雨の日用に安いグローブが欲しく、これにしました。
雨用グローブは防水ではなく、濡れてからの使用感を重視しますので、ネオプレーンが一番です。
手へのフィット感もいい感じで、良い商品です。
さすがコミネです。

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まずお手頃価格ですよね。雨の時期グローブは何セットか用意していつも乾いたものを使用したいです。この値段ならば梅雨の時期、何セットか用意して日替わりで使うことも可能です。多少のごわつき感ありますがすぐになれると思います。

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着用するシチュエーションは、

・カジュアルウェアでスクーターにのるとき。

・着用シーズンは、素材的に夏、冬以外。

・レイングローブとしての着用。

と着用シーンは限定されますが、抜群のフィット感で思い通りにハンドル操作ができます。

価格も手頃で、カラーバリエーションも豊富な点も気に入っており、3点ほど所有しています。

普段づかいに、非常にオススメです！

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歳なのか分かりませんが、さすがに若い時と違って真冬にメッシュグローブとはいかなくなったので購入しました。
本格的な冬用グローブとなると1万円以上の物がザラですのでこの低価格は嬉しい限りです。

他の方のレビュー通りにこのグローブは通気性皆無です。
よって装着中は汗が乾きませんので手汗の多い方なら1シーズンで使い捨てになる事でしょう。
私もそのクチですので、持って2シーズンぐらいかな？と思っています。

このグローブの特筆すべき点は保温性と操作性の両立でしょう。
本当に安物な冬用グローブですと単に分厚い生地で保温性を保っているだけに過ぎませんので細かい操作が犠牲になてしまいます。
特にウインカーなんかの指先で行う操作は正直言ってテンパります。
このグローブなら適度な厚みですので操作性も犠牲になりません。

2シーズン3000円と考えて、3回買い換えをしてようやく1万円程度のグローブと同等の価格と言った所でしょうか。
さすがに1万円以上するような上等なグローブでも6年も使っていればヘタってきますから、新品を使い捨てするのもまた賢い選択なのではないでしょうか？

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長年使用したウィンターグローブが老朽化したので購入しました。コミネのメッシュグローブのXLを使用していますが、これもXLサイズでピッタリでした。
ファブリック製で柔らかいのですが、プロテクターが入っており安心感はあります。また手のひら側は比較的薄い感じなので動きやすいです。グリップヒーター装備のバイクであれば全く問題ありません。
購入してから気づきましたが、一応ウォータープルーフの表記がありました。
どこのメーカーもそうかもしれませんが、LやXLサイズは在庫切れが早いですね。

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色々と悩んで他の方のインプレを参考に購入しました、価格の割には作りもしっかりしておりさすがはDAYTONA製と言う感じです。
グローブをはめた感触も良くレバー操作なども違和感がほとんどありません。
雨の日も問題ありませんでしたし非常にコストパフォーマンスに優れていると思います。

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いつも早い商品対応や、的確なメール送信で配送状況が良くわかり助かります、又、安価な商品価格・送料無料は購入者にとって最高です。次回の取引も宜しく。

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外車アメリカンから国産スポーツに乗り換えのため、グローブのほかヘルメットやウェア類一式を新調しました。

車体色と合わせて、ブラックベースでグリーンが入っているものを各メーカーから選び、実際に近くのショップに行って試着しました。
ちなみにウェアもグリーンが入っているタイチを選びましたので、グローブもタイチを第一候補にしていました。
どのメーカー（一流のみ）のグローブも着け心地が良く、見るからにプロテクト性能も高いように思えましたが、私の手のかたちにベストフィットし、さらには着けたまま携帯やナビが操作できるこのグローブに決めました。
春夏用メッシュもタイチかな？

各メーカーによって微妙にフィット感が違うので、実際に試着して決められることをお勧めします。

Webikeは品揃えも豊富で価格も安く、他の大型ネットショップと違ってポイントも溜まるので魅力的です。まだまだ買い揃えるものがありますのでよろしくお願いします。

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手首から中指の先までが約20cmですが、Lサイズで丁度よいです。

商品説明には全く記載されていませんが、この商品はクシタニの「K-3019アウトドライレイングローブ」の特別デザイン版になります。外観デザイン以外は、全く同じ作りです。

まずそのデザインですが、K-3019との違いは、側面に刺繍された「YAMAHA」の文字と、指側面の紺色の切り替え、それから手の甲の縫い糸に同じく紺色が使われている点です。
あまりヤマハ感が無いので、ホンダ乗りの私でも使えます。

指の腹、ハンドルに当たる指の付け根にはすべり止めの薄い革、掌底にはクッションパッド用の分厚い革が縫い付けられていて、操作性もよさそうです。

さて、レイングローブとしての性質はというと、この製品にはアウトドライという防水透湿フィルムが使われています。パッと見はどこにでもありそうな素材ですが、実は従来の防水フィルム入りのレイングローブとは全く異なる構造を持っています。
従来の防水グローブは、表面・フィルム・内装の3層に分かれており、それぞれの層は指先で接着されていました。つまり、指先以外は、それぞれの層の間に隙間があるということです。
この構造により、(1)グローブを脱ぐ際、内装がめくれ出てくる(2)表面とフィルムの隙間に水が溜まり、乾きにくい・重量増加・透湿性の阻害・水温による体温低下などの問題が発生していました。
一方、アウトドライグローブは、表面素材・フィルム・内装を隙間なく完全に密着させる構造を取っており、実質的に1層構造のまま防水性を持たせています。
分かりにくいかもしれませんが、写真の下半分をご覧いただくと、すべての素材が密着しています。(白い部分は内装です。フィルムへの傷を防ぐためのガーゼ状の薄い布です。)
これにより、従来のレイングローブの問題点(1)(2)を克服し、さらにゴワツキの低減や操作性の向上も果たしています。
手にはめてみると、普通のレイングローブよりもずっと薄いのが実感できます。

アウトドライ採用のレイングローブで、さらにバイク専用品となると、おそらくまだこの製品しか世に出ていないと思います。
全く新しい防水グローブ、ぜひ一度試してみてください。

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