J-FORCE IVのフィット感は、頭に密着してとても安心をかんじます。軽くて可能性も良いと感じます。
前に使っていたJ-FORCE I、J-STREAMのサイズがLサイズでジャストフィットだっので、なので同じくLサイズを購入しましたが少しキツイ感じですね。
総合的には星４つです。
そろそろ新型の設計もお願いします。

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冬季の通勤30分用に購入しました。手触り、装着方法は概ね満足です。私は靴下の上からかぶせて使用してます。無いよりはいいですが、ポカポカという訳では無いです。サイズがフリーにしては、通常25.5-26cmの靴を使う私で、ちょうどいいので、足の大きい人にはチョットつらいかも・・・。

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【使用状況を教えてください】
今まで冬バイクに乗るときは、ホットグリップだけで乗っていましたが極寒になると
さすがに厳しいものがありハンドルウォ―マーを使えば温かいことは分かっていたのですがバイクに取り付けた時の何とも言えない感じ(かっこ悪い・・・)に躊躇してました。後輩が先に導入したのを見て「オフ車に似合うな?」と感じ、ついに導入しました。
【届いたものはイメージ通りでしたか？】
オフ車に定番のハンドガードついているので、大きいサイズにしたのでふつうのものに比べると大きいです。
ハンドガードがあってもファスナーを開くと開口部が大きく開くのですっぽり被せられます。
【使ってみていかがでしたか？】
自分のセローはジータ―のハンドガードですが問題なく取り付けできました。
取り付けも簡単でファスナーを閉めるのとマジックテープで固定するだけです。
ちなみに、アチェルビス製のハンドガードも取り付け大丈夫でした。
汎用品なので完全とは言えませんが、隙間風は入ってきます。
右側はマスターシリンダーやらスロットルホルダーがあるのでファスナーが
完全に閉まり切らず開いてしまいます。
【注意すべきポイントを教えてください】
取り付けの際にマジックテープで隙間風が入らないように固定するのですが
スロットルワイヤーやブレーキなど支障がでないことを確認しましょう。
取り付けてしまうと手元の操作が見えないので、最初は慎重に運転しましょう。
【他商品と比較してどうでしたか？】
ジータやラフロなどもあるようですが、見た目重視ならジータ―・ラフロ
コスト重視ならコミネでしょうか。
▼他にもこんな項目があると役立ちます
取付けのポイントやコツ／一緒に購入するべきアイテム／メーカーへの意見・要望
特になし

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【使用状況を教えてください】
一泊のショートツーリング用として主に使ってます。

【届いたものはイメージ通りでしたか？】
イメージ通り。以前買ったUS-30と比べてみると見た目で合皮の部分が無くなってシックな感じになってましたね。使用するには影響ないので問題ないです。

【使ってみていかがでしたか？】
一泊だとUS-30では容量が大きすぎ、US-10では全然足りないので中間のUS-20を購入しました。今まで大は小を兼ねるで来ましたがバイクにセットするにもズレ易く調整に時間を割くなど色々と使いにくかったネガが無くなって調子がいいです。
クリーガはサイズ違いであってもマウント用ロープは共通なのでパックだけ交換できる利点があります。バックを交換するごとにバイク側のマウントを変更するのは面倒ですし、目的に合わせてパックサイズを気軽に変えることが出来るというのは本当に便利です。

【注意すべきポイントを教えてください】
強いていえばクリーガのシートパックのバイクマウント方法はクイックで便利な分、ユニークな仕組みなのでバイクのシートフレームの形状によっては頭を使わないと難しいかも。他の方が付けている方法をネットで調べて参考にすることをお勧めします。

【他商品と比較してどうでしたか？】
同様の防水バックは他商品も持ってますが、システムの拡張性、耐久性、ユニークなクイックなマウント方式と色々考えられているクリーガの方がいいです。その分お値段は張りますけど(笑)

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サイドスタンド付きのバイクのため、そんなに実用性は感じませんが、良いアクセントになります
また、サイドバッグを取り付ける際にも便利です
ただ、ちょっと高いかな、と

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まだ２回しか使用していませんが、とりあえずのインプレです。
とにかく形が可愛らしいんです！　大きくもなく、小さくもなく、軽いから肩コリもあまり気にならないです。
購入の際、写真では少し暗いかなぁとも思いつつ、私はブルーを選びました。実物は光沢感もあって、高見えで、私的には大正解。
ファスナーも引手が２つ付いているので、好きな位置でとめられます。
中には大きめのポケットがあって、荷物がごちゃごちゃになりません。長財布、携帯電話、ポーチ、ハンカチ、ティッシュ、タバコ（笑）が入れられます。ただ、もうちょっとマチがあると良いかな、とも思いますが…。
外側にファスナーポケットが２つ並んでいるのですが、中は繋がっていないので、ちょっとした小物が分けて入れられるところなんかポイント高し。今の私のお気に入りで、オススメしたいです。

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ブリットをジェッペルにしただけです。
それ故にデザインが洗礼されている。
ベンチレーションやらインナーパッド
(脱着不可)の素材など細かいところは
コストダウンされていますが、
共通パーツは多いです。シールド上げる際の
2段階仕様も同じです。ただシールドは
余り日本では出回っておらず、
ブリットのを流用するしかないです。
なのでタブのマグネットは悲しく
宙ぶらりんになります。ブリミミは
錆びやすく、厚みもあるので正面から
見ると悪目立ちするのであんまり
オススメしません。サイズはかなり小さく
Sサイズだとコメカミが痛くなるので
今はタオルを詰め込んでへたらせてます。
ブリットの高速時の風切り音はおそらく
おでこのベンチレーションのせいなので
ライオットでは高速走行してませんが
ブリットよりは静かだと思います。

ただここ1.2年たまにチェックしてますが
サイトの記憶違いでなければウェビックで
2年ほど前に少しまとまった数が販売されて
いましたがここ最近はヤフオク!等でも
ほぼ見かけないので、おそらく日本では
安定供給される事は無いと思います。
値段も不安定な気がするし。今となっては
新品で見つけたら結構レアですね。
本国だと普通に売ってるのだろうか…？

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【使用状況を教えてください】
基本的にはバッグは付けたくないので、リュックやホルスターバッグ、ボディバックなど使っています。最近は遠乗りが減り、持ち物も少なくなったので初めて小さなシートバックを試してみようと思いました。

【届いたものはイメージ通りでしたか？】
事前に近所の2りんかんで現物は確認しました。大きさも丁度良かったと思います

【使ってみていかがでしたか？】
物の出し入れは、正直やりずらいです。この点はTANAXのナローフィットシートバックの方が使いやすいのですが、デザイン重視で決めました。容量は十分で長財布、眼鏡ケース、スマホの他に充電ケーブルやair pods、エコバック、タオルや除菌シートなど結構入りますね。

【注意すべきポイントを教えてください】
うなぎの寝床のようなバッグなので出し入れの際に物を落とさないようにしたいですね。

【他商品と比較してどうでしたか？】
TANAXのXベルトよりもイージーリングの方が取り付けが簡単です。また、余ったベルトをベルクロで束ねられる点、持ち歩く際にあまり違和感のないサイズとデザインだと思いました。

▼他にもこんな項目があると役立ちます
取付けのポイントやコツ／一緒に購入するべきアイテム／メーカーへの意見・要望
併用する同じメーカーのツーリングシートバッグpro2に付属のショルダーベルトが使えるので、流用して斜めがけで持ち歩こうと思っています。スマホ（iPhone12promax）やモバイルバッテリーはフタ裏のメッシュポケットに入れて、コマものはポーチなどにまとめて入れると使いやすそうです。

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あごひものアタッチメント部分に特許取得のマグネットを使用、との売り文句でしたが、慣れるまで一苦労です。
サイズは1サイズ大き目を選択しましたが、それでもやや窮屈。

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MFJが突然CE規格のプロテクターが必要と通達したので、CE規格かつ薄くて値段が安めのプロテクターということで発売直後に購入。

ツナギを購入した時にはレース等考えていなかった為、RSタイチの旧モデルのチェストプロテクター、バックプロテクターを装着した状態でパンパンだった為、この薄さは最適でした。

トランポ内で他の装備品とともに保管していたところ、折れ曲がるような保管・使用はしていなかったものの、バンド取り付け穴の有る横の飛び出した部分がちぎれました。
（現在はパッケージに注意事項が記載されてます）

メーカーに連絡すると直ぐに交換してくれたのはありがたいです。
交換してもらって以降は、プロテクターに変な負担がかかってちぎれることがないように、パッケージに入れて保管しています。

かなり薄いプロテクターなので、装着時の違和感等は皆無です。

後にツナギを新調した結果、胸の部分にかなり余裕が出来た為、バンドを一番キツイ位置に調整しました。
一番キツイ状態ではパッケージにしまうことが出来ず、使用と片付けの都度バンドを付け外ししています。

上記のような事象があった為、バンドの付け外しを繰り返すうちにバンド取付部で破損が起こらないかが心配です。

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