春・秋の街乗り用として、ガッチリしたいかにもライダースジャケットではなく、気軽に羽織れるカジュアルでソフトな素材のジャケットを探してタイチ・コミネ・ラフロー等々いろいろと検討し悩みましたが、最終的にはクシタニのベクトルジャケットを選択しました。
もう少し薄手の素材が希望でしたが、クシタニのベクトルジャケットはそこそこ風も通し、かつ、背中にベンチレーターも付いているので少し暑い日に着用しても快適でした。
真冬には手持ちの通常のジャケットのインナーにこのベクトルジャケットを着用できそうですので、予想以上に長いシーズン着用できるかもしれません。
デザインも体にぴったりフィットしバタつかず、運転にもまったく支障がないことろも気に入りました。
年間を通してみて使い勝手が良かったら、色違いの購入も検討したいと考えてます。

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【使用状況を教えてください】
ヘルメット購入時に合わせて買って、3ヶ月ほどです。

【届いたものはイメージ通りでしたか？】
はい、傷などもなかったです。また、ヘルメットの箱に合わせて入っていました。
【使ってみていかがでしたか？】
取り付け方法は記載してありますし純正品なので問題ありません。視認性に関しては夜にシールドを閉めても、走れると思います。

【注意すべきポイントを教えてください】
特にありません。
【他商品と比較してどうでしたか？】
今までミラーシールドを使用していましたが、視認性が悪いのと傷が目立つので、今回はスモークにしてみました。
視認性はいいしミラーよりは傷が目立たないかなと思います。
ただ人から顔が見えていると思うので、それが嫌な人は向いていないかもしれません。

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’21年式のFJR1300に取り付けました。商品説明では09-14年式とのことですが、現行（＝最終）モデルでも問題なく装着可能です。
取り付けた感じは、特に幅方向の出っ張りが若干気にはなりますが、汎用品ベースなので仕方ありませんね。全体的には、FJRオーナー以外は後付けと気付かないレベルに収まっていて、質感も純正並みだと思います。
使用感も基本問題ありません。ただし取説にも記載がありましたが、位置が低く、ヘルメットが排気管と接触しそうですので、ピリオンステップを出して、ヘルメットの受け？にする工夫は必要です。
いずれにせよ、さすがのキジマです。正直、地味ではありますが、期待を裏切らない良い仕事をしてくれます。

ところで「ワンキー化」についてですが、FJRでは出来ませんでした。
過去に、他メーカー他機種のパニアケースのワンキー化の実績があるので、トライしてみましたが、そもそもキーの長手方向の溝の位置（キー断面形状）が異なり、純正キーをこのヘルメットロックのキー穴に挿入することが出来ませんでした。
また、FJR新車に付属のパニアケース用キーシリンダの流用も画策しましたが、形状違いすぎて無理でした。
所有する他の2014年以降のヤマハ車２台もキー断面形状は同じなので、最近のヤマハ車では「ワンキー化」は無理そうです。目論んでいる方の参考になればと思い、情報シェアさせていただきます。

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・クシタニフルメッシュパーカージャケットは夏の定番商品だと思います。
・生地はメッシュながら、しっかりとしており、万が一の場合にも安心感があります。
・数年前のモデルに比べて同じLサイズでも、少しユッタリ感が出た気がします。
　Mサイズでもよかったかもしれません。
・Thin CEプロテクターは、防御力に優れ安心感が増したものの、やや重い印象です。

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■デザイン
可もなく不可もなし、シンプルなデザインです。

■大きさ
腰回り、股下は少し浅めになります。ガタイがいいと太ももが入りにくいです。裾はカナリ長いです。高身長の方でも安心ですが、ガッチビ系だと少し長すぎる感じがあります。

■機能・性能
裾止めがついていますのでバタつきは低減されます。裾止めにリフレクターが付いています。

■総評
このメーカーはサイズ展開が非常に豊富です。ワイドサイズだけでなく、ショートレングスやルーズフィットのカテゴリにも各サイズが展開されており、選択肢が非常に多いです。作りはしっかりしているので、自分にあったサイズを選ぶことが快適性につながると思います。

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■デザイン
ややゴツいグローブですが、派手すぎずどちらかというとおとなしいイメージのデザインです。

■性能
シールドワイパー、ゴアテックス、防風保温、アンチバイブレーション搭載というかなり豪華な装備を有しています。残念ながら誘電糸はついていないのでスマホは非対応です。防水性能があるので当たり前ですが人工皮革です。

■使用感
しっとりと柔らかく厚みのある使用感です。厚みがあるため、レバーを握った感触が、少しだけ分かりづらいです。冬用とはいえ、０度以下で走っていると相応に冷えます。寒いときは無理せず電熱にしたほうがいいです。

■総評
ゴツすぎない見た目で確かな性能なので、お買い得感があります。雨でも安心の性能なので、冬だけでなく雨の日も使えるのがいいですね。

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しばらくヘルメットを使用していなかったため、
ヘルメットのスポンジが劣化で使用できず。
ヘルメットを新調しようかとしていたら内装のみの販売を発見して購入。
本来ならヘルメットを新調すべきであるが、お気に入りのヘルメットなので引き続き使用できて満足です。
内装の取り付けも苦労せずに１０分くらいで完了しました。

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違うバイクでの使用して良かったので、今回もリピート。
取り付けも簡単で、5分もかからず完了。
使用感はやや小さいためロックしづらく外しにくいが、大きいのは困るのでこれでちょうど良いと思っている。

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今年も暑くなりそうな予報、安全面を考えるとフルフェイスですが.....あの暑さは耐え難いものが。
免許取得時に購入した「SHOEI　J-STREAM」近場・真夏用として使っていましたが、内装クッション材がボロボロに。
ヘルメット価格高騰、内装交換で使い続ける事も考えましたが....内装Setもそれなりの価格。
また、流石に１０年使用しているので、安全面も考慮して新規購入を決断。

軽さ、かぶり心地（内装の当たり具合）、インプレなどから「SHOEI　J-FORCE４」と迷いましたが、
全体的なフォルム、使い勝手の良かったプロシェードシステムが標準装備されている「VZ-RAM PLUS」を選択。

＜かぶり心地＞
全体的に「ふわっ」とした内装の当たり心地の「J-FORCE４」に比べ、「VZ-RAM」の方は「しっかりとしたフォールド感」があり少し硬めに感じます。
また、同社の「RX-7X」と比べると、後頭部から首元・耳の周りのフォールド・締め付け感が強い（キツイ）感じがします。
逆に、頭頂部のスペースが多い（余裕がある）感じがします。（両方ともパッドを足していますが）

しっかりとしたフォールド感が強いので「スポーツジェットヘルメット」を考えている方には「VZ-RAM」は良いのではと思います。

＜使い心地＞
帽体の剛性からなのか？首元の絞り込みがキツ目だからなのか？脱着時が少し大変に感じるかもしれません。
「RX-7X」にも採用されているダクトシステムなので操作に迷うことは有りませんでした。
初めて使われる方も、慣れてしまえば走りながら（安全面を考えるとおすすめしませんが）でも操作は可能です。
心地よく空気が抜けていく感じは同じです。
静音性は、ジェットなので「RX-7X」には及びませんが、「J-STREAM」と比べると全く違い静かです。

＜プロシェードについて＞
開放度（シールドサイズ）が違うので余計にそのように感じるのかも知れませんが、VAS-V用と比べると少し短い（範囲が狭い）ように感じます。
実際に測ると、約５�oほど全体的に短いです。
もう少し使ってみて、境目が気になるようでしたら約10�o長いロングの購入を検討しようと思っています（インプレでは、僅かな違いだがかなり変わるとの事なので）

オールミラーシールドの方が断然かっこいいですが、
加齢の影響か？光量の変化対応、薄暗いところの見え辛さを感じるように。
同じような方にはプロシェードはおすすめです。

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グリップヒーターは、寒くなるシーズン前に準備しておいたほうが良いとのこと。
在庫が十分あり、また、セール品が出回るので狙い目。
バイクショップでの取り付けも混雑せず、ストレスなし。

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