GIVI:ジビ

【使用状況を教えてください】
GIVIのST602タンクロックバッグ（容量４リッター）を長いこと使っていましたが、もう少し容量が大きい物が欲しくなり、大き過ぎず容量可変式で最大容量５リッターの本製品を購入しました。

【届いたものはイメージ通りでしたか？】
今まで使っていたST602と比較して、横幅と奥行きはほぼ同じ長さで、縦方向は１.５倍ぐらい高い感じです。期待通り大き過ぎず丁度良いサイズでした。

【取付けは難しかったですか？】
GIVIのアダプターBF33を使ってKTM390DUKEに取り付けましたが、バッグに付属しているプラスチック製のフランジをカッターで少し削って加工しないと取り付けできませんでした。
バッグの中には元々薄い中敷きが入っていますが、商品の梱包に使われていたウレタンシートが丁度良い厚み（約５mm）だったので、ハサミで中敷きと同じ形に切り出して、元の中敷きの下に入れて使用しています。

【使ってみていかがでしたか？】
タンクロックシステムの便利さは言うまでもないですが、容量可変式のお陰で出先で荷物を増やせるのが便利です。それとバッグの両サイドにチャック開閉式のポケットが付いているのが何気に便利です。ETCが使えない有料道路などを通行する時、小銭を入れておくのに丁度良いです。KTM390DUKEの場合、ハンドルをフルロックまで左右にきってもバッグには干渉しませんでした。

【付属品はついていましたか？】
プラスチック製のフランジが付属しています。

【期待外れな点はありましたか？】
390DUKEに取り付ける場合、プラスチック製フランジを加工（ネジ穴に被さる部分をカッターで少し削る）しないと取り付けできないのは、ちょっと面倒臭いです。

※この商品は友人や知人におススメできますか？⇒ YES・・・オススメできます。

タンクバッグはガソリンタンクの上に着くのではっきり言って邪魔です
いくつかタンクバッグは買いましたが給油を伴う時はリアケースに入れたりネットや固定具でリアシートに避難させた方が楽と長距離ツーリングの予備的な扱いだった
でもこのgiviのタンクバッグは着脱が楽短距離ツーリングでもタンクに取り付けられるハンドバッグ的な使い方が出来る
常時取り付け給油時も邪魔にならず簡単に脱着、ここ重要、出来てツーリングの満足感を間違いなく上げてくれた
もっと容量の有る、要は貴重品と一泊分の着替えの入る、フェリー乗船に便利な大きさのバッグも検討している

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タンクロック式、初購入、
車体ベースに鍵でロックできるタイプと迷いました。
値段も高い為、こちらを購入
盗難防止策としてワイヤーロックを…

使用の目的は…GoPro等の小型カメラの出入れの為
容量は少なめ6Lで丁度いい
上蓋のチャック内側に防水カバー、ショルダーベルトも納まりがいいです、また上蓋内側の携帯収納？に丁度良くinsta360が入るので、バイクから離れる時などに便利です
カメラ持参して無い時も降車時、グローブ等、小物入れにも重宝

使用感は…凄く便利で楽です
装着は上に乗せるだけで車体ベースに固定され、
外す際も最初の2.3回位で慣れます
走行中は、容量的に小さい為、気になりません
タンクキャップの開閉にもあまり不自由は感じません

総合評価的に満足できる商品でした

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【使用状況を教えてください】
実はまだ、部屋に飾ってあります(笑)

【届いたものはイメージ通りでしたか？】
容量は差程でもありませんが、私はカメラが入りさえすればいいと思いつつ購入したのでバッチリっす！

【使ってみていかがでしたか？】
スマホ用のスペースもバッチリで出し入れも簡単ですしサイズもバッチリ！雨合羽も、吊り下げ用のベルトもついているのであとは、、取り付け用のパーツを別途買えば取りつきます。ノープロブレムです。

【注意すべきポイントを教えてください】
容量のわりには、コスパの悪めな値段に納得できれば、薄めのデザインでなかなか良好と思われます。

【他商品と比較してどうでしたか？】
同銘柄のもう少し大きく背の高いモデルとの比較ですが、そっちはキーロックがありましたが、タンクバックを愛用しているツレが、そんなのは飾りですよ！ と言うので、こちらの製品にしました。

▼他にもこんな項目があると役立ちます、メーカーへの意見・要望
やはりバイクの種類別の取りつき具合を映像でもらえれば完璧でしょうね。(^-^)/

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ﾏｸﾞﾈｯﾄ式のﾀﾝｸﾊﾞｯｸの欠点である�@ﾀﾝｸに傷がつく(ような気がする？)や�A走行中にずれるし落下も心配、�B休憩中に目を離せない(盗難やｲﾀｽﾞﾗが心配)と言った諸問題を全て解決してくれる素晴らしいｱｲﾃﾑである。
細かいことを言えば･･･
�@ﾏｸﾞﾈｯﾄ式に比べ重ためである。
�Aお値段も少々･･･
�Bｱﾅﾛｸﾞ人間に必須な地図を挟むことができない。
�Cもう少し改良すれば防水仕様になるのでは？
等々あるものの、一度使うと手放せなくなってしまった。
容量5?も必要十分でｶｯﾊﾟとﾊﾟﾝｸ修理ｷｯﾄ、予備のｸﾞﾛｰﾌﾞにｳｴｽ等々が収まるので、日帰りならこれ一つで事足ります。

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製品としての質感だったり使い勝手の面は、以前旧モデルを使用していたこともあってそれなりの満足度だと思います。が、ハンドル周りの干渉はかなりシビアです。

仕様車種はCB1300SBですが、自分はクラッチホルダーにステーを噛ましてドラレコアンテナ・スイッチを、ブレーキホルダーにはヘルメットホルダーをつけているのですがそれだと干渉してしまって使えません。ノーマルであればギリギリセーフな感じです（まだ移設してないので実際にツーリングなどでは使用しておりませんが）。スマホホルダーも今の位置だと干渉してる・・・

車種によってはもしくはハンドルを交換していたりスペーサーを噛ましていたりすると干渉する車種が出てくると思われます。他の容量の大きいものは取り付け位置を調整できますが、本製品は位置調整できません。なので購入前にネット記事を漁るか人柱になるかして確認してから購入することをおすすめします。

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【使用状況を教えてください】
ロングツーリング時の荷物収納のために購入しました。

【届いたものはイメージ通りでしたか？】
横幅はイメージ通りでしたが厚みが予想よりあったので取付当初は戸惑いました、が、じきに慣れました。

【取付けは難しかったですか？】
この商品は別売りでGIVI製の「イージーロック（各車種別用あり）」をタンクキャップ部に取り付けておかないと装着できません。
イージーロックが取り付けられてさえいればワンタッチで脱着が可能なとても便利な商品です。

【使ってみていかがでしたか？】
マグネット式と比較して、風圧などでズレたり飛ばされたりすることがほぼ無いので安心感は大きいです。
ワンタッチ脱着式なので取り外しも簡単でとても便利です。
さらに防犯キーもついていますので、ちょっとバイクを離れるときでも盗難の心配が少なくなります（まぁ、表面が生地製なのでナイフやカッター等で穴を開けられてしまうとバック内の荷物は盗まれる可能性がありますが・・・）

【付属品はついていましたか？】
レインカバー・防水インナーバック・携行用ベルト等が同梱されています。

【期待外れな点はありましたか？】
個人的には全くありません。
正直少々お値段がお高いのですが、しかたないのかなぁ・・と思うくらいにはしっかり作られています（でもお高いですねぇ）。

〇他にもこんな項目があると役立ちます
【取付けのポイントやコツ】
取り立ててバック側にはありませんが、車体側に取り付ける「イージーロック」は純正ボルトを外して付属のボルトに付け替える箇所がありますのでトルク管理をしっかりと行いましょう。

【説明書の有無・わかりやすさ】
「イージーロック」側には簡易的な図解入り説明書あり。

【注意点】
別売りの車体側アタッチメント「イージーロック（車種別）」がバイク側に取り付けられていないと「ごっついショルダーバック」になってしまうので忘れずに同時購入しておきましょう。

【一緒に購入するべきアイテム】
上記通り自分のバイクに取り付け対応している「イージーロック」を
購入しましょう。
【メーカーへの意見・要望】
バック容量も大・中・小のバリエーションが揃っているので用途に応じて選べるのがありがたい、今後も末永いラインナップ継続をよろしくお願いいたします。

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SSTRというツーリングイベント用に、モンキー125を旅仕様にモディファイするために選びました。
モンキー125は小さくて短いタンクなので普通のタンクバッグは付きません。
本品は、タンクよりやや長いですが、違和感なくフィットします。

マウントはマグネットのみで使いました。ポンと載せるだけです。
1100kmほど一気に乗りましたがズレることもなく大丈夫と判断しています。
でも本来はフロント部分のベルトを車体側に繋ぐと、もっと確実にマウント出来るでしょう。

マグネットは左右1個ずつという設計ですが、前側にもマグネットが有れば尚良かったなーと思います。

メインの収納には、長財布・モバイルバッテリー・ペットボトル、ミニタオルを収納。
後ろ側のサブ収納には、電子タバコIQOSセットなどを格納しました。

フタ部分にスマホを収納できるようになっていますが、モンキーに使うには低くて使いにくいので
私はこの収納を使わず、ハンドルにバーマウントしました。
他の車種には、このスマホ収納が活きてくるのかもしれませんね。

バイクに乗るとき、特にツーリングの時は出来るだけカラダをフリーにして（荷物を背負わない）
車体側にマウントするほうが疲労軽減になると感じます。

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流石のGIVI製品。
価格も高額ですが、それだけの価値はあると思います。

自分の19年式KATANAはデザイン優先でタンクが樹脂製で、しかもタンク形状も独特でマグネット式や吸盤タイプのタンクバッグは使えませんでした。

そこでこの製品を導入しました。
まず、車種別に用意されているアタッチメントを給油口のネジを利用して固定するのですが、取説通りやれば特に難しい事はありません。振動で緩まない様にネジロックの使用が推奨されています。

アタッチメントさえ取り付けられたら後はバッグを真上にポンと乗せると自重でカチャンとハマります。呆気なく付いたので心配になるほどですが、購入からこれまで高速道路を含め1000キロ以上走りましたが外れる事は皆無でした。
更にアタッチメントにはキーロックが付いているので車両から離れる際も安心出来ます。

取り外しはバッグ底面右側の赤いプラスチックのレバーを後方に引きます。バネが少々硬めなので引き方が足りないと外れにくいです。思い切ってグイッと引く感じです。

バッグの開閉はダブルファスナー。ファスナーのランナーに鍵取り付け用の穴があるので別途錠前を用意するとロック出来ます。

本体はハードタイプで中身が少なくてもペチャンコにならないのでデザイン性も損なわれないところも気にいってます。

雨天時は上面はコーティングされているので小雨程度なら大丈夫ですが、ファスナーは止水ではなく、底面はコーティングされていないので付属のレインカバーを使った方が良いです。

見た目に反し、上下2層に別れているので意外と収納力があります。海外製品らしくサングラストレイが付いていますが、取り外して更に広く使う事もできます。

※この商品は友人や知人におススメできますか？⇒ YES・・・オススメできます。

容量は小さめですが、ロック機構が付いているので、ツーリング先でバイクから離れても安心です。400Xの場合、タンクに固定するアタッチメント(BF44)が給油口を隠さないのも良いです。バッグはタンク手前に傾くように固定されるので、あまり詰め込むと開いた時に零れ落ちるかもしれません。
給油口リングの純正ボルトは3ミリの六角ですが、交換するボルトは2.5ミリになります。
上蓋にはロックがなく、ファスナーに南京錠を付けて使用する作りになっています。こちらの鍵は同梱されてはなく、別途買い求める必要があります。乗車中に開け閉めするとき、グローブをしたままだとファスナーの操作が難しいので面ファスナーを使って簡単に開閉操作できるようにしました。
アタッチメントは車体に直接接触しますが、給油口側にはスペーサーがあって少し浮くようになっています。バッグが固定される下側はゴム脚が付いています。ゴムが劣化した時にタンク表面に痕が付くかもしれないのが気になって、脚裏にはビニールテープを貼って養生しています。しばらく使って、経過観察をするつもりでいます。

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