ユーザーによる DAYTONA:デイトナ のブランド評価
世界に冠するバイク文化創造企業「DAYTONA:デイトナ」。アメリカ・フロリダ州、デイトナビーチにて毎年3月開催される「デイトナバイクウィーク」を由来とする社名の通り、バイクライフにまつわる全てをトータルプロデュースするメーカーです。バイクユーザーのニーズをガッチリ抑え、丹念なテストを繰り返して産み出される信頼の製品が勢揃い。
総合評価: | 4.2 /総合評価24747件 (詳細インプレ数:23915件) | |
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買ってよかった/最高: | 10255 | |
おおむね期待通り: | 9533 | |
普通/可もなく不可もない: | 3653 | |
もう少し/残念: | 732 | |
お話にならない: | 472 |
3.0/5
非常にシンプルな商品ですが、自分で板金曲げて作ると成ると大変なので、2000円ならこれを買うのが手っ取り早いでしょう。JRM12専用になりますが、世間に4種類しかETCがないバイク業界ではこんな商品も当たり前なのかもしれません。
ハンドルポストのついてるアップハン系の車種なら大抵使えそうですが、キーシリンダーがトップブリッジ真下に着いてるような車種は要注意です。私は昔の2stでバッテリーレスのオフ車に自前でつけましたが、不具合無く動いています。
ただ店だとバッテリーレスを理由に断られるでしょうね。
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1.0/5
MOTO GPS レーダーとVZ-7000を使い比べた経験がありますのでインプレします。
ま、簡単に言うとクソです。
友人がMOTO GPS レーダーを使用して前走、私がVZ-7000を使用して後を走っておりました。その時にネズミ捕りに遭遇。私は警告があった瞬間にフルブレーキをしましたが、友人は全くのノーブレーキで走って行ってしまいました。当然友人はサイン会場へ・・・
後で聞くと、全く警告が無かったと言います。感度が良い悪いの問題ではなく反応自体が無かった訳です。要するに『レーダー探知機』という名前の箱です。
友人は購入する時『安いから』というだけで決めたらしいのですが。
昔から仲間内で『デイトナだけは買うな』と言われ続けていましたが、まさにその通りです。(ま、私もタコメーターでギャンブルに失敗しましたが、免許に何の影響もありません)
そんな友人は、現在長期免停中です。バイクで走れないので酒に走っているそうです。
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コメント(全2件 )
今の取り締まりはそれらしい車両を発見してから電波が出るので警告は鳴りません。このレーダーの場合はそのことを考慮して取り締まり区間という風に警告をして原則を促します。なので常に変わる取り締まり情報を毎月更新するんです。 二人で走っていたようですが、当然先行してた友人さんを見て電源をいれているのであなたのレーダーが反応しただけです。友人の方が偶々捕まっただけで貴方1人で走ってたのならおそらく貴方が捕まっていたでしょう。
久しぶりにログインしたらコメントがあってビックリ… よっしーさん ステルス式の取り締まり方法は当然理解していますよ。 詳しく説明すると、5mも離れずに2台で走行している状況で警告がありました(私のVZ-7000はステルスと警告。友人のMOTO GPSレーダーはわかりません) その時に500mのど前に四輪車がいて、私はブレーキをかけましたが友人はそのまま走行。 前走車が前方で捕まり、ほぼ同時にもう一度警告(この時に友人が測定されたらしい) その後前方で友人が捕まり、私が測定地点を通過する時は未警告。 要するに測定が合計二回あって、一回目の測定(対象は前走の四輪車)の時に後ろにいた私のVZ-7000はしっかり警告していましたが、友人はMOTO GPSレーダーが警告しなかった為にそのまま走行したのです。ほぼ同じ位置にいてVZ-7000は警告してMOTO GPSレーダーは無反応。これが問題です。 何もない地方の一本道ですので、単純に性能の差です。取り締まり情報を更新したところで基本性能の差は埋まりません。むしろ色々な機能を付けて高性能に見せているだけで、基本性能が劣っているのをごまかしている気がします。 元々レーダー探知機は100%の正確さを保証するものではありませんし、当然その後の更新で何らかのアップデートなどがあったのかもしれませんが、少なくとも当時は明らかな違いがありました。こういう性能差は取り締まり情報に入っていない所での取り締まりで真価を発揮しますので、お互いレーダー探知機を過信せずに走りましょうね。
4.0/5
防水性があり、突然の雨にも安心。
Mサイズではなんとかビジネスバッグを覆うように固定できる。生地自体はそれほど伸びそうにない。固定するゴム紐はそこそこ伸びる。
他のメーカーの同様の商品と比べ、生地が薄くコンパクトになるので小物入れの小さいNINJA250Rでも車載工具の隣に収納可。
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4.0/5
カウルを削ることさえなければ最高
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4.0/5
11月頭までメッシュグローブで頑張ってたけどもう限界だろ・・・ということで購入しました。
届いて触ってみたときの率直な感想は、「厚い!」でした。
4mmと書いてあるのを見るだけだと、「4?しかないのか・・・」と思ってしまいますが、実際に触ってみるとその数字が如何に厚いか分かると思います。
実際に装着して走ってみましたが、11月中旬の東京では、手に汗をかいてしまい「まだ早い」という感じでした。それだけの防寒性、保温性があるということを身を持って体験できました。
それを受けて、RIDEMITT#001を追加で購入し、使っています。
もっと寒くなったら、こいつの出番だなという感じです。
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4.0/5
子供とタンデムするのに購入しました。
気が付くと子供は眠たそう!
ちょっと危なっかしいのでクールロボで会話をしながらタンデム
しています。ブルートゥースなので音楽を飛ばして流しておけば
眠くなることが無くなりました。
自分も音楽をこれで聴いて走っています。
電池も単4なので予備電池を持っていれば充電いらずでとても便利です。
防水機能が無いので(シリコンカバーを被せる)不意の雨には
困ります。
通話距離が短いので、タンデム用と考えてください。
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5.0/5
スクーターを毎日の通勤でお使いの方は多いかと思いますが、朝方の冷え込みに耐えかねて真冬用のウインターグローブを検討されている方もいらっしゃるかと思います。
その前に、「汎用ナックルバイザー」をご検討されてみてはいかがでしょうか。
この汎用ナックルバイザーを取り付けた状態で走行すれば手に対する走行風の直撃を効果的に防いでくれるため、3シーズングローブ程度の防寒性能で手の寒さを防ぐことができます。
また、薄手のグローブが使えるようになるので、繊細な操作も可能になります。
(ウインターグローブはゴツくて厚い素材を使って作られているため、どうしても操作性が悪くなります)
ナックルバイザーよりも防寒効果の高い防寒グッツとして「ハンドルカバー」がありますが、万一の転倒の際、車両と共に手が持っていかれる危険も否定できませんし、デザインが少々無骨です。
その点、紹介の「汎用ナックルバイザー」はスクーターの外装にうまく調和しており、ハンドル操作の妨げにもならないような形状をしております。
※取り付けには汎用ナックルバイザー専用ステーも一緒に必要になるので、ご注意下さい。
※色々なバイクに取り付けできます。
冬場の快適な通勤のために、「汎用ナックルバイザー」を取り付けてみてはいかがでしょうか?
<箱庭>
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5.0/5
いままで2輪専用のラインナップがとても少なく、性能も車業界と比べるととても遅れていた2輪のGPSレーダー。デイトナ社とコムテック社とのコラボレーションにより、4輪用の高機能GPSレーダーに匹敵する製品が登場しました。
オービス、検問ポイント、ネズミ捕り様々な情報などが常に最新の状態で取り締まりをライダーに知らせます。その他、事故ポイントや急カーブポイントなど危険な場所やエリアも教えてくれる優れもの。安全運転のサポートには欠かせないアイテムです。
特に注目するべきなのが常に最新の情報がダウンロードできること。定期的に更新され新設のオービスや、取締りエリアなどの最新の情報が手に入ります。しかも、無料で更新が出来てしまうのです!!
充電式で、携行性に優れあらゆるシチュエーションで大活躍。ブルートゥース対応で、ヘルメットを被っていてもとても使いやすく、防水機能もしっかりしており、バイクでも安心して使えるのも嬉しいですね。日々の安全運転にお役立てください!
<ZX-6R>
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2.0/5
こちらの製品よりも、カワサキ純正品を入手すべきですッ!!!
デイトナ製のそれは、クロームメッキ仕様です。
小奴を、メッキ剥離してから黒塗装を施して装着ッ!!!
添付画像のシートの上に置いたモノは、カワサキ純正のグラブバー。
双方を比較すると、、、
デイトナ製は、丸みを帯び、幅の広いカタチです。
カワサキ純正は、シャープで角ばったカタチです。
純正シート後端には、Kawasakiのロゴ文字がプリントされていますが、この文字が隠れてしまわないのが、デイトナ製。
この文字が隠れてしまうのが、カワサキ純正。
(この点については、デイトナ製の方が優位性があるかも知れません。。。)
しかし、、、
タンデムライダーがグラブバーを握る行為を考慮すると、カワサキ純正のモノの方が手が届き易いので、グラブバーの役目や役割を充分に果たせる設計が成されていると判断出来ます。
また、
フレームにマウントさせる為のステーが、グラブバー本体の中央付近に溶接されておりますが、、、
このステーの太さが、デイトナ製よりもカワサキ純正の方が20%程太いのです。
更に、、、
このステーとフレームを固定する為のボルトのサイズが異なります。
デイトナ製は、M8x12&ワッシャー。
カワサキ純正は、M8x20。
これらから、8mm以上もネジ寸が短い状況で、デイトナ製のそれはフレームに固定されている事になるのです!!!
明確に総合判断すれば、、、
デイトナ製のそれは、カワサキ純正のそれよりも、タンデムライダーの手が届き辛く、剛性に乏しい製品と言えるでしょう!!!
双方のコストは似た様な価格です。
W650へグラブバーを装着を試みるならば、カワサキ純正の製品の方が秀でていると判断出来るでしょう。
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1.0/5
レイングローブがほしかったので色々調べ、ウェットスーツにも使われている材質だと聞き期待して購入。
しかし使用して1回でその期待は裏切られました。
以下に理由をあげていきます。
材質が硬く手を入れにくい。
装着しても操作性が非常に悪い。
手首の部分が長すぎて上着と干渉する。
防水性は確かだが非常に蒸れる。
非常にゴム臭く、手が匂う。
今は押入れの奥で眠っています・・・
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