流石、日本のメーカー製ですね。
シッカリとした作りで安心感があります。

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GT-AIR初代とZ-8所有しています。
静かさは思ったより普通でした。
具体的に言うと初代とほぼ変わらない印象です。
被り心地は良くなりました。あと走行中の振り向きも全く抵抗なく出来ます。
またインナーサンシェードも宣伝通り先代より広くなって眩しさをより感じにくくなっています。
そこらへんは初代より進化していると実感できました。
Z-8と比べると圧倒的に質感は上です。
特にエアダクトの可変部にそれを感じます。
プレミアムヘルメットだなと感じます。
また口元がZ-8よりも広いので、圧迫感を感じません。
長時間の着用もストレスを感じにくいです。
また体感上の重さがZ-8とさほど変わらないのではと感じます。
長距離走るよ！って方はこれ一択でしょう。

1つ難を言うなら、チンカーテンが装着しづらいです。
GT-AIR2からゴム製のスポイラーが付きました。それがチンカーテン差込部まで覆っているので装着がちょっと手間ですし、差し込めたと思ってもヘルメットの着脱時に外れたりします。
重箱の隅をつつくようなことですが（笑）
それぐらい欠点は見つけづらいいいヘルメットです。
お気に入りのグラフィックがあれば買って損はありません。

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説明書が無いし取り付けはかなり面倒でした。取り付けの際にはプラスチックのボード？みたいのを外して行っている動画がありましたが素人では無理なのか俺が下手なのか？？です。結局ずらしてなんとか装着しましたが、鉄のバーに取り付けますが傷が多少つきました。。。

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天板（キャリア座面）が広大で耐荷重15kg！これが本当ならば知る限り最高レベルの値だ。購入の最大ポイントである。
SHADのキャリアから乗り換えた訳だが、狭小すぎる天板からハミ出し盛り上がった溶接ビード、更には水平の出ない精度に辟易していた。ちなみに耐荷重10kg。
しかしコレは当然のように水平も出たし、天板もフラット。アシストグリップの形状も秀逸で理想の形状である。塗装もムラタレ無く質感高い出来栄え。
但しキズによる塗装剥がれ有り。しかしタイからの輸入品故想定内、SHADよりは良い。
精度は完璧ではないが、取り付けに際し加工の必要性は無し。アシストグリップの溶接位置が真後ろから睨んで若干左右差があるのに気づいたくらい。
天板のボルト穴は何の取り付けを想定しているのか謎である。GIVI汎用モノキーベースでは全く使えない穴位置だが、工夫次第でいかほどにでもなるので画像を参照して欲しい。
モトストーム経由のSHAD一辺倒の中、バイクと同じでキャリアだって他と違いを求めるSRGTオーナーは多いはず。
私のレビューが役に立てれば嬉しい。
モートーストームは日本ではCRFやハンターカブのキャリア等であまり評価が高く無いが、世界的には及第点レベル以上の良品だと思う。

ebay（海外通販サイト）で購入を考えていたが、よくぞ取り扱ってくれた！ココを見つけた時はちょっと感動した。ありがとう！

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全体がメッシュのパンツも持っていますが，ツーリング先でちょっとウロウロするには...
これだとジーパンっぽくて細身なので、やや太めの私でもあまりダサくならないので（？）今年の夏はこれを使うつもりです。ストレッチするので窮屈さもあまり感じず、メッシュの涼しさで快適です。

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アライさん使うのは､久し振り。

ほぼ30年以上経つかな。

でも性能はかなり上がってましたよ。

以前はXXL探してたけど、XLでも文句無く
入ったし、きつくも無しで。

実際走っても、何も無く使えてます。はい

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NOLANヘルメットのラチェット式あごひもには、Dリングが無いためメルメットロックが使えません。
ただし、この製品をラチェット部に通すことで問題解決します。
キジマさんの説明にはSHOEIのラチェット式への言及はありますが、NOLANにも使えるということで。
ただし、付属のカラビナは不要です。キーホルダー的に繋げるイメージなのでしょうが、金属プレートなので周辺がキズになりますし、どこかに収納するにしても収まりが悪く、結局使いませんでした。

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Fiveのstunt シリーズはモトクロスグローブに近い操作感で、プロテクションも高く、モタードにも使い回しできる良いグローブです。

個人的にはここ最近のfive製品はコストをけちっているので耐久性に乏しく残念です。

少し古いモデルだとsupermotardオールゴートスキングローブやsportcityオールレザーグローブ、SF1オールゴートスキングローブ等、フィットも操作性もプロテクションも妥協ない頑丈なグローブがラインナップされていましたが、今やみる影もありません。

最新のstunt evo2は少し原点回帰で掌全てがゴートスキンになりましたが、耐久性乏しいのは写真でも明らかです。
それでも唯一無二のデザインと操作性にサイズ設定なので結局fiveを選んでしまいます。

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攻撃力高そうなこういうの大好きなんですよ。
モチロンKADOYAのハンマーグローブガントレットもバンテージグローブも持ってます。


攻撃しませんけどね・・・！

オープンフィンガーグローブにした理由は・・・webikeさんセール価格だった事だけではなく夏場はオープンフィンガーグローブ使う事が多いから。
何と言っても暑さには耐えれませんわ。指の部分がないだけで結構涼しく感じるのです。
しかし、その部分は防御力ゼロですので自己責任で。指摺って無くなっても自己責任。
自分は自転車も乗るんで指切りグローブで50km/h位は違和感無いんですけどね。バイク用は拳とか手の平ゴッツイ防御力あるし。

◆サイズ感
普段Mサイズ、冬のみインナーグローブ考慮しLサイズを買う事が多いけどコレはLを購入。
指出しグローブでサイズピッタリだと外すの大変なのよ。イエローコーンの革グローブ少し小さ目だったし。
案の定、指の太さはピッタリでした。手全体は少し大きめに感じるけど脱着考えると丁度いいでしょう。

◆防御力
本革なので丈夫なはず(イエコンの革グローブは、革なのに結構手の平部分が破けてる中古品あるから少し心配だが)。耐久性は今後に期待です。
拳部分はチタンガード付いてるし、フローティング構造の中にもう一枚フローティングの3重構造。過剰なのがいいｗ
パームスライダー付き。手の平（手を着いて一番骨折しやすい所）にプラのスライダーが2か所。これがこのグローブ選んだ一番の理由かもしれない。
（指怪我したって話はあまり聞かないけど手のひら着いて手首骨折るのは多いらしいんで）

◆インプレ
〇
ゴツくてカッコいい←これだけでも買うう価値ある。チタンナックル最高。
柔らかくて使いやすい。防御力高そうで安心感大きい。
パームスライダー付き。拳側プロテクタよりこちらの方が骨折に対する防御効果大きいという話もある。

×
オープンフィンガーだけど革の下にスポンジ入ってたりして暑すぎて夏用じゃないですね。春秋用かな。
それなら指付きの方が冬近くまで使えるから良いかも。（そちらの方が値段高いけど）
スポンジ無しで少しパンチング加工されていれば最高だった。

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【デザイン】
マット感の強いオールブラックで、スポーティーな形状のため、スポーツタイプのバイクならば大抵の車両にマッチするデザインです。リア側が先細りになっているのはリアウィンカーやマフラーを避けるデザインになっているのだと思いますが、こちらは車両によって干渉する可能性があります。

【機能性】
タナックス社のバッグの多くに、容量を追加できる機構があります。買う前は１?２cm程度変わらないと思いましたが、実際に使ってみるとこの少しの差がかなりありがたいのです。行きはキレイに積載できても、帰りはなぜかかさばるということは多々ありますからね。
強度についても高速道路走行程度は全然問題ありません。汚れも落ちやすい素材です。

【容量】
一泊二日のソロツーリングなら全く問題ありません。小さなものであればプラス、お土産も入ります。日帰りのラーツーなどにもぴったりです。

【総評】
同社のシートバッグとも親和性の高いデザインとなっていますので、いろいろ揃えるのが楽しくなります。本製品とタンクバッグ、リアシートバッグを揃えれば２?３泊は余裕でできると思います。
収納時に畳んだりできたらよりベストだと思います。

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