシップを装着してる優越感！（自己満足）
・横から見たらエイリアンみたいなおぞましい造形！こんなの好きです。
・やはり世界に誇れる日本製！精度も高く、ガッチリ頭部を優しく包み込み守ってくれます。
・シールドを下ろすだけでガッチリロック。開ける時は軽く力を入れれば違和感無く開けられ、高速道路使用時には重宝します。

短所
・70キロ~あたりから微妙な風切音・・・最初は気になって仕方なかったですが、最近は全然気にならなくなりました。（ARAIは風切音皆無だった）
・圧迫感はないが、ARAIの方ががっちり装着できる。
・高価で現行モデルのため盗難が心配。
・値段の割には、昔のフルフェイスとそんなに大差ない性能。少し軽くなったくらいか？

短所も書きましたが、なんだかんだで気に入ってます。
やはり外見で気に入って購入したので多少の短所は格好良さで消えますね。
最初に風切音を聞いたときは相当落胆しました。
「うっそー、6万以上も出して買ったメットでピューピュー言うなんてありえねーぞ！もう二度とSHOEIなんて買うもんか！」
と、最初は思ってましたが何故か慣れてしまい全く気にならなくなりました。
慣れって怖いですね。でもやっぱり格好良いので気に入ってます。
ワンタッチでシールドが取り替えられるのも良いですね。
普段はミラーシールドなのですがロングツーリングの際は、雨が降ったり夜になるとクリアにしなければ見えません。
ARAIはシールドの取り替えが面倒ですが、SHOEIは凄く簡単です。これは非常に大きいです。

レプリカメットはやはり良いです。値は張りますが、一度買ってしまえば何年も使えます。皆さんも後悔しないメット選びを・・・

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時速60kmくらいまでは、風きり音も少なく静か。
内装は厚く、頭部と顔がしっかり包まれている感じ。そのため、アライヘルメットと同じサイズを選択すると、少しきつく感じる。1サイズ大きめがおすすめ。

顔とシールドの間隔は、アライより狭い感じだが、メガネをしても支障なし。
メガネをしたままのヘルメットの装着は無理。（アライのSZRamでは、問題なかったのに。残念。）メガネの差し込みは、ヘルメット装着後となるが、メガネ用の隙間があり、簡単にかけることができる。

外装の塗装具合もよく、光沢がある。写真よりもいい感じ。

夏場の使用は、まだだが、ジェットヘルメットなので、それなりに期待できると思う。
　
　　

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シールドを取り替えられるので、自分の気に入った
色に替えられます。
紫外線を若干カットしますし、シールドの上げ下げが
できないのが不便ですが、雨や夏場の虫にはこのシールド
が役立ちます。
傷が付いても、フルフェイスシールドのような高価な物
ではないので、安心して買い替えもできます。

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奥様用にガールズチークパッドとバブルシールドも合わせて購入しました。
調整スポンジが付属するので　割とサイズの調整は効くと思います。
グラフィック部は塗装では無くステッカーの上にクリヤー塗装と思われますが、価格面から考えると充分綺麗な仕上がりです。
内装も柔らかな素材ですので、被り心地も悪くないです。
ヘルメットの保管袋は付属しませんので、気になさる方は別途お買い上げ頂いた方が良いと思います。

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外から見ると、うっすらと顔がなんとか見えるか程度なので、走行中にはっきりと顔が判別されることはありませんし、遠くからだとスモークが効いて完全に顔が隠れます。
このくらいなら瞳孔が開いたり夜間走行しにくなったりといった
問題は起こりません。
ただ、傷がつきやすいのが少し残念でした。
(単に扱いが悪かったのかも・・・)

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通勤用として軽くてソコソコの見た目（安っぽくない）が良く、
安いジェットヘルメットを探していました。

重さは、家の体重計（あまり正確ではないです）で量ったら1200gありました。

内装や外観はとても良く、細かなデザイン（ライン）も綺麗です。

しかし、若干サイド（頬）が短い感じがします（私の顔が長いのか）。

よって、個人的な意見ですがヘルメットを被ると頭がマッチ（上半分が大きく見える）のように見えます。

でもこの価格なら大変満足してます。

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うたい文句どおり軽いです。
長距離走っても重さで疲れを感じることないですし。

ただ軽い分高速走行では風切り音は多めだと思うのでそこを重視する人には
不満が出てしまうヘルメットかなと思います。

ただ値段を考えれば、コスパはかなりいいと思いますよ。

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通勤用で使用するヘルメットの新調でこれを選択しました。
いままではアライSZを愛用していました。

信頼性と規格ではアライに及ばないものの、デザイン、機能、価格が納得レベルにあると思います。アライは普通にスネルをクリアしていますが、こちらは最低限のSGです。帽体の材質はFRPだそうですが見た目ではわかりません。段差のあるデザインがカッコよさを演出しています。重量は、1280gでSZより10％程度軽量です。

エアインテークは大型ですがすべりが硬い感じです。ダクト自体は小型で導入される風量は少な目ですが金属製メッシュが内蔵されていて質感は良いです。

あご紐の幅は、19mm。SZが25mmなので華奢に見えます。バックルは多段階式のラチェット型で締める量の変化に柔軟に対応できます。手元は見えませんが操作性に問題はありません。締め外しはストレスなくすぐ出来ます。メットホルダーに引っ掛けるDリングも標準です。

装着感は良好で、軽量だからと言って風圧でメットがぐらつく事もありません。ただ、かぶる時に頬部の筐体がかなり絞られている様で側頭部から耳まで摩擦されます。また、その勢いで耳が内部で織り込まれてしまう始末です。
風切音は若干大き目な印象。内装は着脱可能なクールマックス素材で高級感ある茶色です。

シールドは、クリアが標準。新品のせいか開閉ラチェットが硬い印象です。また、視界のちょうどぎりぎりのところに左右縦にラインがついてます。強度保持のためか不明ですが、邪魔にはなっていません。別売のミラーシールドを同時購入しました。こちらはほんのりミラーでほんのりスモークです。アライのミラーシールドとは次元の格差があります。もっとも価格も大差がありますが。さらに取説もないため、シールドの着脱方法がわかりません。

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