Vストローム250用にカッパ入れとして購入したものの、取ったり付けたりが面倒になりパニアに切り替えました。
ちょっとしたツーリングには逆に使いやすいとは思いましたが、つけっぱなしにしにくい（雨用のカバーまで付けると面倒）ので、面倒くさがりの人はパニアをおすすめします。

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新型カタナのリアシートに収まるように、タナックスの売れ筋キャンピングシートバッグ2ではなく、その下の収納力を有するフィールドシートバッグをチョイス。

荷物多めの日帰りツーリング、2?3日のツーリングに最適。
ペットボトルホルダーやサイドのポケットが使い易い。

デザインは真っ黒で定番すぎで、もう少しバリエーションがあるといいかと。

パラパラから小雨程度の雨なら問題なし。防水を謳ってる訳ではないが、中身は全く濡れません。

バッグの底面と前後にプラ板が入っていて、バッグの型崩れを抑えてくれるのですが、底のプラ板がもう少し硬い方が型崩れを更に抑えてくれると思います。

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荷物はあまり入らないがコンパクトな分バイクのデザインを損なわないから選びました。純正品の様なフィット感がお気に入りです！iQOSの予備やGoProの予備バッテリー、薄型の防風インナーなどを入れてます。

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日帰りツーリングに最適なサイズ感のシートバックを探しており、こちらの商品を購入しました。通常シートバックを取り付けるとタンデムシートの上を跨いでバイクに乗り込めなくなりますが、こちらのシートバックは高さがあまりなく、乗り降りに影響がない点が非常に良いです。取り付けはヘンリービギンズお馴染みのKベルトで1−3分ほどで簡単に取り付けできます。一見コンパクトですが、夏場は500mlのペットボトル2本と冷汗シート、冬場は500mlペットボトル1本とユニクロのウルトラライトダウンが収納でき、必要十分な容量があります。雨天時に付属のレインカバーを使用しましたが、防水性能に問題はありませんでした。機能性が十分な上に、見た目もGSX-S1000Fにはマッチしており、大変スタイリッシュで気に入っております。ストリートファイターで日帰りツーリングをする方にお勧めできる商品です。

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取り付け簡単です。高速で、ズレることなかったです。
下のサイズと悩みましたが、このサイズに決めました。
私は、荷物が多いので、日帰りでもこのサイズで正解でした。(拡げて使用はしてません）
雨の日は多分走らないのでわかりませんが、カバーをバックに取り付ける紐に通せるようになっているので、走行で飛ばされる心配は無いと思います。
貧乏なので、値段がネックでした。
購入最後まで、ドッペルギャンガーの商品と悩みましたが、取り付けしやすそうなので、こちらに決定。

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これまでツーリング時には普通のスポーツバックをネットでシートに括り付けて使用していたが、容量不足な事となんといっても急な雨に対応できず、防水でそこそこ容量のあるバックを探していてこの商品を見つけました。
もともと同じシリーズのリュックを使用していて、クオリティもある程度知っていたので、迷わず選びました。
容量は文句無し、防水機能も文句無しで気に入りました。

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初期不良からかなり時間が経過したが、結果的に無事に交換して貰えました。
使用せざるを得ない状況だったので、実際に工夫して取付けてしまい箱も捨ててしまった後であったが、当初の写真を撮っておいたので、検品して貰い保証範囲との対応となりました。
製品自体は気に入っているので、助かりました。

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大きめのシートバッグを買うにあたって、定番のタナックスや他メーカーのバッグを色々と検討しましたが、キャンプをする予定は無かったのと様々な機能面でこちらのシートバッグを選びました。
結果から言えばこの選択は大正解でした。

Z1000のリアシートはかなり小さく、後ろが細い形状なので取り付けにあたって不安でしたが、PROシリーズのズレ防止の赤いベルトがあるお陰で全く前にずれず、また4点のベルトで車体と繋ぐため安定性は抜群に良かったです。
1週間程度のロングツーリングでもバッグが落ちる不安はありませんでした。
容量も可変式なので、お土産を買っても余裕で全て入りましたので、こういった機能面では大変満足しています。
またデザインも見た目コンパクトに纏まっているので、使っているうちに好きになりました。

ただ、1点不満があるとすればショルダーバッグになるベルトが細いので、かなりの重量になったバッグを肩に掛けると重量が分散されずに肩が内出血します、実際しました。
実際にショルダーバッグとして運ぶ運用が想定されるのであれば、肩に当たる部分の面積を広げる改造をした方が良さそうです。

雨の中付属のシートを被せて走行したりもしましたが、浸水は全くありませんでした。
しかし、下部までは守ってくれないので、フェンダーレス化している場合は注意が必要かもしれません。

キャンプではなくホテル泊をメインとするロングツーリングであれば、このバッグで全て事足ります。
価格がやや張りますが、それに見合った働きはしてくれるでしょう。

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GSXS1000Fに使用していますが取り付け位置がイマイチで背中側にズレてきます。高速や市街地では気になりませんが勾配のある峠道だとかなり気になって運転に集中出来ませんでした。 GSXS1000シリーズはケツ上がりで取り付け位置が狭いので相性が悪いかもしれませんね。取り付け位置を後ろにズラせば良くなると思います。

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やはり定番です。
タンデム用途である事から、giviトップケースと悩みましたが、giviのベースキャリアはテールからかなり長くはみ出る事や、トップケースを常時装着するわけではないので、デイトナマルチウイングキャリアとこのミニフィールドシートバッグとの組み合わせにしました。
最大27リットルですので、大体の荷物は飲み込めると思われます。
また、取り付けは簡単です。
マルチウイングキャリアにもガッチリ装着できます。

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