HenlyBegins:ヘンリービギンズ

車載スペースが皆無、最低限の荷物を入れる為に購入。
高さも抑えられていてスポーツシート形状のタンデムシートとの相性は悪くないのですが、想像以上に容量が少ないです。レインウエアとグローブを入れると一杯です。
付属のイージーリングベルトが使い難かったのでプチ加工をしてタンデムシートい固定しています。
シートバッグがあまり目立たないのでスタイリッシュな所は気に入っていますが、もう少し荷物が入れば良かったです。

ジクサーSF250のリアシートにサイズぴったり。

そこそこモノも入り日帰りツーリングのお土産入れに
重宝する。

バックルベルトの長さを決めたらリアシートに合わせて
固定するだけ。

ジッパーを勝手に開けられない為にジッパーに穴が開いて
おり純正パーツでカギも売ってるが100円ショップの
ダ◯ソーさんで購入した。

バイク本体に合って、いい感じ♪

※この商品は友人や知人におススメできますか？⇒ YES・・・オススメできます。

【長所】
1.取付、取り外しが非常に簡単。
2.容量は20Lで増量も出来ないが、上にフックがかけやすく、容易に荷物を載せる事が出来る。
3.バックパックになるため、ラーツー、釣り等で想像以上に使い勝手が良い。
4.開閉部分に鍵を取付出来るため、盗難対策も出来る。
5.隼には丁度良い大きさだと思う。(個人的感想。)
【短所】
1.防水でない。
2.マット等をくくるバンドを付けてくれるとありがたい。
(使い始めたばかりなので、まだ短所が少ない。)

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前使ってたシートバックが古くなったので、こちらを購入。
安いのもいいけど、きちんとしたバックを使いたくて、定評のあるデイトナさんのにしました。

gsx-r125 はじめ所有バイクに付けてツーリングしてます！


良い点
●程よい容量。

●防水性、防塵性がきちんとしてる。

●車体のデザインを邪魔しない、さりげないデザイン。

●コスパ高い。

悪い点
●無いです。

もっと高いバックはたくさんあります、そしてもっと安いバックもたくさんあります、高過ぎず安過ぎず、コスパと性能を望む方にオススメします。

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GSX-R1000R 2019年式に取付(ていました)

サイズ感は最小限で高さも抑えられているため"シートバッグつけてる感"は最小限で済みます。

ただこのシートバッグに限ったことではないですが、タンデムシートにしっかり目に縛りつけるとタンデムシートの膨らみで底面が盛り上がって容積が圧迫されます。
(タンデムシートが小さい場合は特に)
こうなってくると本品のような高さを抑えたシートバッグは如実に割を食います。

またデザイン的な制約によるのかも知れませんが、本品は上にカパッと開くタイプではなく側面が開くタイプです。
細々したものの出し入れはしづらいので、入れるものの荷姿はよくよく検討しておいたほうがいいです。
イメージ的には500mlのペットボトルとセカンドバッグサイズのポーチ1つでちょうどくらいです。

外観的には私の知る限り最も悪目立ちしない商品ではありますが、いかんせん使い勝手がフィットしなかったので、もう少し高さがあってかつ上にカパッと開くタイプに買い替えました。

中に入れるもの的に側面からの出し入れで不自由することもなく容量的にも大丈夫であれば、デザインはいいのでオススメできます。

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取り付けは非常に簡単でサイズ感もいいです。デザイン優先で選んだので仕方がないのですが、容量が少なく必要最低限の持ち物だけ収容する感じです。

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ZX-25Rに使用
見た目も専用バッグの様にスタイリッシュに決まっています。
ツーリング仲間に「専用バッグ？」と聞かれたほどでした（笑）
一度取り付けてしまえば着脱はバックルで簡単にできます。
余った紐もクルクル巻いて固定できる仕様もGOOD。
容量としてはカッパと500ｍｍのペットボトルを1，2本入れると一杯なので日帰りツーリング用ですね。
自分はこのバッグ+ウエストバッグを併用していますが、シートバッグが小さいので走行中バッグ同士の干渉はほぼ無いです。
問題としては購入時バックルが4つすべて逆方向に向いていました・・・
返品・交換対応で良品と交換してもらいましたが、検品必須です。

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昨日届いたシートバックを装着して、通勤に使用。

デザイン&容量変更出来るのが良いと思って、このシートバックにしてみたんですが実際デザインは満足。

本体はもっと柔らかいと思ってたんですが、わりと固くて型崩れも起こりにくそうで良い。

ただ、思ってたよりも全長が長くて、MT09だとちょっとシートが狭く感じるかなぁ。

後はどのくらいの期間型崩れせずに持つかですね。
やっとジャケットに荷物を詰め込んでの通勤&ショートツーリングから解放される(笑)

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ハーレーのxl1200l 2010年モデルに使用しました。
取り付けはシーシーバーに装着するキャリアの上に乗せて付属のベルトで固定しました。ベルトの長さも問題なくしっかりと固定できました。
バッグ本体は作りもしっかりしておりポケットや余ったベルトのバタつき防止など細かなところまでよく考えられて作られてると感じました。
Lサイズは42?56Lなのでソロなら2?3泊分の荷物が入ります。
レインカバーも付属しておりロングツーリングも安心です。

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他社製の大型シートバッグと比較した結果、車両のリアキャリアが小さいため、
この製品の高さが低め・縦が短めであることが決め手になりました。
ボンネビルボバーに取り付けて、キャンプツーリング時に使用。

容量可変で55Lから70Lまで拡大しますが、
下記のキャンプ道具が55Lの状態で全てメイン気室に収納できました。

・テント：オガワ ミルフォード12＆グランドシート
・シュラフ：ナンガ　ナノセンタージッパー300DX
・マット：モンベル　U. L. コンフォートシステムマット180
・ストーブ：コールマン　フェザーストーブ
・燃料ボトル：トランギア　フューエルボトル　1.0L
・テーブル：DOD　ライダーズテーブル
・椅子：ヘリノックス　チェアワンの偽物
・クッカーセット：スノーピーク　ランダーブラック
・やかん：エバニュー　チタンティーポット800
・ヘッドライト
・箸、フォールディングスプーン・フォーク、皿２枚、マグカップ350ml

キャンプに必要と思われる物の中で、蛇腹式の水タンクとコールマンのフェザーランタンが入りませんでした。
もっとも最近はOD缶や電池式のランタンが主流だと思いますので、
ガス式のシングルバーナーにすることで収納可能でしょう。

私はボンネビルボバーの両サイドバッグにシュラフ・マット・ストーブ・クッカーセット・
燃料ボトルを入れているので、55L状態のこのバッグには水タンクやフェザーランタンに加えて、
着替えやサンダルなどを入れてもまだ少し余裕があります。
その状態で、約12kg。
バッグ自体にやや重量がありますね。


某社の78Lのリアシートバッグと最後まで悩んだのですが、
結果的に70L超は不要であることが分かったので、
ややコンパクトなこちらにして正解だったと思います。

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