KOMINE:コミネ

この値段でこの防寒性はとてもコスパが優れていると思います。

また防寒性だけでなく防水性も手の甲側は高く、運転時はほとんど水を通しませんが、手の平側はおそらく防水加工を施していないのかハンドルから手を離した途端にどんどん浸水してきます…その代わり操作性は満足のいくものだと思います。

プロテクターも第二関節のところにしっかりと入っている＋爪の先のところも少し強度に心配はありますが入ってます。

欲を言えば、スマホを操作できるとなお良かったかなと思います。

※この商品は友人や知人におススメできますか？⇒ YES・・・オススメできます。

ウェアから小物までKOMINEで揃えてるコミネマンな私ですが、このグローブはいままで買ったもののなかで1番満足しているといっても過言ではありません。

外見は自分のバイクと合わせたBK/Yを買いましたが、人差し指のとこに入っているロゴが反射加工？になっていて、夜間走行時の視認性向上に期待大です。
通気性は文句無し抜群で、ハンドルから手を離して指を広げると風通りの良さが一目瞭然！夏の海岸線でやりたいです笑

プロテクターは冬用に買った同じKOMINEのGK-751と比べると少し小ぶりな感じが否めませんが、夏用の薄手のメッシュグローブなので仕方がないかと。

操作性も抜群です。ネオプレングローブと遜色ないくらいのほとんど素手感覚です！
そして何より人差し指と親指にスマホを操作できるようにと加工が施されているということ！iPhoneをナビ代わりに使っている自分としては本当に助かります！

文句無しの☆5つです！

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万一の事故に備えて、胸部プロテクターの付いたこちらの商品を購入しました。
背中のプロテクターも普通のジャケットに付属しているものよりかなりしっかりしていますので安心です。
前面のジッパーで脱ぎ着できますので、ツーリング途中の食事や休憩の時もとても便利です。
ジャケットの下に着ると多少マッチョな感じになりますが、自分のサイズにあったものを買えばそれほどでもなく許容範囲です。ちなみに胸囲93センチでLサイズを選択しましたが、丁度良かったです。
プロテクターをはずして洗濯もできるので清潔に使用することができます。
値段を考えれば、コストパフォーマンスはかなり良いのでオススメです。

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昨今の胸部プロテクターには興味がありましたが、RSタイチ等のメーカーでは、専用のジャケットでないと装着できなく、また、ベルト式の専用品では、既存の脊髄パッドと同時装着が出来ない（しにくい）等で、購入するのに躊躇していました。
そんな中、本製品を見つけ、これらなら、既存の脊髄パッドやジャケットと組み合わせて使用できるため、即刻買いました。
値段も安いですし。
結局は、既存のツーリング用脊髄パッドのベルト前面部にベルクロを貼り付けて、本製品を装着して使用してます。
偶然ですが、友人も同じように使用していました。
専用品に比べて、強度的には弱いかもしれないですが、必要以上にかさばらなくていいと思います。
なにせ、既存の脊髄パッドやジャケットと組み合わせて使用するには、最適です。
メーカーの良心を感じました。

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持っているライディングジャケットに胸部プロテクター対応のものが無いため、購入しました。
分割式より、衝撃をウレタンに分散しやすいように思い一体式で探していました。
とあるお店で、この商品を見つけショルダープロテクターも付いている上、背中も正面と同じプロテクターとなっており安心感を感じて、ウェビックで購入。
サイズがフリーとなっていたので、お店では試着等はしなかったのですが、これがミスでした。

身長は167cmほどなのですが、着てみるとかなり大きいです。
ベルトでサイズ調整できるようになっていますが、前後の幅を調整できる程度なのでジャケットの中に着込むと結構無理があります。（ライディングパンツのベルト部分に押されてプロテクターの襟元が首に当たりそうになります。）
かといって、ジャケットの上からにすると、ロード系のバイクの場合、プロテクターのプラスチック部分がもろにタンクに当たります。　(T_T)

ほとんどの胸部プロテクターが意外に小ぶりなものが多い理由がわかったような気がします。

スクーターやオフ車系の走行会やライディングスクールには、値段もお手ごろ感があるので良いかもしれません。

もう少し季節が進んで、軽装でスクーター通勤できるようになったら、中に着込もうかと思っています。

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主に冬場の対策として購入しました。
真冬は少し厳しいですが、インナーを装着するとかなり暖かく商品説明どおりロングシーズン使えると思います。

まだ長期間使用していませんが、インナーが少しペラペラした感じがあり、耐久性に少し不安があります。

またサイズですが、私は172cm／65kgで普段の服はMかSサイズですが、下に着込むことを想定してLサイズを購入しました。
このサイズでインナーを付けて下に重ね着をすると少しキツイくらいです。
特に袖周りと首周りが通常のジャケットに比べて細いように思います。（普段タイト目な服を着ているので、私にはちょうどよい感じですが）
着丈も短めですので余裕を持って着たい方は2サイズくらい大きいものを選んだほうがよいかもしれません。
背中にLEDランプが付いていますがリュックを背負ったりすると見えませんので私は使用したことがありません。

バイク用ジャケットの機能性としては、ベンチレーションもよく効いており、プロテクタも丈夫なもので費用対効果は高いと思います。（別売りの胸部プロテクタもあわせて使用しています）

また、シルエットは結構細めですのでバイクに乗っていても様になると思います。

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辛口の評点となったが、決して商品自体のコンセプトが悪いというものではない。
商品の到着時の状態が初期在庫品なのか、強い折れ線が付き、変な格好のままで
納品されたことと、片方に縫製不良で親指部分に5mm程度の穴が開いていたため。
これは個体差での問題とみなして表題の言葉を付ける。商品交換もできたと思う
が面倒く、後述の理由で加工予定だったので、そのままで使用。
バイクにはマグナム製のハンドガード付きで、そのまま取り付けたかったので当然
このカバーを加工。手順は以下の通り。

　1.ガードにはめ込むため元の穴2つ(ハンドル、レバー)を結んだ線を一文字に
　　切断(これで大きな穴に)
　2.素材自体がかなり伸びるのでギリで装着可
　3.入ったら可能な限り奥までピッタリと詰め、スイッチ類の部分をどうするか
　　が第一ポイント。なるべくカバーしたいが操作性を損なっては駄目なので
　　風をカバー出来るところまでジョキジョキハサミで切断(ハサミ一つでOK)
　4.第二のポイントは手を入れる部分。操作や手をスムーズにするためにはここ
　　を広げることは必須。冬によく使う手袋を嵌めながら周囲にある邪魔な部分を
　　またジョキジョキ切断。特に中にあるリブニット地の部分は残したいが邪魔
　　なので思い切って全部切断。注意点は操作性を得るために親指部分は可能な
　　限り切断するが、上下と小指側(外側)は残すこと。これ以上やると寒い。
　　このおかげで真冬用のグローブも何とかOK。

何のためのカバーかと批判を受けそうだが、何もないとは大違い。どんな高価な
「これは暖かい」と思ったグローブも所詮数時間の内に冷たくなるし、はやりの
電熱物も数万もするにしては効果がいま一つと聞く(所有者が言っていた)。
元の形から大幅にかけ離れてスキマ風も入りますが効果は十分。1月に雪のチラ
つく中を(0℃)で3時間、切り抜けられました(寒さに我慢できる)。

また、雨の日はほぼ手が濡れることも防いでくれるのでここも良し。そして、
ここまで大胆な加工が出来るのも『値段が安い』こと。失敗してもそこまで
悔しくない。今年の12月には再び取り付けてお世話になります。冒頭の部分が
無ければ「★4つ」です！

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webikeモニター
変えてて良かった等の、経験はありませんがもしもの時を考えれば、標準装備の薄いプロテクターよりも交換しておいた方が安心感はアップしました。
コミネのウエアー以外には、使用できないメーカーもあります

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ストレートの皮パン（プロテクター一切なし）の下に着用する目的で購入。
シルエットのきれいなパンツのために、スペース的に余裕が無く、うまく
付けられませんでした。

無理にねじ込んでも、バックステップで痛くて膝が曲げられないので断念しました。
他のライダーパンツは、全てプロテクターが装備されてるので出番が無くなって
しまいました。
まぁ、カジュアルパンツでバイクに乗る機会もあるかもしれないので、その時は
もう一度試してみたいと思います。
着け心地は決して悪くはないので、街着でバイクに乗られる方にはお薦め出来ます。下にずれないので、このロングタイプの方がいいと思います。

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オートバイにおける身軽さと積載性。その兼ね合いは、本当に本当に悩ましい問題です。

リアカウルにベニヤ板を固定して超大容量のホムセン箱を乗っけてみたり、
スーパースポーツに「夜逃げですか？」と突っ込みたくなる程の荷物を縛り付けて
悠々とクルージングする紳士達も少なからずいらっしゃいますが、
多くのライダーはツーリングに於いて「出来る限りスマートに」それなりの積載性を求めていることでしょう。

その妥協点として多く選ばれているのはリアキャリア+トップケースの組み合わせ。
フルフェイスのヘルメットが二つも楽々入る大容量のケースは確かに魅力的ですし、
そこまで大きなものでなくても、バイクで成しうる様々な可能性が素晴らしく広がることでしょう。

ただ、やはりそこは少なからず見た目を犠牲にしたものである事は否めません。
そこで更に一歩譲って左右振り分け型のサドルバッグという選択になるわけです。

男性なら、2泊程度のツーリングに必要なモノは楽々収まり、お土産だって買って帰れます。
もちろん、通勤やちょっとした買い物等、日常の足としてなら充分すぎるほどの容量が確保できます。

この商品のようにベルトによって取り付け、取り外しが楽に行え、
更に様々な車種に問題なく気軽に装着可能なものならその便利さは尚更のことです。

当然、耐用年数はハードケースに劣りますが、値段も手頃なことですし、
複数のバイクを所有している者にとって、追加投資もなく簡単に乗せ換え可能なのも魅力。
中にネットやロープでも放り込んでおけば言うことないんじゃないでしょうか。

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