OGK KABUTO:オージーケーカブト

ジェットだと安全面に不安はあるけれど快適なんだよな?と、色々と物色しているところにこのシステムヘルメットを発見！お値段は手ごろなのにしっかりと安全規格もクリアしており、安心して買えるヘルメットだと思います。カラーデザインも豊富なため気に入るモノが見つかると思います。サングラスシールド内臓なので、シールドをスモークにする必要もなく、夜になってもクリアな視界で走れます。チンガードを上げればジェットヘルメットの解放感があり、下げればフルフェイスの安心感が味わえる非常に万能なヘルメットですね。私は普段のサイズからMサイズを購入しましたが、アライのルツアークロス�Vとの比較になりますが若干きつめのサイズ感です。インナーでサイズ調整も可能なのでこれからは自分に合ったサイズに微調整していこうと考えてます。総評して、造りも良く機能的でリーズナブルなおすすめできるヘルメットです。リピートしたいですね！あと、機能満載なのに軽い！

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重さも感じずフィット感も丁度良いヘルメットです。視界も良好でメガネ必須な私には装着感もgood。満足しています。

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今どきのシステムヘルメットの出来には驚かされた。
ンナーサンシェードのスモーク具合がちょうどいい、昼間はこれがあれば眩しくもないし、トンネル等での開閉も容易である。
眼鏡がかけやすい、眼鏡がずれにくい
軽い
暑くない
微調整が可能なマイクロラチェットバックルが使いやすい

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いろいろと細かなところに工夫がみられると思います。あごヒはもマグネット式と違って信頼できるもので、つけるのも外すのも一発ですみます。眼鏡スリットやシールドが少しだけ空いた状態で止まるところとか使いやすいと思います。なにより軽い事、システムヘルメットとは思えないほど軽いです。
サイズは、普段私は、SHOEI　ｘ-14のMサイズを使用してますが、それよりもほんの少しだけ小さいような気がします(前後の長さ）がほぼ同じ感覚でかぶれます。

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システムヘルメットを初めて購入しましたが、フィッティングしなくともピッタリだったのでありがたかったです。
脱着しやすいのに被ればしっかりホールドされ、息が苦しくなることもなく、非常に満足しています。

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商品の注文から発送までスムーズでした。
質感もよく思ったより軽くヘルメット脱ぐことなく飲み物飲めるのは
すごく楽です。
アウトレットセールでやすく買えましたが大満足です。
メガネユーザーはオススメです

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6年使った前モデルは、流石にスカスカになって来ていた。初めはキツすぎたににね。今回のはフィット感が抜群です。キツくはないのに頭全体を気持ちよく完全ホールドしてくれています。

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ジェットヘルと比べるのもなんですが、風切り音が全くしないと感じるほどの差があります。素晴らしいです。数年ぶりにフルフェイス型を被りましたが、改めてフルフェイスは外界を遮断すると感じました。ここ数年はジェットヘルばかりだったのでしばらく忘れていた感覚です。ジェットヘルよりも重いですが、数年前に使っていたkabutoのシステムヘルよりもだいぶ軽くなっていますので、これなら長距離でも疲れにくいように思います。カブ主ですので、春秋はジェットヘル、夏は半帽、冬はこれで季節によって使い分けようと思っています。
この型は他のフルフェイス型と比べても視界は狭めだと思いますが、被ってみた感じ不安はありません。上下左右とも視界の端に帽体が見えますが、視界を遮るほど大きく映る訳ではありません。もちろん、ジェットヘルの開放感と比べると、特に上下が狭く、鼻から下が隠されますのでスピードメーターを読みづらくなります。ジェットヘルは姿勢はそのままで視線を落とすだけでメーターを読めますが、この型は帽体(チンカバー)がメーターと被るので少し頭を下げないといけません。(カブの場合です) もっとも、致命的なデメリットということではなく、メーターを読むときは前方視界がなくなりブラインドライディングになる、というわけではありませんのでご心配なく。
日除け用のインナーサンシェードはとても便利です。この機能必須でこのヘルメットを選びました。直射日光が当たるときは常用し、夕刻やトンネル、峠の木立などではレバー操作でさっとたためます。レバーの動きもスムーズです。なお、この冬、シールドを閉じた状態で走っていてインナーサンシェードが曇ったことがありました(シールド内側に付けているオプションのPINLOCKは曇りませんでした)ので、取り外して内側にDAYTONAの曇り止めを塗り込んでやったら、曇らなくなりました。
標準装備のブレスガードは鼻が隠れますので、息による眼鏡の曇りをある程度防いでくれます。ウィンドシールドは顎下から頬への風の巻き込みを減らしてくれて、ネックウォーマーをするとウィンドシールドと首のすき間をネックウォーマーが埋めてくれますので、首からヘルメット内への風の巻き込みはなくなります。こういう小技も効いてますね。
チンカバーのエアインテークはかなり効果があります。スピードがあまり出ていなくても、オープンにすると唇の周辺に風が流れ込んでくるのをはっきりと感じ取れます。これなら夏でも涼しそうです。冬は閉じておきますが、完全には遮断できませんので空気が入ってくるのを感じます。ヘルメット内の換気の面ではこの方がいいのかもしれませんね。真冬は少し寒く感じるかもしれませんが、どっちにしろ真冬はネックウォーマーやマスクガードなどを併用するので全く問題ありません。
カブだとスピードが出ていないので、頭頂部のエアインテークからの風は感じません。もしかするとヘルメットインナーを被っているので感じにくいのかもしれませんが。

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メガネっこの私にとって、バイクライフが劇的に変わったといっても過言ではありません。メガネ外す→メット被る→メガネ落とす→メガネ拾う→メットぶつける→メガネ掛ける　という動作が　メット被る　だけに短縮されました。やや風切音が気になりますが、コスパもよく軽く最高です。

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普段使いに使用していた前作KAZAMIの使用期間が耐用年となり、ライナーもだいぶ緩んできたため、次のシステムヘルメット購入でレースや林道走行用に使用するモトクロスヘルメットのSHOEIと悩んだが、普段の使い勝手の良さと価格や重量また機能性を考えた結果、サマーセール中のRYUKIに決定。

WEBサイトや動画系サイトで色々と情報は仕入れていたが、実物が届いて箱から出す瞬間に「KAZAMIと比べてすごく軽い！」と感じた。両方を並べて正面から側面、上面や後面いずれも前作より外観は小さくなっており、黒色のプラスチックパーツ群の厚みも薄く使用面積の少なくて素材も違うように見える。

被り心地は、センターパッドの内装面積が広くチークパッドの厚みが増しており、インナーパッド類のおかげで前作よりかなりしっかりしたフィット感があり、チンストラップ無しで顔を上下左右に振ってもヘルメット本体がずれる様な感じは全くないので安心感がある。

常に予備内装を一式持つ都合、構造確認するために早速内装分解してみたが、センターパッドは前作同様な差込みとスナップ留めなので簡単に装着できる。

ただ、チークパッドの位置固定が前作よりも簡単だが固定させる差込みヵ所とサイドフックが浅いので付替えには気を使う。ただし、従来通りのスナップ留めは3ヵ所あるので位置が合わなければサイドフック位置が違うと分かる。チンストラップカバーの固定は従来通りベルクロ式だが幅広くなり顎のフィット感も良好。

メイン機構のフロントカバーを閉じるとチンガードもコンパクトに仕上がっているものの、窮屈感はない。ブレスガードも大型化しているので、ピンロックシールドと合わせれば冬季の曇りは問題なさそうである。ロック機構も前作より固定感が増して操作性も良い。

手持ちのインカムを付けてみたが、固定しやすくてスピーカーも耳に当たることもなくマイクの出し口も自然で良い。

早速8時間ほど実車した感想として、前作では重みで肩こりが起きていたが、何分軽量でホールド性が良いので首や肩にかかる負担はかなり解消され進化したことを実感したが、出荷時のチンストラップラチェットバックル位置だと一番手前でようやく喉に当たらない感があるので、ここは自分でストラップの長さとバックル位置を微調整した。

頭部のエアインテークは、前作より気持ち空気が流れている感はあるものの、あまり変わらないような感じだったがマウス部は良く入る感じを受けた。

新型シールドも夏の暑さを和らげてくれている感があり、インナーシールドの使い勝手は前作同様操作しやすい。

眼鏡を使用するので専用スリットがあり助かる。また、眼鏡装着時のかけ心地も違和感なく浮かないので見え方にも影響がない。

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