SHOEI:ショウエイ

RFXに取り付けました。現行のヘルメットにはほぼ標準装備のパーツですが、RFXには装備されていないので購入しました。
スモークのミラーシールドを装着しているので夕暮れになるとスクリーンが息で雲って更に視界が悪くなるのでそれを防ぐ防止用です。
取り付けは差し込むだけで簡単！顏も半分隠れてシールドを上げた時も恥ずかしさも半減です(^-^)
慣れるまで鼻があたったりしてちょっと気にはなりますが慣れれば気にならなくなると思います。
安全なうえに見た目も良くなったので評価は5です。

※この商品は友人や知人におススメできますか？⇒ YES・・・オススメできます。

SHOEIのヘルメットはAraiのヘルメットより鼻が見えてかっこ悪いという見た目の理由から、今回エアーマスク4を購入してみました。

今の季節は少し息苦しく感じますが、急な雨や、ツーリングで標高の高い山間部に行った際もバイザーが全く曇らず、快適にライディングに集中できる優れたアイテムです。
取り付けは非常に簡単、自分の鼻の位置に合わせてマジックテープをヘルメット側に貼るだけです。取り外しも簡単ですので、不必要な場合は2秒で外せます。

見た目最重要視で購入したのですが、実際は曇り止めのアイテムとして、絶大な効力を発揮してくれています。　これから寒くなってくればもっと威力を実感できると思います。

性能は申し分ないのですが、ゴムひとつで2千円以上と割高感があるのは否めませんので、★ひとつマイナス。

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クロームレッドとクロームブルー両方とも使用しました。
元々、トロイリーデザインのVFX-Rはシルバークロームが着いていたのですが雰囲気替えに両方ともつけました。
装着は1分あれば十分です。
ついでにノーズフィルターを清掃するといいとおもいます。

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VFX-Wのブラックに使用しています。
VFX-Rの時もありましたがこういう小物のメッキパーツはありがたいです。
クロームレッドを使用していますがここまで来るとメッキバイザーも欲しくなります。
用品店では値引かない物なのでウェビックで購入する方がお得です。

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ACRダクト4を外して(開閉スイッチの下にビスがあります)付けました。アローボーテックスベンチレーションと迷ったんですが安いクロスボーテックスベンチレーションの方にしました。
排気孔がヘルメットの穴に対してかなり小さいんですがACRダクト4と比べ排気性能は大差ない(若干穴を拡大し開閉スイッチ無しの状態で取り付けました)ようで特に換気性能の変化は感じませんでした。

ACRダクト4の空力的な恩恵は受けられなくなってしまいましたがそれ以上に見た目がスッキリしてカッコ良くなったのでとても気に入っています。あとは残った真ん中の穴に別のダクトをつける予定です。

個人的にはラインが揃っててカッコ良く見えるんですが、ヘルメット本体のACRダクト4取り付け用のくぼみが半分くらい露出します。あと、元々両面テープはついてるんですが、それだけだと先端か後端がちょっと浮くので追加の両面テープが必要になります。

そして帽体表面にくっついてるものを交換しただけなので安全上特に問題ない、むしろアライさんの言う、なめらかフォルムにより近ずいたんじゃないだろうか‥とは思いますが万が一の場合保証が受けられなくなったりするやもしれませんので、今回のような使い方はオススメはできません。

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シールドに直接息が当たらないので曇を軽減します。
見た目も変わりますし、私はオールシーズン付けてます。
SHOEIのメットのzシリーズに共通で使えるので、メットを買い換える際、zであれば使い回しができます。

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ショーエイのXR-1100に使用できるブレスガードです。
この商品の効果は大きく分けて、
　・メガネやシールドの曇り防止
　・ドライアイ症状の防止
　・口元が隠れる
の3つだと思います。

　1つ目と2つ目は、つまるところ「目の方に吐息が流れない」ということですね。シールドの曇りはピンロックシート等でなんとかなりますが、ピンロックがあってもメガネは曇ってしまうためこの効果はありがたいです。また、ドライアイ症状をお持ちの方にもうれしい性能だと思います。(ちなみに私はメガネを使用するドライアイ持ちですw)
　そして3つ目の効果もさりげなくありがたい！走行中ついつい気分が良くなってうっかり歌いだしてしまったときなどにも、対向車(者)に見られて恥ずかしい思いをするリスクを最小限に抑えることができます。笑
　しかも装着によるデメリットはないので、私はどのメーカーのヘルメットを使用するときもブレスガードを使用していますね。
　ショーエイのブレスガードもいい商品です！

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【Webikeモニター】
メガネの曇り止めのために購入。
ヘルメットはSHOEI Z-6に使用しています。

画像の中段がブレスガード本体で、上段と下段のものはヘルメットに付けるマジックテープです。
上段か下段のマジックテープをヘルメットに付けてから、ゴム製のブレスガードを付けるタイプになっているため、SHOEI製だけでなくフルフェイスヘルメットの大半のものには付けられると思います。
下段のタイプを付ければ微調整がしやすいですが、口元のベンチレーションを塞ぐようであれば上段のものを使用しベンチレーションも確保する、といった使い分けができます。

実際に、雨の日にメガネをかけてバイクに乗りましたが、今まで曇っていたメガネが曇らなくなりました。
ヘルメットの着脱に関しては、ブレスガードが付いていてもそこまで気にはなりません。
曇り止めケミカルを継続して使うよりは、こちらのほうがコストパフォーマンスが高いと思います。
また、シールドにピンロックシートが付けられないヘルメットであれば、ブレスガード使用でシールドの曇り止め対策ができると思います。

難点は匂いです。ゴム臭いため、人によっては気持ち悪くなるかもしれません。これに関しては、慣れるか中性洗剤で洗うなどして匂いを取るといったことをしたほうが良いと思います。
自分は中性洗剤で洗い、匂いを和らげました（ゴムの匂いが完全には消えません）。

曇り止めケミカル使用と比べてコストパフォーマンスが良く、汎用的でヘルメットを選ばないという点で、かなり良い商品だと思います。

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自分は見た目重視で装着しています。
付けることで外から鼻が見えなくて済みます。
曇りやすい時期に入ると効果を発揮し、曇りを軽減してくれます。

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　アライアストロIQオリエンタルやOGKのFF5Vに使用しています。

　正直曇ります。

　曇り止めというより鼻が見えるのが嫌い
なのでつけてます。

　なので夏場でも使用しています。

　ゴム製品で価格が高いことと、風がエアーマスク伝わっての影響か目が乾燥します。

　掃除はゴムなので拭くだけで綺麗になりますし、OGKのブレスガードプロみたいにプレートではないので折れることもないです。

　ブレスガードは鼻にあたる部分をプレートで合わせるので何度も曲げてるとすぐ折れます。

　アライのIPディフレクターなどは鼻が隠れないので。

　個人的には満足な製品です。

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