3.0/5
ミラーと共締めする方法が簡単だと思いますが、ミラー廻りをすっきりさせたかったため、ホームセンターでM6⇔M8変換アダプターを使用して写真のとおり取り付けました。アダプターの耐久性が心配ですが、イメージ通り取り付け出来ました。
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3.0/5
アドレスV125G(K5)モデルに装着しました。
この商品はV125(K7)以降が対応モデルですが、少し工夫をすることでK5モデルとK6モデルにも取り付けが可能です。
このマルチマウントバーはステーをミラーと共締めして固定しています。
ミラーホールの直径はK6モデルまでが8mmで、K7モデル以降は10mmです。
そしてこのステーの取り付け穴は10mmです。
つまり、ただ単にミラーホールの直径の関係でK7以降が対応モデルになっているだけです。
なので私は8mm→10mmのミラーアダプターを使用してステーを取り付けています。
気になる強度ですがかなり高いです。
バーの角度が気に入らなかったためステーを曲げて角度を変えようとしましたが、2mm厚のステンレス製というだけあって両側をプライヤーで掴んだ程度では曲がりません。
片側をバイスに固定してもう片方をプライヤーで掴み、全力で力をかけてやっと曲がる程度です。
ですので走行中に大きな段差を乗り越えてもステーが振れないので、バーに取り付けたアクセサリーがメーターパネルに当たることはありません。
デザインはアルマイト仕上げで綺麗に黒光りをしています。
ナビ等を取り付けない状態でも、メーター回りのちょっとしたドレスアップになりかっこいいいです。
ただバーの位置が位置なだけに、シートを開けるとシートがバーに取り付けたアクセサリーに直撃します(笑)
私はナビにシートを思い切りぶつけて壊しそうになしました。
要注意です。
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