ツーリング時の宿泊で、雨天時や朝づゆ時に、バイクの濡れを防げたり、バイクの悪戯、盗難防止に重宝します。

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ライブディオに使用するため購入。約1年ほど使用しています。
生地は丁度よい厚みだと思います。
炎天下での使用ですので色あせしてきてますが切れたりしていません。
ライブディオの場合、リア側があと5センチあればジャストフィットです。
風でリア側がめくれてマフラーが丸出しになっている事がたまにあります。
しかし特に使用していて問題はありません。

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【使用状況を教えてください】
屋外で直射日光や風雨にさらされる保管状況で使用しています。

【届いたものはイメージ通りでしたか？】
商品のイメージ画像と同じデザインでした。
前回（4年前）に購入した時は、少し大きめのロゴが左右2ヵ所にありました。
今回は小さめのロゴになり、正面と左右の合計3ヵ所に変更されていました。

【注意すべきポイント、他商品との比較】
カワサキバイクドレスを長年買い替えています。
屋外で直射日光や風雨にさらされる保管状況では、約3?4年くらいで雨がシミてきたりしてヤレてきます。
他メーカーのバイクカバーを使う友人達も、やはり3?4年でヤレてくると話していたので、品質の耐久性としては普通なのだと思っています。

【機能／特徴】
盗難防止ロック用の穴：前後2ヵ所にあります。直径60mm対応だそうです。
ベンチレーション：左右2ヵ所にあり、熱気や湿気を逃がすようです。
熱で溶ける？：商品の箱には、エンジンやマフラーの熱が冷めてから使用してくれと書いてあります。でも、自分はいつも走り終わってすぐにカバーをかけてしまってますが、溶けたことは一度もありません。そこは自己の責任と判断で。
バタ付き防止：前後2ヵ所に、カバーをすぼめるアジャスト紐が付いています。以前は車体中央下部でパチン！とするアタッチメントが付いていまいたが、変更されていました。火傷する人が多かったんだろうなぁ（私もエキパイで火傷したことあります涙）。なので、紐になってよかったです。

【注意】
左にハンドルロックした状態で使う商品だと思います。
右にハンドルロックする車種だとキレイに被せないと思います。

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脱着を繰り返すとタイヤやエンジンとの接触でカバー内側に汚れがついてきますが、バイク自体の保護は問題ありません。ベルトストッパーもあり、強風でもめくれ上がりませんでした。リアトップボックス付き仕様のため、リアトップボックスを装着していないバイクだと、リアトップボックス部分のカバーが余って風に吹かれてユラユラします。

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以前にも使用したことがあり、価格的にも質感も期待通りです。
デイトナのホームページにアップされているバイクカバー適合表ではレブルはサイズ２Lとなっていますが製品の箱裏面のサイズ適合表は３Lになっています。私は大き目のほうが掛けやすいのであえて大き目の３Lを購入したつもりでしたが、大きすぎることも無く、結果的にちょうど良かったです。
屋根のある駐輪場で使うため、機能的には埃除けで十分なので「SIMPLE」モデルにしました。
サイズは２Lでもレブルに使えると思いますが、ゆとりが無いと掛けにくいのでレブル（MC49）には３Lがいいと思います。

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大き目の作りなのでXSR700だとスッポリ入ります。

防水、撥水性も満足できるレベル。

くたびれてきたら次もまた買おうと思います。

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左右非対称だから取り付ける時に間違えにくい。サイズ感も十分ミドルssが入るくらい。今のところ破れなし、雨ニモマケズ
。

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いつも定番で購入し、使用しています。金額なだけに、風や紫外線による劣化でおよそ半年での交換となりますが、コストパフォーマンスの高い商品でした。
でした。ということは、最近この商品が高額となっており、購入を躊躇しています。
ていうか、かなり高くなっており購入意識がなくなりました。

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ZX-10R(05)→CB1000Rと16年以上使用していますが、穴も開くことなく耐久性は抜群です(屋根付きの駐車場で使用しているので、直接雨水が掛からない環境）。ZX-10R時は、全長・高さ・幅はちょうどよかったです。CB1000Rは全長：余裕有、高さ：ぱっつんぱっつん(ミラー位置が高い)、幅：ちょうどよい感じです。なお、CB1000Rはバーエンドミラーに交換後は、高さに余裕が出ました。

使用方法は、上下のシートをチャックで結合するのが、ちょっと手間(中腰でバイク一周)ですが、埃や虫の侵入を防いでくれるので仕方ないかと。あと、厚めのゴムシート(バイクの下に敷くもの)が付いているので、滑り止め＆下のシートをタイヤ摩擦から保護してくれるのもいい点です。バイクシートとしては、ちょっと高めですが、個人的には性能/耐久性で満足しています。

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自分が所有しているバイクにはいつもこのユニカー工業さんの車体カバーを購入しています。
耐久性は2、3年といったところで薄すぎず厚すぎない 至って普通のバイクカバーだと思います。
エンジンを止めてすぐに掛けるとマフラーやエンジンの熱で溶けてしまうので、冷めてからカバーしたほうがいいでしょう。
今回は通勤用のアクシストリートのカバーを購入させてもらいました。前カゴやリアボックス無しでのサイズはMでジャストです。

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