NOLAN:ノーラン

３ヶ月ほど使用しました。フィット感は悪くはないです。ただ入り口が窮屈に感じました。
内装のヘタリも今のところありません。B+COM SB6Xを使用しているのですが、配線がきれいに収まります。
高速道路走行時に横に首を振ると少し持っていかれそうになります。
重量はあまり軽くないです。他メーカーのツーリングモデルのほうが軽く感じます。
静粛性については普通かと。

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メガネかけてる方はにはあまり良くないです。
メガネ男子&女子にはあまりお薦めできませんね。
メガネの形状にもよりますけどこめかみが痛くて被ってられません。

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ずっと国内メーカーを使っていましたが、X-803RSのゴールデンエディションを購入してみたら大変良くて気に入ってしまった為、この数量限定50th ANNIVERSARYモデルのデザインが発表されると凄く欲しくなり、ついついまた購入してしまいました。(先にゴールデンエディションのレビューを書いていますので、もし良ければそちらも参考にしてみて下さい。)　サイズ感は国内有名メーカーの物を使っておられるならいつものサイズより1サイズ大きいサイズにされる事をオススメします。又、インカムのスピーカーホールはありませんのでスピーカーサイズによってはかなり厳しくなりますので注意してください。しかし内装の肌触りは国内の物より良く感じますし、エアーインテークも効果を感じやすいです。
グラフィックのデザインは人それぞれ好みがあると思うので特にレビューでは書きませんが、ゴールデンエディションでは透明だったスポイラーがスモークになったのは個人的にはとても良かったです。

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SHOEIのX14ユーザーでしたが、見た目に引かれて試着もせずに打診買い。

X14と比較して

・良いところ
見た目がカッコいい、特にスポイラーがレーシー
フルカーボンなのでX14より明らかに軽い
ミラーシールドがセットなのは有り難い
人と被らない
ベンチレーションはそこそこ優秀
内装の肌触りはX14より好き

・悪いところ
他の方も言われてますが、入り口がとにかく狭い。脱ぐときに耳がちぎれそうになる。
SHOEIはLサイズでジャストですが、口コミを見てXLを選択。それでもキツイ。
快適性は圧倒的にX14。
ロングツーリングだと頭痛で耐えられない。チークパットをXLの薄目を購入し様子見の状況。
インカムのスピーカーはよほど薄型か、帽体を加工しないと入らない。
よく見ると作りや接着の甘さが目立つ。イタリア製と日本製と比べてはいけないか。
視界がX14より狭い。

・まとめ
ツーリングの快適性ならX14に圧倒的に軍配。
質感や完成度の高さもX14が遥かに上でしょう。
X14より803RSが優れている点と言えば、見た目（個人の感性によるが・・）と軽さくらいか。
その上で見た目を優先されるなら、それなりのデメリットを許容する覚悟が必要になります。
自分の場合、ツーリングなら迷わずX14、近場のチョイ乗りやサーキットでは渋々803使うって感じです。

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まずは、期待したほど（ultracarbon）と銘打たれている割には軽くない。自重1.8�s
SHOEIGTair(1.8�sインコム込み）どこがultracarbon？
ただ、被った感覚では重さを感じないのでバランスが良いのだとおもう。
ピンロックシールド込み、サンバイザー標準装備を考えれば全体的には納得できる。
サイズ的には、SHOEIGTairではXXL(63�p）でしたのでXL（62�p）は不安でしたが、きついと感じることもなく。（これは、オーナーの頭髪の量に起因する）フィット感はOKでした。頭髪が健全で頭の大きめの方は…考えた方がよいと思う。

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絶対にワンサイズ上を選ぶことをお勧めします。
私はArai、SHOEI、OGKのヘルメットを所有しており、全てLサイズでフィット感が丁度いいくらいです。

今回、このX803のLサイズを購入しましたが、想像を絶するキツさで、とても被れたものではありませんでした。
値段もそう安くないので使わないわけにもいかず、泣く泣く薄型チークパッドを注文して交換してみましたが、それでもまだ狭いです。
これ以上どうしようもないので、チークパッドの中に入ってるスポンジを薄切りにしようかと思案中です。
ワンサイズ上の帽体を選び、それで緩ければ厚めのチークパッドで調整することをお勧めします。

また、インカムに配慮された構造ではないのでインカムの取り付けを検討されている方は注意が必要です。

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国産メーカーのヘルメットはXLを選択してほぼ間違いないのですが、イタリア製はアジアンフィットではないとの事で、フィッティングは賭けでした。　このヘルメットを見た第一印象は「入口が狭いな」でした。
ベルトを持ち、左右に最大限に広げて被ってみましたが、最初だけキツくて、頭が入ってしまえば窮屈さは感じませんでした。　某大型ショッピングサイトよりも安く購入出来て満足しています。

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箱から出しての第一印象は最高にカッコいい！でした。数日前に某量販店でヘルメットを探した時に付き合ってくれた家内と娘も同感でした。サイズは今使っているSHOEIのX-fourteenのLサイズが本当にぴったりなのでLサイズにしてみました。X-fourteenはMサイズも試着しましたが被れない事は無かったけどLがジャストフィットでした。サイズについてのみ不安がありましたのでヘルメットリムーバーを着用して被ってみることにしました。かぶろうとした時にまず気になるのが顎紐です。左側は国産と同様のダブルのDリングですが、右側のベルトが細い。細いので握り難くて頭を入れる時に左右に開く力が入れにくいし、強度的にちょっと不安だし、首への当たりが強くなりそう。持ちにくい顎紐をしっかり握って左右に広げて頭をヘルメットに入れようとしたところで『これはキツそうだ』と頭皮が言ってきましたがそれを無視して頭を突っ込みます。実はヘルメットリムーバー着用前にチャレンジしましたが耳が千切れるかと思って試着を一度断念しましたのでこれは２度目。ヘルメットリムーバーの滑りが手伝って無事貫通しました。被ってしまえば大丈夫とも思えましたが、以前試したX-fourteenのMサイズと同じ位のキツさで、長時間着用すると頭が痛くなりそうな予感。、、という事で返品してXLサイズを購入する予定です。

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お店で実際に試着してから購入しました。

試着の際はピッタリだと思ったのですが、長時間着けているときつく感じてきてしまいました。

サーキット走行で使用するつもりなので、ツーリングのようにずっと着けることはないので様子をみてみます。

ヘルメット自体は凄く軽くて、かっこいいです！

走行中の風切り音などは気にならなかったですね！

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Arai SHOEI kabuto は所有して来たので、海外メーカーにもトライしてみようと。
一流メーカーだしイタリア製だし信頼のDAYTONAさんが代理店だし……。
ド派手なカラーを選んだのは、被視認性を重視して（白か、自然界に存在していない色かいいとかなんとか………）。
フィット感もよく（上記３社Mサイズで、今回もM）。インナーバイザー、ピンロックシート標準でコスパも抜群。人とほぼ被らない点も良い。

不満点は
D環がない（自分は市販品をつけた）ので、ヘルメットホルダーに引っ掛けづらい。
ベンチレーション良くない（開けても空気が通っている感があまりない）
シールドの開閉のクリック感がややガサツ
静粛性はあるが風切音が多い（SHOEI Z7比）。

とはいえ、かなり満足しています。

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