Arai:アライ

ツアークロス3をオンロードで使用するため購入。
バイザーありと比べて約95g軽量になりました（バイザー無しMサイズで1595g）
在庫の関係でグラスホワイトの帽体にホワイトを使用しましたが個人的には違和感ありません。
この程度の部品ならメットに標準で付属しても良いと思うのですが。

※この商品は友人や知人におススメできますか？⇒ YES・・・オススメできます。

【使用状況を教えてください】
ツアークロスをターミネータースタイルに変更する時、必ず必要となるので使用。
ヘルメットはフラットブラック×レッドカラーリング。
Z400乗車時に使用。

【届いたものはイメージ通りでしたか？】
イメージ通り。フラットブラックの色味も本体と合っていて、取付け後しっかり調和している。

【使ってみていかがでしたか？】
バイザーを外し、そこに取付けるだけなので装着はとても簡単。
本商品はシールドを取付けている状態で使用するのを前提に設計されていると推測されるので、シールドを外してゴーグルを着用して使用する場合、ホルダーと本体の間に写真にあるような隙間ができてしまう。この隙間による風切り音は発生しなかった。
また、本体シールド取付け部の無塗装樹脂部(白色)もホルダーと本体の隙間から写真にあるように見えてしまい、大変悪目立ちしてしまう。
しかし、ターミネータースタイルにする場合、本商品しか無いので我慢して使用するしかない。

【注意すべきポイントを教えてください】
バイザー取り外し時にバイザーと本体が擦れていた場合、傷が入っている可能性がある。(私のはそうなっていた。)
シールドを外す場合、ホルダーと本体に隙間が出来る。
上記ホルダーと本体の隙間から無塗装樹脂部が見える。
上記無塗装樹脂部は、シールドを取付けた状態でも見えるかもしれない。

【他商品と比較してどうでしたか？】
本商品しか選択肢が無いので比較対象は無し。


【取付けのポイントやコツ／一緒に購入するべきアイテム／メーカーへの要望】
ポイント
ホルダー取付けは簡単だが、付属の樹脂ボルトを締め付け過ぎるとホルダー本体が割れる可能性がある。

一緒に購入するべきアイテム
バイザー取付け樹脂ボルト、ホルダー取付け用付属ボルトは5円硬貨等で緩めたり、締め付けは可能だが、硬貨は力の入れ加減をミスると滑ってヘルメット本体に傷をつけてしまう可能性もあるので、コインドライバー(水栓ドライバー)を購入しておき、その工具を使って作業することをオススメする。

メーカーへの要望
すごく少数意見だと思われるが、ターミネータースタイル時にゴーグル着用を前提とした本体と隙間の出来ないホルダーもオプションで用意いただけたらと思う。

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アライのグラフィックモデルを５つくらい所有しているので、それぞれのホルダー部分も少しずつそろえるようにしています。今のところ使用機会はありませんが、万一の備えとして安心を買っているつもりです。

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アライのヘルメットは丸くてシャープなデザインが好きですがみためがレーシーなのとモトGPやJSBで着いているのを見て購入しました。
両面テープで貼り付けるだけですので歪みに気おつければ誰でも簡単に取付可能です。
唯一取り付けると後ろ側のダクトの開閉がしにくくなります。
それを除けばとてもかっこいいデザインです。
サーキットも走りますがハッキリと私は効果が体感できませんでした。

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▼商品名
Arai アライ RX-7X レーシングスポイラー【補修・オプションパーツ】

▼商品番号
105120

▼作業工数
2分

▼何故この商品を選んだか
RX-7Xを購入したが本体の形状が丸っぽいため自分自身が乗っているGSX-Rとのアンバランスさを感じていました。
そんな時にmotoGPで使用されているスポイラーが発売されるというとのことだったので購入に至りました。

▼使ってみた感想
商品自体は薄めのプラスチックのスポイラーと両面テープのみ
チープなつくりにはなりますが、ヘルメット本体に着けると見た目が今風のヘルメットとなるので、かっこよさを感じます。

取り付け時の効果として、空力が云々といわれていますが正直、高速走行をしても効果は感じませんでした。
※これに関しては個人差があると思います。

機能はあまり期待できませんがドレスアップ商品としてはいいと思います。

▼注意点
両面テープでの取り付けとなるので、取り付けミスが内容に気を付けたほうが良い

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ライトスモークを装着。やはり見た目がかっこよくなる。走行中ヘルメットを動かすとスポイラー付近の音に変化もあるので、高速域では効果ありそう。購入して良かったです。他に人に感想にもありましたが、ぶつけやすいので注意。

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【使用状況を教えてください】
早速ヘルメットに装置して使っています。

【届いたものはイメージ通りでしたか？】
Yes。
装着した感じはとてもレーシーで見た目の満足度が高いです。
【使ってみていかがでしたか？】
少なくとも私は普段の使い方(高速走行も含む)では走行時の差異は感じ取れませんでした。
サーキットなど、もっと速度域が高いと整流効果を感じることができるのかも。

【注意すべきポイントを教えてください】
両面テープ接着です。事前に正規位置を確認して、両面テープの着地する位置をマーキングしてから貼り付けることをオススメします。
私は左右で少しずれてます。

あと、エアベンチレーションの操作はかなりやりづらくなります。
(逆にいうと出来なくはない)

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アライ製ヘルメットはダクト無しモデルも、洗浄での水抜きができる「ドレンホール」がありますが、これがダクトの穴と同じ。

ここに後付けでダクトを取り付けできるわけで、いわばメーカー認定オプションです。



物自体はメーカー純正だけあって、見た目だけではなくて、しっかり風が入ります。純正同様、雨水浸水の心配もありません。



夏場は空気の取入れ口が一か所増えるだけでも、快適さに結構違いが出てきます。

純正で小さいダクトが付いているモデルの、アップグレードするのにもお勧めできます。

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もう旧型になってしまいましたが、シールドベースが共通で使われているため、かなりの部分のアライ製品で使用できる補修パーツ。


一度シールド調整してあれば、がっつり清掃したりする場合以外は外したりしないと思いますが、プラ製のため長く使ったヘルメットでは更新しておくと安心できます。


一般に流通しない特製ネジなので、もっとお高く売ることもできるはずですが、お安く提供してもらえるのもありがたいところ。


使用しているヘルメットのこうした補修部品は、念のためストックしてあります。

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総合的な性能はICダクト5がいいんでしょうね。
でも見た目でデルタダクト。
性能はともかく気分で見た目が変えられるのはいいですね。各種カラーにクリア系がラインナップされてるのもいい。
アライさんには是非続けて欲しい文化。

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