SHOEI:ショウエイ

夏場はBELLのBloozerとWinsのG-Force
遠乗りはLS2のヴァリアント
そう、メガネ人にはシステムヘルメットじゃないと使い辛い。
BELLは内装がガサガサ、Winsは風切音が激しい、Ls2は重たいし意外と風切音が気になる。風切音はシステムヘルメットのウィークポイント。
そこで登場！
SHOEIのNEOTEC�U 某◯ップスさんで試着して、もちろん買うのはwebike(笑
デザインも気に入ったし内装も気持ちいい。密着感も絶妙。
肝心の風切音はというと前述の三者に比べると比較にならないくらい静か！
あとは安心感ですかね。SHOEIだし。
まあ多少の風切音は仕方なし。
気になる点はネックガードと喉あたりの隙間から風がふきこんでくること。
ジャケットとの相性なのか襟ぐりが広めの物はとくに風が巻き上がってくる。
まあ冬場はネックウォーマーで対処するとして、ドライアイ気味の自分としては対策を考えないと。

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やはりメーカー品の内装セットであり、中古で購入したX-14に取り付けました。元々付いていた物が、少々くたびれており消臭剤の匂いもきつかったので購入を決意致しました。交換が少々難儀しましたが信頼できるブランドメーカーの内装セット大変満足しています。

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GT-AIR2、グラムスター、Araiのラパイドネオなど最近のヘルメットを使っております。
これまではカスタム車両には、極限まで小さくて軽い帽体こそ「カッコイイ」と思い込み命をかけて来ましたが、思い返せば「ちんぷであり、チープ」さは否めない事を思い知りました。
装飾品のヘルメットでは転倒時の頭部へのダメージは致命的です。
そこで、チョイ乗り用の気軽な実用性があり、安全性の高いジェットでこのSHOEIのJ.Oに辿り着きました。
率直な感想として実にいい！
また、カラーには車体や服装といった普段の自分のスタイルにイメージが重要と考えており、マッドブラウンというとてもオシャレなカラーと、質感にとても期待以上に満足しました。

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ジェットにどうしても窮屈感があったのでパッドを変えて大正解。
ヘルメットはSHOEI、Araiの、それなりの価格（まぁ2.5万円以上ってとこ）以上なら品質も良いし、サイズも豊富、内装を変えれば尚も自分にしっくりくる。

いつもながら迅速対応が嬉しい。某南米の川系サイトでシルバーのヘルメットを注文してシロが届いて以来、命に関わる商品を買うのはそこではキッパリやめて正解。モノも品質も、当たり前だが『注文通り』で安心できる。

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ショウエイピンロックシールドの、リペアのピンロックレンズ単品です。

近年のショウエイロードヘルメットでは、ほぼ標準装備となったピンロックシールド。
洗うために着脱を繰り返していると、徐々に密着性が薄れてきます。
シールドは綺麗なのに、ピンロックレンズだけ緩くなってしまった・・・そんな時のために、このリペアレンズがあります。

こうしたリペア品があるのが本当に便利で嬉しいですが、緩くならなければもっと嬉しい（笑）

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雨天時でもシールドが曇りにくくて使いやすい。思った以上に軽いので首への負担も少なくて良い。シールドの開閉時に少々固さを感じるが許容範囲内。

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SHOEIだから簡単に脱着ができるのがいいですね。
はじめは少しコツ？？が必要ですが、慣れればいつでもどこでもつけられます。
取り替えるとつけてるのかがわからなくなるくらい透明度が高いのも困りもの。

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取り付けるのが難しいかなと思っていましたが、意外にも取り付けは比較的簡単です、
動画による取り付け方法も掲載がありますが、不必要ですね。
取り替えるのにさほど苦労しません。
においもすっきりでかぶれば新品のヘルメットみたいなもんです。

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ピンロックはもう必須アイテムですね。
昔ピンロックがなかったころは曇って全然見えなかったです。
わずかな隙間から車のテールライトを目印に冬は走ってました。

もうピンロックが付いていないヘルメットはかぶれないですね。

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ARAIのRX7Xとの併用になります。
RX7Xと比較して、ベンチレーションと空力性能は1段階上に感じます。空力性能が特に優秀で、高速域ではブレを感じません。90km/hオーバーから体感できると思います。
XLサイズをデフォルトで使用していますが、チークパットはキツめで頭も顔もキッチリカッチリと固定する感じがします。RX7Xの方が優しく包んでくれている感があり、ソフトに感じます。開口部はX14の方が広く、着脱はX14の方が良い感じ。視界はどちらも広く優秀です。
X14はメガネスリットがあるようですが、前傾姿勢で良好になる位置です。正面位置だとだいぶ上側に感じます。内装で調整できるかも。
静寂性はチンカーテン装着によりX14の方が静かです。両方とも肩周りの風切り音が大きいようですが、他社に比べれば十分に静かです。
RX7Xはサンバイザー装着により、ツアラーメット寄りに出来るのが良いですね。

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