説明書が無くても左右がはっきり判って取付出来ました。が、自分のミスで、シートガイドレールを外す時に
バネとワッシャをカバーの間に落としてしまい何とか
取り出すことが出来ました。イヤー焦りました。絶対にシートとか敷いてから外したり、取付した方がいいですよ。でも、こんなドジは私だけですかね？

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取り付けはいたって簡単です。
Boltの場合、特に右側にバッグを付けるとマフラーに干渉する可能性があります。
その点このレールは、バッグを高い位置に取り付けることが出来るので、高さ30cmのバッグであれば、マフラーとバッグが干渉せずに済みます。（写真は高さ24cmのバッグ）
また、このレールにツーリングネットのフックを引っ掛ければ、荷物が増えたときなど重宝しそうです。

残念な点は、レール後方が取り付けボルトより少ししか伸びてないので、ここをもう少し長く設定すればバッグの取り付け位置（前方・後方）の自由度が広がると思います。

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車体との取り付け部分金具の角度や溶接の精度がしっかりしており、なんの苦労もなく取り付け完了。
バッグはまだ装着していないが、この強度なら問題はないはず。バッグ未装着状態でも、マフラーのない左側車体の見た目のアクセントにもなり満足。

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左右両サイドにバッグ取付の為、購入したが、BOLTのサスペンションの飛び出し部分を回避した設計となっていることから、リーチがかなり長いことを考慮する必要あり。

タンデムシート下に渡りを必要とするサイドバッグの場合、長さが足りなくなる為、片持ち可能なように手作りする必要がある。

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小さめのバッグを付けるにはこれがいいかと。
バッグを付けていない時に、あまり目立たないてシンプルなタイプを求めてる方にはイイかと思います。
バッグをぶら下げる時の、万が一の巻き込み防止程度で捉えれば良いと思います。
嫌なら、簡単にはずせますし、すぐに付けれます。

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これがなければ、タンクキャップに固定するタイプの『GIVIタンクバッグ』は使用できません。

ガソリン給油時は、バッグに付属しているソケットごとロックから簡単に脱着することができます。

バッグの価格については、他メーカーのマグネット及び吸盤式のバッグと同等の価格帯で、数多くのタイプ（素材や、形状、及び容量）がラインナップされており、用途に応じてセレクトすることが可能です。

タンクバッグの脱落の心配がなくなるだけでなく快適なツーリングが可能となり、目に入る景色さえ違って見えます！

全てのバイクユーザーに自信をもってオススメします！

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50Lクラスのリアボックス取付用にモノキーベースM5と合わせて購入。
割としっかり取り付けられるので、3Kg以上搭載しても大丈夫そうです。
実施にはキジマの50Lリアボックス（より安価、取付口も合います）をGIVIベースにぴったり取り付けられました。
　
キャリアステー、ベース、50Lボックスの3点合計で￥3万円未満は最高のコストパフォーマンスです。

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新型のバイクなのでこれしかなかったのと安さが決め手です。
どうしてもGIVIがいいと思ったので購入した時はこれしかなかったのですが、
今はマルチウイングキャリアも出てるみたいです。
購入検討中の方はそちらも候補に入れてもいいかと思います。

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ZRX1200DAEG用にモノラックフィッティングを購入し、
汎用ベースを直接載せようと思ったが穴が合わずこちらを購入。
汎用ベースより取り付け位置の自由度が低く価格も高い。
造りはがっちりしている。

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2013年モデルへの装着です。
作りも頑丈で精度も高く、結果取り付けも簡単。
値段がもう少し安ければ文句なしですが、手間を考えると仕方がないのだと思います。

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