GIVI:ジビ

見た感じは作りがしっかりしていて、違和感もそこまでなく車体とマッチしています。
リアボックスをつけるために購入しましたが、リアボックスなしでも見た目は悪くないです。取り付けに関しても、六角レンチのみで事足りるので非常に簡単でした。
ただ、説明書にもある通り仮締めと書かれているところを本締めしてしまったりすると、次に締めるボルトがうまく入っていかなったりするので、忠実に組みつける必要があると感じました。

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トップケースでは間違いのない商品。アフターパーツもあり安心です。

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NC750X(RH09)のオプションカタログにも記載されています。
2021年9月現在では、新型の1192FZがリリースされていますが。

これまで使っていたGIVIのV46を装着するために購入。
グラブバーを固定しているボルトが少々固めですが、取り付け自体は難しくありません。
ボックスを付けたことで、積載性がアップしさらに使い勝手がよくなりました。

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20年式Ninja650に使っています。

純正のパニアはソフトケースしかないので、長距離ツーリングで雨の日走ることも考えるとハード一択でした。

汎用のSB2000と迷いましたが、なかなか入手できないのとケースがE22よりV35の方がしっかりしてるのでこちらを選択。

付けるにあたってもともと付けていたカワサキ純正トップケースブラケットをGIVI製(4117FZ)に変えたり、ウインカーをナンバープレートのところまで下げたり(active製にしました)とトリプルパニア化するまでにやることが多いのが辛いです(;_;)


左右で70Lと積載量はだいぶアップするので荷物が入らなくて困ることはなくなりました！
ただすり抜けは気を使います…

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GIVIのモノロックで47サイズを使っていました。長距離ツーリングなどでは容量が多くていいのですが、近場の買い物では大きすぎるので、37サイズの物を買いました。
大きさはちょうど良いです。
GIVI製なので、質感、使いやすさは折り紙付きです。

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パニアケースにE21を使っているので鍵を共通化したくセイムキーが使えるE460を選びました。
思ったより重たかったですがその分質感は高く、実物は商品写真より格好良く感じます。
自分の使っているフルフェイスヘルメット（ベルブリット 2XL）は横にすればギリギリ入りました。
シンプルでバイクを選ばないデザインなので長く使えそうです。

ケースのストップランプは配線済みでベース用の接点と配線取り出し用の結線コネクターが付属するので
工具さえあればすぐにストップランプの配線加工ができるのも親切だと思います。

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グロムを通勤仕様にするために購入しました。取り付けるためにG-Craft:ジークラフトのリアキャリアを別に準備しました。取り付けベースとリアキャリアは何も不具合なく取り付けでき、作業に関して何の不足もありませんでした。容量的にも通勤に使用するにはちょうど良く、Araiのフルフェイスヘルメットも余裕で収まります。一つ不満点を挙げれば、中に仕込むクッションマットがオプションでもよいのであれば、更に使い勝手が向上するのにと思います。

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JC92グロムにエンデュランスのリアキャリアを付けて載っけています。
TECHバージョンは赤いパーツがなく、とてもイケてます。
2ボタン式は非常に使いやすく(2層式洗濯機みたいに)安心感があります。
30Lのサイズもグロムには丁度いいです。
アライのラパイドネオXLが余裕で入ります。
一つだけ難点ですが、クリアー樹脂の下の銀紙みたいなフィルムの処理がイケていません。
幼稚園児が銀折り紙で細工したくらいのレベルです。
まぁそこは目ぇつぶっちゃいますけど。

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TREKKERの33にアルミに装着しました。穴あけ加工が必要ですが、板も柔らかいし樹脂ケースなので特に困らないでしょう。ドリル径は6.5mmの指示です。がっちりしてますが案外重いです。ここに重量物をくくりつけることはまずないので、アルミ軽量でもよかったと思いますが。
あまりつけている人見ないですが、私のテントポールが長く、くくりつける場所が必要なので購入。
ネジは長く、ゴムブッシュがついているので水漏れはそれほどしないのではないでしょうか。もともと小ブタの隙間から少し水が垂れてくるんで気にはならないレベルです。
小ブタが開かなくなるということですが、少しずらせば90度ぐらいまでは開そうです。私は小ブタは使わないのでいいですが。

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CRF1000Lのトップケースとして使用中。
容量は52Lとトップケースの中ではかなり大型になるが見た目ほど重くなく収納力も抜群でヘルメットは立てて2個入る程。ただ、オフヘルのように出っ張りがあるものは横にしないと蓋が閉まらなくなる為1個が限界だが、ソロだとヘルメットとジャケットを収納できる大容量で、ヘルメットとジャケットの盗難の心配がなくなる。
ケース自体はプラスチックだがかなり頑丈で、天板がアルミ製で高級感がありサイドケースをトレッカーアウトバックと組み合わせても見た目の違和感がない。
車体への装着には専用のベースプレートを準備する必要があるが、ワンアクションで装着離脱ができてかなり使いやすい。だからといって脱落しやすいというわけではなく、そこそこ跳ねるような道を走ってもガタつく様子はない。

防水性は問題なく、蓋をしっかり閉めていれば多少の雨で浸水はしなさそうだ。まだ本格的な雨の中を走っていないからわからないが、外装の泥汚れをシャワーで洗った際には浸水しなかった。

サイズ故に価格はそれなりにするがそれに見合った価値のあるモノだと感じる。
アドベンチャーバイクでトップケース選びに迷っている人には是非ともお勧めしたい。

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