DAYTONA:デイトナ

Ninja250新車購入時にバイクカバーを購入しました。Lサイズを使用していますが、強風などでバイクが転倒すると言うこともなく風の勢いで煽られることもありません。

自分の友人で安物のカバーを購入してカバー自体の耐久性が甘いのか、使用して数ヶ月で糸がほどけたり強風時の下からの風の巻き上げでバイクが転倒していました。

これらと比較をしても、デイトナ製のカバーを買ってよかったと感じています。
また、使用して3年ほど経過しているため汚れや色あせたが目立ってきたため、今回も同じデイトナ製の新しいものを買います。

欠点を言うと、ちょうど真ん中辺に固定するベルトがエキパイの熱で溶けてしまいこと
ここは溶けにくい素材を使用するなりして欲しいです。仕方なく溶けた部分をハサミで切って裁縫をして熱に強いテープで巻いています。このやり方でなんとか修復してます。

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CB1100RS乗っていますが、ちょうどよくサイズもぴったんこカンカン！！
　わりと、めんどくさいそうですが、かんたんにかぶせられました！！

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使用を始めてから10カ月経ちました。
夜と仕事がお休みの日にはカバーをずっとかけています。
また5月からは屋根の無い所で使用しています。
特に破れたり耐久性に関わる問題は発生していません。
Z125PRO のノーマルマフラーだと、一部インプレッションにあるようなマフラーに当たるところが溶ける等も有りませんでした。もっとも、新しい商品ではここも対策してあるようです。
値段相応にいいものだとおもいます。
チェーンロックを通す穴が前後にあり、色がちがうので、前後の判別がしやすいのもいいところですね。
今は家のガレージに置いていますが、家の壁際では黒が逆に目立っているかもです。それまでの集合住宅の駐輪場では黒で上手く目立たなくなっていました。

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バイク買い替えによりカバーも買い替えました。縫製がしっかりしており防水性能も十分。非常に素晴らしい商品です。
値段も同様な仕様のものに比べて十分競争力があると思います。

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以前は価格の近い別のメーカーのを使ってましたが、生地が薄め？だったせいかカバー上部が経年劣化（ほぼ毎日朝から晩まで晴れの日も雨の日も空の下被せっぱなしで1年弱だったかな？）で破れてしまいました。
このデイトナ製のカバーはそれよりも生地がしっかりしており、触った感触も以前使っていたものよりも明らかに剛性の高そうな肌触り！
黒色という事で目立たなく、湿気を逃す構造付きでさらにバイク後部で紐で締めて密着させられるので満足度は高いです♪
あとは持ちはどれ程か、これから使い続けて経過を見ていきたいと思います（＾ω＾）

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約２年の使用でヘタリが目立ってきたので、前回のオフロードサイズから４Ｌにサイズアップして購入しました。
バイクはＶストローム６５０ＡＢＳ（２０１３年国内仕様）です。
マンション住まいのためボディカバーは必須、トップケース（ＧＩＶＩＥ４３）も付けたままなのでこの商品は重宝しています。
生地もしっかりしており防水性も問題ありません。
前のオフロードサイズでは少し丈が足りませんでしたが、今回の４Ｌは丈も長さも十分に余裕があります。
黒色で夜間に目立たないのも防犯上でプラスだと思います。

※店舗ではとてもこの価格で購入することはできません。

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ホンダ、リード125納車に伴い、バイクカバーを探していましたが、リード125用のバイクカバーが見つからず、、、。リード125の車体寸法とこちらの商品の寸法がほぼ一緒だったため、試しにこちらを購入してみましたが結果として大正解。リード125のリアキャリアの分、少しだけバイクカバーの丈が足りない感じもしますが、ほぼジャストフィットです。メーカーのデイトナさんにも問い合わせましたが、リード125用のバイクカバーはラインナップしていないのでデイトナホームページにあるバイクカバー寸法表を見て購入してくださいとのこと。デイトナのバイクカバーは私のもう一台のバイク、ホンダ、GB250 クラブマンに使用しているので品質や耐久性にも安心感があります。多少お値段が高めのバイクカバーですが、大切な愛車を守るために役に立ってくれそうです。

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今まで乗っていたSSからVFR800フルパニアのツアラーに乗り換えの為、カバーも買い換えました。
屋内ガレージなので、必要ないかなぁとは思いますが、冬季になれば雪で乗れない期間が5か月程ある為、埃が被るのが嫌なので使用しています。
パニアとトップケース装着車両ですが、すっぽりとカバーがかかり、黒い色も目立たなくなるのでグッド。
小さく折りたたんでカバー後部にあるポケットにすっぽりと入りコンパクトになります。
生地も上質で熱く、熱にも強そうな感じ。
カバー装着時に本体を絞る付属のベルトがあったのですが、走行後に使用したところ、熱くなったエキパイで溶けて切れてしまいました。
マフラーが冷えてからベルトをしないといけないですね。
まぁ、幸い屋内なので風でめくれることが無いので使用していません。

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増車したのはいいですが、バイクカバーが足りなかったので購入。

商品自体はいたって普通のカバーですが、下部がゴムになっているため、ピチピチにはならないかと……。

1点気になるとしたら、サイズ表がもう少し車種が増えるとなーとは思います。
というのも、GSX-R1000の表記がないので、サイズ的には750とかと変わらないはずではあるんですけどねー・・・。

もう少しメジャーな車種の表記になれば買いやすいかも。

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ヤマハの原付2種オフロードバイク、XTZ125(トップケース装着車)に使用しています。

新しく購入したXTZ125のバイクカバーを探している際に「トップケース装着車用」という謳い文句を見て購入にいたりました。XTZ125の車体サイズはセロー250とほぼ同じといえるので、それを参考に適合車種情報からサイズを選びました。

さて実際の使用感ですが、風雨への耐性はホームセンターで2000円程度のカバーと比較すると雲泥の差です。現在数ヶ月使用しておりますが「ブラックカバー2スタンダード、トップケース装着車用」は雨の後に見るとカバーの凹んだ部分に雨水溜りが出来ています。ホームセンターのものであればこの雨水溜まりは全く出来ず、カバーの表面から内側へと浸入し、バイク全体を濡らしてしまいます。それはカバーをかける意味がありませんので、しっかりと保護してくれる点はとても好印象です。添付画像からも表面がしっかり撥水している様子が見て取れるかと思います。
トップケース部分の話をしますと、使用している29リットルのトップエースを余裕を持ってカバーしてくれています。では生地が上方に伸ばされる分だけ下が寸足らずになるのか？というとそういうわけでもなく、セロー250が適合車種になっているだけあって後輪の下端までカバーしてくれます。ただ、これはトップケースの取り付け位置やサイズにもよると思うのですけれど前輪に関しては3cmほど下端まで足りないようです。しかしそれでも露出するのは前輪の接地面程度ですので、カバー範囲としては十分です。

次に車体とカバーの密着についてですが、カバー中央の紐、そしてカバー下側の紐を絞る事で暴風の入り込む余地を最小限に抑える事が可能です。ただ、カバー中央の紐に関してはバイクをぐるっと縛る形になるのでとても長いんですね。この紐がカバーを着脱する際にスルリと抜けたりする場合あり、最初は億劫に感じられました。なので、私は左右の紐の通し穴部分に紐を結びつける形で使用しています。着脱の度に紐の長さ、位置を調整する必要がなくなるので大変使いやすいカバーになりました。

総評として、とても満足のいくバイクカバーです。

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