スクーター用に追加で購入、ちょい出の際にワンタッチで締めれるため非常に便利です。色はガンメタを選びましたが爺くさくない色です。（好みですけど）

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当方、バイク暦20年の中年ライダーです。いろいろなヘルメットを所持していますが、やはり値段相応の価値ありだと思います。風切音、シールドの締り、フィット感、クオリティーの高さ、何より細部の作りが安物とは全然違います。少々高価ではありますが、納得の一品でした

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ミニバイクで遊ぶとき、万一のときの為に使っています。
講習会などで試すとわかりますが、実際これがないと、自力でヘルメットを脱げない負傷者のヘルメットはまったく外れません。無理に引っ張ると首に深刻なダメージを与えてしまいますので、必須品だと思います。

ただし、汗をかいて張り付いていたりすると、これを付けていても簡単には外れない場合があります。外す方も事前によく練習しておく必要があると思います。

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スモークの方が自分は好きなのですが、M30はリメイク版のせいか、通気性も悪く、あご紐など当時のままでブラブラしててやたらと曇ってしまいます。
また陽の入りが速いのですぐに視界も悪くなるので危ないので、クリヤーしました。
せめてもと思い、くりやーのミラーシールドにしました。

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安くて非常に軽いですね。以前はSHOEI RFXを使用してました。
耳元もゆったりしているのでスピーカーを入れても耳に接触しません。
風切音は60km/h程度では問題なし。RFXよりは外部の音がよく聞こえました。
サイドアウトレットトリムを手で押さえると風切音が減少します。
シールドはRFXの方が力をいれなくて良い分、脱着しやすかった。
Pinlockシールドを初めて使いましたが最高ですね！
通勤で雨雪でも乗りますが非常に快適になりました。
ベンチ全閉でしか走行したことありませんが全く蒸れませんね。
帽体に力を入れるとメキメキという小さい音がしますがガラス繊維のせいでしょうか？気にしない事にしていますが...

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【Webikeモニター】
ラパイドSRからIRへ買い替えです。購入に踏み切ったのはこのカラーが決め手でした、明るすぎず暗すぎず渋いシルバーにひかれました。また、新作と言う事もあって、随所に新鮮さを感じます。エマージェンシータブやSRとは全く異なる頭部ベンチレーション、SRではマウスシャッターが走行中開閉は不可能！と、いうより脱がなければ無理でしたが、IRはマウスシャッターは走行中でも可能です。ただ、SRのような頭部のベンチレーションの方が見た目かっこいいような気もしますが、残念なのがマウスシャッター内部にフィルターが無い事。これじゃあ、虫入りますね・・・でも色や、デザインが◎なのでOKです。長い付き合いになりそうです。

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【Webikeモニター】

ヘルメットと共に購入、一度もクリアシールドで使う前に交換。

ミラーでカッコいいが、もうちょっとミラーが強くてもよいかも。
けど、夜の視認性を考えると現状で良いのか？？(＞ω＜。)

ヘルメットにつけてみたら非常にカッコよく、自分の顔を隠すのに
最適だと思いました(笑)

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　Webikeモニター
カラーはクロームブルーです。スモークベースなので日中はなんの問題もありません。
季節的にまだ日差しがきつく無いのもありますが。。。
夜も若干暗いかな程度で、街中では大丈夫です。
林道や山の中で日が暮れた時にはちょっと不安かも。
クリアシールドはピンロックタイプなので、これには
ピンロックがないのが残念です。

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【Webike モニター】
カムイに使用中。ノーマルのノーズガードとは比較にならない大きな形状。
軟質のプラスチックで構成された従来の物とは違い、非常に柔らかい布状の
素材です。

鼻にかかる部分には形状を整えるための金具らしき素材が縫い込まれてあり、
程良いフィット感が得られました。
その柔らかさと、サラッと気持ち良い感触の裏地のせいで、もしかすると鼻の
低い方にはフィットしないまま下にずり落ちて行く可能性もあるかも…

ブレスガードという名称の通り、呼吸でシールドが曇るのをそれなりに防いで
くれます。曇り止めとしての効果の程はピンロックシートには遠く及びませんが、
ある程度の保温効果もありますので、やはり冬場には重宝します。

逆に、日差しの強い季節にも利点があります。
カムイはインナーサンシェード機能がウリのひとつなのですが、この商品と併用
することで日光を効果的にブロックすることができます。
これまではシェードを使用した状態でも下からの照り返しが気になったり、視線を
シェード下に落とすと目が眩むような感覚がありましたが、それが解消されます。

そして、個人的に最も大きな効果。
それはチークパッドに抑え付けられてブッサイクになった鼻元をそっくり丸っと
隠してくれることです。

カムイは帽体に対してチークパッドがキツめにできています。
しかも採用されているCF-1-Pシールドはクリアカラーしかラインナップされて
おらず、お顔のふくよかな方々はもれなくアッチョンブリケな状態を衆目に
晒してのライディングになります。
湧き上がる過剰な自意識に耐えきれず、眩しくもないのにサンシェードを下ろしちゃったら、さあ大変。恥ずかしい所だけが丸見えです。ああ！

もう手放せません！

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これまで
ジェットヘルメット→オフロードヘルメット（SHOEI HORNET DS）→こちらのSHOEI Z-6
とかぶってきましたのでそれを踏まえてのインプレッションです。

■装着感
まず軽さにおいてはZ-6がダントツに軽く感じました。実際の重さは大差ないかもしれませんが帽体の大きさや形状なども軽く感じさせる一助となっていると思います。
また、あくまで私の場合ですがAraiに比べてSHOEIのヘルメットの方が同じサイズでもホールド感があるように感じました。
SHOEIのヘルメットはチークパッドでがっちり固定する形式なのに対し、Araiのヘルメットはインナー全体で包みこむような形式となっているようです。
私を含め、チークパッドは新品の状態では少しきついと感じる方も多いようですので、しばらくは慣らすか必要に応じてサイズの小さいパッドに付け替えるなどの必要があるかもしれません。
また、Z-6とよく比較されるQUANTUM-JやASTRO-IQなどとかぶり比べてみましたが、口元の広さはZ-6の方が余裕があるように思えました。

■機能性
ベンチレーションはよく効いていると思います。前部分についているベンチレーションの開閉部が少し硬く、開け閉めしづらいのでもう少しスムーズに操作できればよいと思いました。
重さも軽く、また視界も良好でジェットにくらべても運転の妨げになるようには感じません。
形状からして仕方ないかもしれませんが、ピンロックシールドなしでは同じSHOEIのHORNET DSにくらべて信号待ち時などシールドが少々曇りやすく、また風切音も少々大きいように思います。（特別気になるレベルではありません）
内装の取り外しも、ボタンを外すだけでで簡単に行えますのでマメな洗濯も苦にならないと思います。
また、シールドの開閉もスムーズです。プリセットレバーにより閉めたときに少し隙間が空いて曇りを防止するとのことでしたが、こちらはレバー操作してもさほど変化は感じられませんでした。

■デザイン
ベンチレーションの風を取り込む穴などがあまり目立たずシンプルな形状です。
比較的クラシックなデザインのバイクに使用したいと考えていましたので、この点は非常に大きなポイントでした。
幅広いタイプのバイクに違和感なく使用できるヘルメットだと思います。
欲を言えばもう少しグラフィックモデルのデザインを充実させてもらいたいです。

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