取り外しのできる一泊用サイズで探して購入。
私の用途では最適。ただ取り付けベルトの設置位置が難しい車種があるかなと思う。工夫すれば大丈夫やとおもいますが…

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シェルタイプのシートバッグを探していてこのバッグを見つけました。
装着方法は至って簡単、付属ベルトをシートに装着し、あとはバッグを載せてベルトに接続するだけ。
ちょっとベルトが長いですが自分はバッグの下に押し込んでます。
内容量もファスナーだけで簡単に変化、思った以上の内容量。
バッグの大きさが三種類ありますが迷ったらこれにしておけば間違いないと思います。

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頑丈だけども、重いのが難点。熊本から北海道までキャンプ用具を積んでアフリカツインで旅をしましたが、頑丈さだけは実証できました。阿蘇で3回、四国で1回、鹿児島で1回、北海道で1回立ちごけしていますが、ほとんど無傷です。

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MT-07からMT-09に継続して３年通勤にも使っています。
容量・デザインはとても良いと思います。A4サイズがギリギリなのでもう広いといいかな。
MT-09で使うようになったらタンクと金具の間が少ないためか指のかかりが悪くてバッグを外すときに指が痛くなることがあります。
１年半くらい経ったころからファスナーの動きが悪くなり、蓋の下側のファスナーがはがれてきました。重いものを入れて持ち運んでいたからかもしれません。
街のリペアショップでファスナー部を３回縫って修繕してもらいました。
ほかの部分は悪くならないのにファスナーに負担がかかってしまったようです。
あまり重いものを入れて持ち運ばない。ファスナーをすべて閉めて（半開きの状態にしないで）持ち運べばもっと長持ちすると思います。

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ツーリング時にジャストサイズのバッグで、ロック、雨具、収納スペースが少ない車種なので、車載工具等の積載で活躍してくれてます。

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【使用状況を教えてください】
一泊のショートツーリング用として主に使ってます。

【届いたものはイメージ通りでしたか？】
イメージ通り。以前買ったUS-30と比べてみると見た目で合皮の部分が無くなってシックな感じになってましたね。使用するには影響ないので問題ないです。

【使ってみていかがでしたか？】
一泊だとUS-30では容量が大きすぎ、US-10では全然足りないので中間のUS-20を購入しました。今まで大は小を兼ねるで来ましたがバイクにセットするにもズレ易く調整に時間を割くなど色々と使いにくかったネガが無くなって調子がいいです。
クリーガはサイズ違いであってもマウント用ロープは共通なのでパックだけ交換できる利点があります。バックを交換するごとにバイク側のマウントを変更するのは面倒ですし、目的に合わせてパックサイズを気軽に変えることが出来るというのは本当に便利です。

【注意すべきポイントを教えてください】
強いていえばクリーガのシートパックのバイクマウント方法はクイックで便利な分、ユニークな仕組みなのでバイクのシートフレームの形状によっては頭を使わないと難しいかも。他の方が付けている方法をネットで調べて参考にすることをお勧めします。

【他商品と比較してどうでしたか？】
同様の防水バックは他商品も持ってますが、システムの拡張性、耐久性、ユニークなクイックなマウント方式と色々考えられているクリーガの方がいいです。その分お値段は張りますけど(笑)

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【使用状況を教えてください】
基本的にはバッグは付けたくないので、リュックやホルスターバッグ、ボディバックなど使っています。最近は遠乗りが減り、持ち物も少なくなったので初めて小さなシートバックを試してみようと思いました。

【届いたものはイメージ通りでしたか？】
事前に近所の2りんかんで現物は確認しました。大きさも丁度良かったと思います

【使ってみていかがでしたか？】
物の出し入れは、正直やりずらいです。この点はTANAXのナローフィットシートバックの方が使いやすいのですが、デザイン重視で決めました。容量は十分で長財布、眼鏡ケース、スマホの他に充電ケーブルやair pods、エコバック、タオルや除菌シートなど結構入りますね。

【注意すべきポイントを教えてください】
うなぎの寝床のようなバッグなので出し入れの際に物を落とさないようにしたいですね。

【他商品と比較してどうでしたか？】
TANAXのXベルトよりもイージーリングの方が取り付けが簡単です。また、余ったベルトをベルクロで束ねられる点、持ち歩く際にあまり違和感のないサイズとデザインだと思いました。

▼他にもこんな項目があると役立ちます
取付けのポイントやコツ／一緒に購入するべきアイテム／メーカーへの意見・要望
併用する同じメーカーのツーリングシートバッグpro2に付属のショルダーベルトが使えるので、流用して斜めがけで持ち歩こうと思っています。スマホ（iPhone12promax）やモバイルバッテリーはフタ裏のメッシュポケットに入れて、コマものはポーチなどにまとめて入れると使いやすそうです。

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キャンプツーリングに向けた準備。
信頼のブランドをチョイスしました。
暖かくなったらキャンプ??にGO♪

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トップケースを付ける程ではない時や、林道へ行く時、なるべく身軽に出掛けたい時にあると便利かなと思い、購入しました。

12リッターの方を選びましたが、スーパーテネレやGS、アフリカツインのようなフルサイズアドベンチャーには見た目的にもこのサイズがピッタリのようです。

普段トップケースに入れておきたい、雨具やクロス、予備のグローブに外出用のヒップバッグを入れてもまだ余裕がありました。
スーパーでのちょっした買い物で荷物が増えてしまっても何とかなりそうです。

開け閉めについては、ロールバッグと同じように丸めてファステックで止めるので、ハードケースのようにボタンでワンタッチという風にはいかないので、ちょっと手間があります。
とはいえ、その辺りは身軽さのトレードオフであると考えているので個人的には十分許容範囲内です。

価格も安いので、高いハードケースを買うまでの繋ぎに、という使い方でも十分役割を果たしてくれると思います。
ハードケースの天板に装着して容量拡大、という使い方も出来るので、アドベンチャーバイクで荷物たくさんでツーリングに行く！という人にもオススメできます。

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自分には適度な大きさに感じています。
丸っこいモンキー１２５に四角いケースが合っていると思いますがいかがでしょう？

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