作りもしつかりしていて、身体にフィットしていい感じです

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思ったより大きく、普段履いている靴よりやったりしている。
クオリティーは高く、踵のゴツさがカッコ良し。あと街で履いていても、特に違和感無し。また、思った以上に歩きやすかった。

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【使用状況を教えてください】
レンテックスポーツキャリアからの交換で取り付けました。理由は汎用品のフェンダーレスキットを付けたところ、キャリアが再取り付け出来なくなったため。
【届いたものはイメージ通りでしたか？】
イメージ通りです。
【使ってみていかがでしたか？】
取り付け自体はビス穴の位置に大きな差異なく設置が可能でした。他の商品ではリアカウルに加工が必要なので、その点が無いのはストレスフリーで良かったです。
ちなみにレンテックスポーツキャリアはビス穴位置が大きくズレており取り付けには苦労したことから、この商品は取り付けに5分も掛からなかったです。
【注意すべきポイントを教えてください】
リアカウルのプラスチックステーの下側にキャリア後側のステーを入れる際、片手にキャリアを持って片手はリアカウルの縁を持つようになるので、キャリアステーでリアカウルを傷つけない様にして下さい。
SVのシートは普通でも脱着し難いと思いますが、更に取り付けが難しくなります。
シートのL型ロック金具にワッシャーを入れて金具を下げるなどの工夫が必要だと思います。
【他商品と比較してどうでしたか？】
デイトナ製、スズキ純正はリアカウル加工が必要でしたので除外。その他のメーカーでも汎用フェンダーレスキットと干渉する可能性があって除外し、唯一残ったのがこのキャリアでした。
【取付けのポイントやコツ】
私は一人で作業しましたが、リアカウルとの接触などで傷を付けない様にするには出来れば二人で実施した方が安心だと思います。
他、キャリア後方のプレート取付時はネジ穴が少しズレていますので、4か所のネジは均等に締めることを推奨します。
【その他】
この商品のインプレではステーが折れてしまうと良く聞いています。材質の強度不足なのか設計上の荷重能力が低いのかは判りませんが、耐久性が凄く心配なのでその点を注意しながら使っていこうと思います。

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どのようなジャージを選べばよいかわからなかったため、価格とメーカー名で選択。
サイズは欧米サイズということでＭを選択。私の上半身のサイズは、腹囲92、胸囲97で、長袖インナーを着て、アルパインスターのチェストガードの上から着用すると、ちょうどいいサイズ、というところです。
このジャージはモトクロスパンツの中に入れて着用するようできていますので、背中にノンスリップ加工がしてありす。
生地は薄手で軽いです。

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【使用状況を教えてください】
既設の中華性ドラレコ（VSYSTO PF6）からの買い換え用途で購入して取り付けました。
常設の前後カメラドラレコとして、万が一の事故などに備えて使用しています。
【届いたものはイメージ通りでしたか？】
イメージ通りです。
【使ってみていかがでしたか？】
既設の中華性ドラレコ（VSYSTO PF6）と比較すると操作/表示部がないため、各種設定や映像確認にはスマホが必須となるが、接続さえ出来ればシンプルな操作で簡単に扱うことが出来ます。
映像自体も鮮明で綺麗な感じがします。これぞ国内メーカー品だと思いました。
【注意すべきポイントを教えてください】
F/Rカメラ共に延長ケーブルを使わないとコネクタ接続出来ない。Fカメラもケーブルに余裕があったが、Rカメラはケーブルが長過ぎてかなり余ったことから、上手く整線して纏めないとシート下がぐちゃぐちゃになります。
ちなみに延長ケーブルはコネクタのオスメスがあり、これを使わないと接続出来ない様になっていました。
あと、常時電源とACC電源/アース線にはエレクトロタップが1ヶだけ付属していました。これでは正確な結線作業は出来ないので、ギボシ端子のオスメスと電工ペンチは予め準備が必要です。
【他商品と比較してどうでしたか？】
既設の中華性ドラレコ（VSYSTO PF6）と比較では映像が綺麗に見えることが大きい利点ですね。
また国内メーカーのミツバ製とも比較しましたが、画角は若干狭めにはなりますが、その分映像が鮮明で歪みにくい点が良かったのと、F値が小さい（1.6）ことがこのドラレコを購入した理由です。
【取付けのポイントやコツ/一緒に購入するべきアイテム】
常時電源とACC電源/アース線が取り出せることがDIY作業する上では必要です。そこから判らない方はバイク屋さんかSHOPに取り付けを依頼した方が良いでしょう。
また、F/Rカメラの取付金具がオプションで販売されていますので、自分のバイクに合った取り付けが出来る様、合わせて購入することをお薦めします。
【メーカーへの意見・要望】
F/Rケーブルが延長ケーブル込みでは長過ぎて余るため、シート下に仕舞い難いです。短く出来る様な接続も可能にして欲しい。
SDカード収納部の蓋ネジが小さ過ぎて回し難い。精密ドライバー＋もかなり小さいサイズが必要となり、ネジは落とすとたぶん探せないと思います。ゴムの蓋やネジ止め以外の方法で蓋が出来る様にして欲しい。

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スマホ用として購入
●吸盤の良いところ
自分のバイクはスチールのメッキタンクなのでマグネットだと傷付きリスクがあるので吸盤式を探しました。
装着はタンクベルトが付いていてバッグ中心下部の吸盤は使えず邪魔（不要）ですが、TANAX社の吸盤は簡単に外せるのでここは撤去しスッキリしました。
そして両側のフラップは吸盤２個のまま（標準位置）タンクベルトと並行にするとガッチリ強力に装着できました。
・吸盤で装着キズのリスクが少ない
・吸盤位置を自由に動かせるので装着し易い
・吸盤劣化してもTANAXの補修部品が容易に入手できて安心

●使用感はスマホだけなら問題なし
・最近の大きなスマホでも余裕で、クリア面からの画面タッチも利きますが細かな操作は難しいです
・また、スマホにガラス系の保護シートを貼った状態だとタッチの反応が悪くなります
・バッグは縦横どちらにも装着できて便利
・バッグの脱着もヒネルだけで簡単
・横置きはハンドルいっぱいに着るとバッグに当たるので少し後方側に装着します
・縦置きは給油口の上にバッグ中心が来るように装着するとハンドルとの干渉はしませんでした
・いずれにしてもナビ中のスマホ画面を見るには目線を下げることになるので前方注意ですね、音声案内と併用するといいカモしれません
・スマホホルダーでは振動が直接スマホに伝わりカメラ故障のリスクがありますが、このバックならば振動は抑えられるので故障リスクは少ないと思われます
・夏場はスマホ熱暴走リスクが高くなると思いますので要注意ですね

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W800を購入したが、リアボックスは以前使っていたW650に搭載していたKappa製の46Lのものをとりあえず載せていた。しかし車体との色が合わないのでいろいろ探して、同程度の大きさのGIVI製のボックスを購入した。
KappaとGIVIは汎用性があるので、取り付けも慣れており、色・形も満足。
感心したのが蓋を閉めるときの操作性である。Kappaよりずいぶんと進化し、カチッと閉まるときは快感である。
ただ、やや残念なのが、ときどき閉まらないときがある。何度かやり直すと閉まるのだが、原因は不明である。
これは是非改善してほしい。
あとは値段が高いこと。今回はWebikeのポイントが7000点余りあったので購入したが、それがなければ躊躇したところである。

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【届いたものはイメージ通りでしたか？】
マッドな感じで指紋が付かないタイプとなっております。イメージはつやつやでしたが、マッドな感じの方が良かったので問題ありませんでした。

【フィット感はどうでしたか？】
今までもアライフルフェイスヘルメット（プロファイル、RX7）をいくつか利用してきましたが、今までで一番しっくりフィットしました。全部同じSサイズですが、ライダーの体積が増えてしっかりフィットに感じてるのかもしれません。笑

【使ってみていかがでしたか？】
サーキット走行用に購入し、まだ利用はできていません。
バイクを諸事情で一度手放してしまい、レースできるバイクない状態ですが必ずサーキットに戻りたいという思いから今回ヘイデンの「リセット」をチョイスしました。
次に走れる頃には環境もバイクも全てリセットされているので、今の私にぴったりだなと思い、このヘルメットが入荷されてきたら絶対買っておこうと決めていました。

ニッキーヘイデンと言えば元GPライダーで、最後はWSBK走っていました。
不慮の事故で亡くなってしまいましたが、こうして新モデルという形でラインナップされることから愛されていたライダーという事が分かります。

こうやって継続してカラーを出してくれるアライさんに感謝です。
次回レースを再開するときにはゼッケンは69にします！

【機能面など商品の仕様を教えてください】
久しぶりにアライに戻ってきましたが、昔に比べシールドの開閉、交換が非常に機能的になっているというのが第一印象でした。
被った感じは余計なものを一切排除してサーキット走行志向に作られているのが感じれる位しっかりとした被り心地です。
以前のRX7は2、3回被ってダメにしてしまったので、改めて素晴らしい出来だなと感じました笑

後方部にはウイングもついており、使ってみるのが楽しみです。

【期待外れな点はありましたか？】
眼鏡が入らない事。これは仕方がない。
後は値段が高いこと。頭を守る大事な装備ではありますが、物価の高騰もあり値段がどんどん上がっていますね。
供給も安定していないので。

【他商品と比較してどうでしたか？】
OGKのRT33をここ数年被っていましたがアライに復帰です。
アライやショーエイは如何せん高額な為、手が出しづらいヘルメットでしたのでお手頃なOGKを利用していました。それと比べてどうか、というところですが、
被った感じの安心感はやはりアライです。剛性感が違いました。
重さはOGKの方が軽いですね。帽体としてはアライの方が小さいかなと思います。
私は眼鏡かけているので眼鏡スリットがあったOGKを長年使って来ましたが、同じ眼鏡でRX7Xには入りませんでした。


今回こそは直ぐにヘルメットダメにしないように集大成の走りでガンバリマス！

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スニーカー寄りのライディングシューズ。
ライディングシューズの中では歩きやすい方だと思います。
横のジッパーが少し固めで滑らかな感じではないです。
ホールドされているので歩いていて疲れた時は、ジッパーを開けて歩くと、さらに快適に歩けます。
紐は白色も入っています。
バイクに乗って行った先で、少し歩いたり、ぶらぶらする時に、お勧めできるシューズです。
雨天時は、お勧めできません。
ジッパーを開けて履くのですが、一度出発すれば何度も履くことはないので、問題ないです。
コストパフォーマンスもいいかなと感じます。
ガンガン攻めますってときより、バイクでいって現地を楽しむ人向けのシューズです。
サイズはスニーカーよりワンサイズ大きめを履いています。

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ブルーと迷った末のシルバー。簡単に取り付けできる。

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