SHOEI:ショウエイ

使用車種はモタードなので内装の設定角度は標準のままです。かぶった時には特に感じなかったのですが、サーキットのコーナー出口での視界の広さに驚きました。前方の視界の広がり方、後続車確認の楽さに驚きました。内装は標準できつめかなと感じたのですが、走行時には重さも気にならないくらいのフィット感です。お店で試着した感じと使用後の感動のギャップがこんなにも差があるヘルメットは初めてです。さすがＳＨＯＥＩさんすごいです。

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買い増しでこのSHOEIショウエイ:CJ-2 PINLOCK シールド カラー：ダークスモークを購入しました。現状はJ-Cruiseでインナーサンバイザー＋メロースモークシールドでしたが気分転換で今回このダークスモークシールドに交換しました。前モデルのCJ-1のダークスモークシールドより少しスモークが薄いように感じます。インナーサンバイザーとダークスモークシールドを同時に使用することはありませんが近い将来J-FORCE4を購入予定なのでダークスモークシールドはJ-FORCE4専用にと考えていますがJ-FORCE4を購入するまではその日の気分か走るルートによりメロースモークシールドとこのダークスモークシールドを使い分けようと思います。

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?【何が購入の決め手になりましたか？】必須　デザインがいい
?【実際に使用してみてどうでしたか？】必須　軽いので首が楽
?【取付は難しかったですか？（ハードパーツの場合）】任意
?【取付のポイントやコツを教えてください（ハードパーツの場合）】任意
?【身に着けた際のフィット感と身長・体重などを教えてください（アパレルの場合）】任意
?【期待外れだった点はありますか？】必須　エアーベンチレーションが余り効かない
?【メーカーへの希望・改善点があれば教えてください】必須　特になし
?【比較した商品はありますか？】必須　SHOEI　X-14
?【その他】任意
※任意項目の記入は可能な限りで構いません。

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Ｊ・Ｏはレトロタイプのジェットヘルメットで，同社製ＦＲＥＥＤＯＭの後継モデルと言えるヘルメットです。
ジェットヘルメットはシールドを後付けすることを想定する方が多いと思いますが，本モデルは可動式のバイザーが内蔵されています。シールドの出費を抑えられるという点から，ＦＲＥＥＤＯＭと5000円程度の差があると考えてよいでしょう。しかし，その独特の機構故に一長一短の面があります。良い点としてはレトロな外観，着脱式の内装(7000円前後でフルセットで購入できます)，ゴーグルの装備が可能なストラップなどがあげられます。一方で，バイザーと外装の間の風の巻き込み，バイザーが顔上部故に顔下部が心もとないこと(マスク必須)があげられます。そしてチンガードが装備できません。また，額のところにＳＨＯＥＩのロゴマークがありますが，ロゴとしての自己主張がなくシールなので外すこともできます。
このように，レトロな外観ゆえの代償は多いですが，おすすめ度は高いです。日本製のヘルメットで，このようなレトロな外観を持つヘルメットは見当たりません。自分の場合，ゴーグルと遮光バイザーを購入し，機能性を高めて使用しております。ＳＨＯＥＩロゴの小ささはレトロな外装を求めるユーザーへの配慮なのでしょう。
自分の場合，海外製ヘルメットは安全性の観点とサイズ(ＸＬ)の問題で購入できません。国内製ではクッション性の優れるＳＨＯＥＩ，硬いＡＲＡＩと思っており，ＳＨＯＥＩからこのようなヘルメットが出ることを心待ちにしていました。ヨーロッパでは一定の市民権を得ているようでその後日本での販売が決まった経緯があります。
カフェレーサー，レトロなバイク好き，日本製が安全、とお考えの方はおすすめの一品と言えるでしょう。

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いろいろと装備が充実しています。デザインものではないが装備に関してはコストパフォーマンスではないでしょうか。頭のサイズ59?でしたのでそのままのサイズを購入しました。ほっぺの部分がきつい感じがしますがヘルメットのサポートとしてはこれがベストなのだと思います。通勤としては、きっちりとしているのでヘアスタイル等が気になってしまいますが安全第一です。

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jフォース4に取り付けです！
先日バイクで走っているとガードレールの下側からイノシシが飛び出して来て激突！
5mぐらいぶっ飛びました…
肩甲骨骨折してバイクも廃車になりましたが、幸いヘルメットはシールドに傷が付いたぐらいで助かりました。
早速ウェビックさんのサイトで検索です。
ヘルメットと同時に購入したはずのライトスモークミラーシールドが完売になっていました…
コレは困りました…
メーカー在庫があるのは、ファイアオレンジとブルーミラーです。
ヘルメットが白なので、ブルーミラーにし、即オーダーします。
商品は2日後に届きまして、開けてみたところブルーミラーが控え目で、おちついた感じです。
取り付けて走って見ましたが、シルバーミラーがライトスモークだったのに対して、こちらはメロウスモークです。
少し濃い目でちょうど良い感じになりました。
夜も街灯がある所なら問題無く走れます。
昼間なら光の加減で顔は見えません。白とのコントラストもシルバーより良い感じになりました。
値段は少し高いようですが、操作感、取り付け具合、見え方、全てにおいて最高の商品です。
完売にならないうちに早目に買っておいた方が良いと思いますよ！
コレは、皆さんにおススメできる素晴らしい商品だと思います。

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ヘルメットを新調したので、持ち運び用に購入。

バイクを整備に出した際や雨天の買い物時等、ヘルメットを手に持って移動することがありますが、ぶつけないよう気をつける必要がありますし、そもそも公共交通機関にヘルメットを持ち込むのが恥ずかしい(個人差はあると思いますが笑)。
もちろん適当な袋に入れれば良いのかもしれませんが、バッグ内で傷がつくのは避けたいところです。

本製品はSHOEIが販売するヘルメットバッグということで、ヘルメットの持ち運びに特化したものとなっています。
バッグ内部の大きさはSHOEIのRFXとGT-Airに対してほぼジャストサイズで、一般的な大きさのヘルメットなら入るのではないでしょうか。
内部の生地は滑らかで、グラフィックモデルやステッカーを貼ったヘルメットでも引っかかることはないと思います。
また、バッグ底部は平らになるのでヘルメットがバッグの中で転がることもありません。

バッグは折りたたむことができるので、他のバッグに入れておける程度のサイズになります。

個人的にはSHOEIユーザーですのでRacingの文字がプリントされているのも嬉しいポイントです(笑)

ヘルメットロックを使わない、長時間ヘルメットを持ち歩く、という状況はあまりないかもしれませんが、そういう時にこそ感じる不便を解消してくれる良い製品だと思います。

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J-Cruiseとも迷いましたが、軽さとシルエットの良さでJF4を選びました。

これまで同社の、J-STREAM、J-FORCE3　と使用してきましたが、びっくりするくらい良くなってます。

前モデルのJF3と比較すると、
ベンチレーションの開閉箇所は減っているのに、風の流れがすごくスムーズで、特に頭頂部のダクトの効きは抜群です。
静粛性能も格段に向上しています。
外部の音は遮断しているのに、車体からの排気音やエンジン音は良く聞こえるので、走りに集中できます。
また、フィット感がややタイトめになっているせいなのか、
使用時は実際の数値以上に軽く感じます。

CJ-2シールドは、CJ-1と比較して数センチ長く、堅牢なつくり。巻込風も少なくなり、遮音性も良くなっているように感じます。そしてPINLOCKが付けられます。
このシールドだけでもJF3から買い換える価値はあると思います。
夏は日差しがキツイので、メロースモークに交換しています。

ヘルメットスピーカーの取付スペースが予め確保されているので、せっかくなので導入してみました。
winsのヘルメットスピーカーでサイズはピッタリ。
優秀な遮音性も相まって、音声も聞き取りやすいです。

ストラップはJ-Cruiseのようなラチェット式ではなく、慣れ親しんだDリングであることも◎です。
マットカラーのものには、一部パーツにハニカムパターンが使われており、これが非常にカッコ良い!!
が、マットカラーは個人的に好みではないので、ノーマルのブラックを選びました。

1点だけ注意として、JF3もそうですが、独特のエアロフォルムなので、
車種によってはメットインに入らないこともあるかと思います。
しかし、そんなことはどうでもよくなるくらい、
本当に「買ってよかった!」と思わせてくれるヘルメットだと思います。

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夏のツーリングシーズンに向けて購入。
SHOEIのRFXを6年以上使用しており、流石に安全面で不安が出てきたので新調しました。
Araiの製品を試してみたいとも思ったのですが、シールドの交換が容易であることから今回もSHOEIを選択しました。

本製品を購入するにあたり重視したポイントは、(1)チンストラップがラチェット式である、(2)内装の交換が可能である、(3)サンバイザー内蔵であることの3点です。

まず、ラチェット式のチンストラップは多くのヘルメットで採用されているDリング式と比較して、取り外しや調整が容易であるとのインプレが多いですね。実際使用してみて、グローブをしたままでも操作が容易で、ワンタッチで固定できるのは乗り降りの多いツーリング等では非常に重宝するものだと感じました。RFXは固定用のポッチが摩耗してチンストラップが留まらなくなっていたので、ラチェット式は使用に伴う劣化が小さそうなのも嬉しいところです。

次に内装が取り外し・交換可能なので、臭いや汚れが気になっても綺麗にできます。1万円程するようですが、我慢したり消臭剤を使う必要がないのは良いですね。ただ最近のヘルメットはほとんど内装交換可能なので、取り立てて優れているというわけではないと思いますが。
GT-Airを使用して感じたのは、内装のフィッティングが比較的きつめにされており(SHOEIはだいたいそうかも)ヘルメットのずれや雑音の侵入を軽減してくれています。経年劣化等で内装がヘタっても、交換により初期の性能に戻せるならば、十分に費用対効果があると思います。

最後にサンバイザー内蔵式であること、これが一番大きい動機だったかもしれません。サングラスやスモークスクリーンの用意が要らず、ワンタッチでバイザーの切り替えが可能なのでトンネルや西日などに柔軟に対応できそうです。

カラーのシャインレッドは、ワインレッドよりもかなり鮮やかな(オレンジ寄りの)赤で気に入っています。
まだ高速走行をしていませんが、静音性や通気性も高くツーリングでも不快に感じることはありませんでした。
全体的な性能に非常に満足しています。サンバイザー内蔵の製品は少数派ですし、街乗りやツーリングの多い方には最適な製品だと思います。

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メロースモークを同時購入しました。
標準のクリアはそのまま予備に回しています。

日中は眩し過ぎず、夜間でも暗すぎない。
メロースモークのこの絶妙な感じが良いです。
先代のヘルメットに着けていたCJ-1のメロースモークと比較すると、こちらのほうがスモーク加減がやや薄い感じがします。
定価はまあまあ高いですが、夏の日差しにクリアではきついので、私には必須です。
巻込風の少ない、堅牢な作りのシールドです。

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