形の関係で物はあまり入りません。
私は500ミリリットルのペットボトル2本ととカッパを入れてましたが、これ以上は入らない感じでした。
近場のツーリングにはぴったりだと思います。

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KTM690 ENDURO Rに搭載して使っています。リアフェンダー上に付けるツーリングキャリアとシート後端に載せる形になっています。

TOURATECH ツラーテック :ラゲッジラック
http://www.webike.net/sd/21319144/

上記キャリアとともに使用、相性は良いです。

ほぼしっかり固定出来、山道でそれなりにバイクを傾けてもズレにくいです。ほぼ気にせずに走りに集中出来ます。

1人用テント、ロールマット、シュラフ、そのた着替えなどをメインの収納スペースに入れると大体満杯になりますが、少しは余裕があります。メインの収納スペースの上に付いているサブの収納スペースも結構物が入りますので、そこにカッパや予備のグローブや工具、そのた小物を入れています。

メインの収納スペースを満杯にすれば形崩れしにくく安定します。ロールマットはバック外部のコードを使用して固定も出来ますので、その分内部スペースに入れれる物が増えそうです。

多少作りが甘い部分もあります。コードをあまり強く引っ張ると根元がちぎれる場所もありますので（修復可能）、気をつけましょう！

でも、総合的にこのバックはお勧め出来ます。

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日帰りの撮影ツーリングにちょうど良い大きさです。三脚、交換レンズ2~4本、タオル、500ccペットボトル、お菓子など軽食を収納できます。シート装着時の高さも乗降の妨げになりません。シート座面との接触面はソフトパッドだけなので、補強用の板を装着できるようになっていればより使い勝手が良いと思いますです。

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クラブマンをカフェレーサータイプにしたくて、シートを買い換えようと思っていたところ、
ん？　このバッグでカフェっぽくできるんじゃない？？しかも荷物入れられるし、お得じゃん？
と思い購入。
取り付けてみた感想は、、、個人的にはありだと思いました。
そんなに多くの荷物は入らないけど、ちょっとしたお出かけには良いのかなと思います^^

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バイクのタンデムシートが以前より小さくなってしまったので　キャンピングシートバックから容量ダウンで購入

容量補う為に　サイドバックも装備、こちらはヘンリービギンズ製　です

価格からの作り込みは満足　バッグ上に予め装備しているゴムはたいへん便利　カバンに入らないキャンピングマットをここに付けろと言わんばかりの装備　二つ装備のドリンクホルダーも　使い方によってはキャンプ時に必要な小物等も入れられ　ゴムヒモで絞るだけなので用途は広い

キャンピングシートバックでは　アクセス出来る箇所がたくさんあったが　こちらは上部一か所のみ、不満にはならないものの便利さはやや欠ける

しいていえば　遊び心が少なくもう少しカラフルなのも選べると楽しいと思うし　シャレっ気は少ない
でも　これはこれでアリ!!

容量が変えられる点でも　日帰り・泊りと大幅に変わる為　活用出来ます

SSでキャンプをあきらめたくない方へはオススメ
逆にSS以外ならば　容量の稼げる同社のシートバックをおススメします

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　もう二年半使っていますが、生地にひび割れも無く、今だに現役です。ただ自宅に停めている時はバイクにカバーをしているので、それが長持ちしている理由かもしれません。たまたま友人が僕より後に白色を購入したのですが、彼のは生地にひび割れが出来ています。多分雨ざらしだと思います。簡単に脱着出来るので乗らない時は室内保管がいいと思います。
　問題点は、当初シートに固定するベルトがよく緩んでいました。シートの形状はそれぞれなので仕方ないのかなと思いきや、ベルトの緩み止めの部品が逆向きに付いていました。これはメーカーさんの検品ミスです。自分で直したので今は問題無いです。
　それとレインカバーは使う前に防水スプレーした方がいいかもしれません。僕のはすぐに水をとおしました。

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久しぶりにキャンプツーリングがしたくなったことと、夏休みに北海道ツーリングを計画していたため購入しました。
現在使用している同メーカーのミニフィールドシートバックとトップケースとの併用も考えましたが、パッキング姿が間延びしてイマイチでした。このシートバックだと、グッと纏まり感のあるパッキングが出来、ツーリング気分も盛り上がります。私が荷物を多く持ちすぎるせいかテントはバッグ内に収納出来ず、本来マットを括り付けるベルトを使用しました。リヤシートが前傾しているので、付属のベルトだけでは前にずれてくるためテントとマットの固定も兼ねゴムロープで後ろにテンションをかけて使用しています。バッグの固定方法は前はシート下のヘルメットホルダー、後ろはシート下のフレームにベルトを通しました。もう一回り大きなバッグでも良かったかな、とは思いますがボディとのバランスやキャンプ以外の使用も考えるとこの大きさがベストかと。全体の使い勝手は良いですが、荷室の開口部が少し狭いです。

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少し前にカッコの良さでシートカウルバッグを買ってみましたが、思った物が入る事は入るのですが窮屈なのでもう少し尻つぼみでない物という事で、同じメーカーのこれを買いました。初め、バッグの下にクッションを挟んだためクッションがバッグ内にめり込みバッグ容量が減ってしまいました。
そこで、スクーターの尻当ての山を避ける加工をしたスポンジゴムシートとプラ板で台を作りバッグ内にクッションを入れ、なかなかいい感じになりました。

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【Webikeモニター】

2泊3日のツーリングに使用。
荷物をいっぱいに詰め込んでもシート後部が細いスポーツタイプのバイクでもしっかりと固定でき、安心感があります。
取付は車種により異なると思いますが、私の場合前をシート下のフレーム、後ろをウインカーの付け根に付けました。バッグ底面が滑り止め素材になっているのであまりきつく固定しなくてもずれません。
容量は2泊が限界かな~と思います。

ちょっとしたツーリングや買い物にはちょうどいいサイズで非常に満足しています。

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本製品には、コの字型中敷とX装着ベルトが付属しています。
中敷のおかげで形状も安定し、バッグ開口部も広くシートに装着したままでも意外と物の出し入れ可能です。
形状はスッキリしていてバイクの見た目をスポイルしませんが、縦長形状なのでX装着ベルトをギリギリまで締め上げないと前へ滑りだしてきます。ずれても落ちることはありませんが。一度締め上げれば問題なく、脱着も楽にできます。締め上げた分、ベルトは余ります。

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