Arai:アライ

欲しかったこのヘルメットが、たまたま覗いた在庫処分のコーナーに出ていたので迷わず買いました。お陰で大分安く買える事が出来ました。

この手のジェットヘルメットは2個目ですが1個目の某メーカの方がそんなに使用した訳でもないのにシールド取り付けボタンが壊れてしまい、残念な結果だったので今回はアライ製をチョイス。

今まで20年以上フルフェイスを被って来ましたがサイズは全てMでした。しかしこの手のジェットはワンサイズ大き目の方が良いみたいです。見た目も。っと言うことで今回はLをチョイス。ちなみに当方頭サイズ58です。

商品の説明にもあるように、内装がフィットしているにも関わらず、非常にサラっとした感覚で真夏でも不快感はほぼありませんでした。ワンサイズ大き目にしたのもあるかもしれません。見た目も内装のレトロ感と外装のフラットシルバーが非常にマッチしていて非常に好感が持てます。

フルフェイスに比べるとやはりあごの周りのスカスカ感が多少不安ですが慣れてしまえば逆に開放感が在って好ましいです。

他にも幾つかヘルメットはありますが、このヘルメットが来てからは、圧倒的に登場回数が多いです。
乗るオートバイがレプリカでも・・・。

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前のメットが少しキツくなったのでジェットタイプから選択。
ショウエイのJ-cruiseと悩んだが帽体がちいさく小顔に見えるのでこれに決定。

オプションの内装パーツ変更ででよりフィット感も増し最高の被り心地！

ベンチレーションも完璧なのでこの夏のツーリングの良い友になってくれるでしょう。

※カスタムフィッティングを重視したので近所の専門店で購入したがウェビックさんのセールならずっと安く買えて良かったのに。おすすめします。

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何もかもが良い。
信頼のおけるヘルメット・メーカーは、OGKとSHOEIとARAI。
どれもが甲乙つえがたく、どのメーカーを選んでも当たりである事は間違えないです！！

被り心地、使用勝手、空力、剛性、設備、フィニッシュ（仕上げ）は、SHOEIが一歩抜きんでている。
そう謂われることが多い、オープンフェイス型ヘルメット。

しかし、色彩感覚だけはARAIからリリースされる往年ライダーのレプリカ・ヘルメットに軍配が上がるでしょう！！
中でも、こちらの製品。
フィルリードのレプリカ！！
格好良いじゃありませんか！！

先日、納車予約したロイヤルエンフィールドに良く似合いそうです！！

ヤマハのSRにも似合いそうですよね！！

大体のレプリカのヘルメットは、派手な彩色・配色に目を奪われ地に足が着いていない心境になってしまい、半ばコスプレ状況になってしまうことが否めませんが、、、
このフィルリード・レプリカだけは異なります。
こんなヘルメットを被るんだったら、日頃愛用するVANSONのライダースではなく、LEWIS　LETHERSを羽織った方が格好良いかも。。。

なんとなくシックで、クラッシックな雰囲気でストリートを流したい。。。
そんな気分にさせてくれるヘルメット。

ARAI、流石です！！

ぶっちゃけ、ヘルメットひとつで、こんなにも見惚れてしまうことなんてないですよ！！
フィルリードのレプリカヘルメットを見ていると、なんだか嬉しくなります！！

それは何でかって？？？

だって、メッチャ格好良いやんか~！！
ホント、最高ですよ！！

内容は最高、ルックスは超最高ですッ！！

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とにかく視界が広く見られるということで
このヘルメットにしましたが、デザイン的なものが
優先しました。
このヘルメットは、漫画『げんつき　相模大野女子高校原付部』のCT110に乗ってる原付部の部長が使用してるのとおんなじメットです。アキヨシカズタカ先生の作品で以前の『モンキーマジック』少年画報社全2巻の頃からのファンで、『げんつき』も愛読してます。
そんなときにカッコいいヘルメットだなと思い購入しました。
流石Arai製品細部まで抜かりなくバイザーの外し方まで
細かく記入されており一流メーカーはデザインだけでなく細かい所にまで心配りしていると改めて感心しました。
次回もArai製品を是非購入したいと思います。
そのときはWebikeさんで（笑）よろしくおねがいします。

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Arai AstroIQを愛用していますが 連休のツーリングにと思いイメチェンを兼ねてCT-Z艶消しの黒を購入しました。視界も広くホールド感もいいですね 大き目な庇の風切り音もきにならないし おじさんライダーの私にとっては 派手過ぎでもなく 渋く決められるアイテムとなりました。

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気軽に被れるヘルメットを探していました。他社の製品も検討しましたが、安全面で信頼が置けるのはやはりアライだろうということで決めました。
被り心地もよく、大変満足しています。

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今までフルフェイスばかり着用していましたが、はじめてオープンタイプのヘルメットを購入してみました。
購入にはかなり迷いましたが、セールで安かったので思い切って注文しました。
口の前にガードが無いのが不安でしたが、頬のサポートがとてもしっかりしており、期待を裏切る素晴しいかぶり心地と安心感があります。
視野も広まり、風の巻き込みも予想外に少ないです。バイザーも風であおられることもありません。
またフルフェイスより軽いところがとても気に入りました。
そして何といってもヘルメットを脱がなくても缶コーヒーが飲めるところがうれしいです。
ちょっと通っぽく見える気がするのは私だけでしょうか…(^^♪
RX-7 RR5を愛用していますが、エースヘルメットに昇格する勢いです。
次はミラータイプのシールドを装着予定です。

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数十年使っていた、SZ-Fから、消費税増税前に
ようやく買い替えです。
SZ-Fと比べ、機能が格段すごくなっててびっくり。
それよりも、かぶってみて、そのしっくり感、
安心感は海外製やショーエイ製と比べて雲泥の差。
これから長いおつきあいになりそうです。

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ラム3からの5年ぶりに買い替え、新しいからでしょうが全体的に少しきつく感じます、ラム3（XL）はNC750のラゲッジスペースへ、なんとか納まりましたがラム4は入りません。

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　SZを9年、SZramIIを9年使ってSZの進化型であるMZに買い替えました。
SZramIIに替えた時にはそれほど変化は感じなかったのですが、MZは「さすが」と感じさせられる別物に進化していました。
　一見してわかる頬の部分の延長は強度のアップ、顔面の保護といった安全面での効果もさることながら、頭部との一体感、フィット感のアップに大きく寄与しています。
　「頬の部分のホールドがきつい」というインプレもありますが、私の場合は頭部だけでなく顔の一部でもヘルメットをホールドしていることで一体感が強まり、フルフェイス的な「包まれ感」も感じることで非常に安心感が高くなったと感じています。
　SZに比べて三次曲面となり、長くなったシールドのおかげで走行中の風の巻き込みも非常に少なくなり快適です。
　後頭部についたスタビライザーは、私の場合は最高速100キロそこそこですので空力的な効果は感じられませんが、風切音の減少やベンチレーション効果の向上等の効果もあるようです。
　帽体やシールドの形状の関係もあるかもしれませんが、風切音もSZに比べかなり減っていると思います。
　ベンチレーションについては来年の夏まで待たなければ評価できませんが、SZramIIに劣っていることはまず考えられませんので心配はしていません。
　グラスホワイトのカラーも高級感を感じさせてくれています。
　さすが、アライのオープンフェイスモデルの頂点に位置するモデルだけのことはある、期待どおりのすばらしい製品だと思います。

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