正規の使い方ではありませんが、ワイズギヤのYJ-6 ZENITH-SAZに無理矢理取り付けてみました。
参考になるかどうかわかりませんが。

同社のリプレイスを使用するために購入しました。
シールドに穴を開け、取り付けたのですが、
現物合わせで穴を開けたものですから、少しずれているのか、シールドにぴったり張り付きませんでした。
シールドの曲面が合っていないかもしれません。

ボルトの取り付け位置が、中心から少しオフセットされており、
シールドポストを回すことによってリプレイスシールドの張りを調節できます。

正規にOGK製のヘルメットで使用すれば、ぴったり張り付くのだと思います。

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フルフェイスとジェットは今まで使っていたのですが、この度はハーフメット、特にシールドを後付できるものを選びました（多くはシールドがついていないため）。
やはり走行中に目に風はゴミ（夏場は虫）などが入るため、やはりシールドはあったほうがよいと考えたためです。

せっかくのハーフ方なのだから、シールドはバブルタイプではなくパイロットタイプにしようと思い、本商品を購入いたしました。

結論から申し上げますと、とてもいい商品です！！

ジェットメットではバブルシールドを使っており、メットとシールドの間にアダプターをかませてあります。
アダプターは各種メーカーからさまざまなものが出ていますが、私のこだわりは無段階式ではなく、「カチカチッ」とホールドされるものを選んでいます。
ただし、そのタイプのものは作りが貧弱だったり、値段がはったりといろいろ問題があります。

この商品は最初からシールドとアダプターが一緒になっているもので、かつシールドの位置が4段階に「カチカチッ」と固定されます。
これは私にとって大きなプラスでした！

悪い点をあえて上げるとすれば、隙間から（やはり）若干風が入ることです。
これはアダプターを噛ませれば絶対にできる隙間なのでしょうがないとあきらめていますが、この商品は一体型なので、別々に購入したものよりもその風量は少ないです。
しかし、パイロットタイプなので、下からも風が入ります・・・。

ツーリングや遠くに出かけたりするときはフルフェイスで。町乗りするときにはジェットで。軽く出かけるときにはハーフメットで。
そのような使い分けをするにはもってこいの商品だと思います。

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ロード用フルフェイスメットと、シールド付きオフメットに使用しています。
この商品は小さいために、ツーリングでの持ち運びに便利です。
また、小さいながらも、少量でメット1個分を塗れるので、意外と長持ちします。

曇り止め剤の効果はそれなりです。「塗らないよりは、はるかにマシ」程度ですね。効果の持続性としては、冬場の日帰りツーリングで1、2回塗布すれば充分かと。

クリーナー効果の方は充分で、殆どの汚れを除去できます。塗布後、艶も出ます。

他社の類似品と比べて、特化した商品ということはありません。コンパクトな容器ぐらいですね。ネガな事を言いましたが、買って損をすることはないと思います。

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今までフルフェイスでしが、通勤用に購入しました。

サイズはフリーに近いと思いますが、私は頭が大きく通常はLサイズですが、
ちょうど良いサイズでした。

Mサイズの人には、ちょっと大きいかも。（調整用スポンジが入っています。）
この価格でこの装備、十分です。

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APE100への取付です。
純正のリア部のフォルダーは付けづらく、いつも苦労していたので、この商品を購入しました。
ちょっとした際にヘルメットをかけるのが、楽になりました。
（カギが増えるのは嫌ですが。。。これは仕方ないですね。）

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少し気になったのは、アゴ紐の金具がプラスチック系で硬さを感じ違和感が有る。
差込式で、まだ、新しいので慣れていないのか使用しにくい。
インナーの形が収まりが少し悪く使っている内に直るかな？
使用していたら頭の形に合う設計なのか、もう少し使ってみないと？

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過去に購入したHJCのAC-X2クロミウムをまた使う為、行きつけのバイク屋に行きましたが、RSタイチでは手に入りませんでした。ウェビックで探したところ、在庫があるようで、早速注文しすぐ届きました。AC-X2はM-Lサイズを使っていたのですが、SHOEIのSサイズを現在使っている事もあり、頬のフィット感が足りない感じだったので、Sサイズのパッドを購入。事前にM-LサイズにSサイズのチークパッドが使えるかウェビックで確認して頂いていたので、安心して購入。取り付けて被ってみた感じは、日本製のパッドと比べ、薄く、硬い（ダイレクトな？）感じです。M-Lサイズより5ミリ厚いですが、5ミリと言えど頬のフィット感は向上しました。概ね満足な商品です。

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選択肢が少ないトライアルのヘルメットですが、決め手は最終的にはデザインでした。
選択肢が少ない反面、世界選手権でも使われているモデルでもあり、ある意味グレード高いモデルです。上位下位モデルはありませんが（笑）
被った感じはとても軽く、視界もとても広いです。ハーフ系を除けば一番といっても過言では無いと思います。

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購入にあたって次の点を考慮しました。新井のフルフェイスであること。内装が脱着式であること。価格は3万円前後で。スネル規格品で。・・・・。すると候補に挙がってくるのがアストロIQとクアンタムJでした。アストロIQの方が現在の実勢価格で1割程高いです。しかし質感もそれなりに高いですね。機能もたくさんあって、たとえば首周りのパットも脱着式、救急時のパッドが外せる紐がついている。顎紐のパットも取り外しができるみたいです。さらに外装のサイドポートにキャップが付いている。すべてカンタムJにないものです。ではなぜカンタムJを選んだのか。それは投稿数が少なかったからです。今から実際に使用した貴重な？インプレッションを書きます。アストロIQとの比較ストロングポイントは、以下の3つです。(1)外観が実際見たときカンタムJの方がかっこいい（ちょいと4輪のヘルメットぽいです）。(2)かぶり心地が、固定式の内装ヘルメットとほとんど変わらない。前のヘルメットは10年前に買ったカート用の新井のフルフェイス（もちろん固定式内装）でした。頬に寄せてあげる機能があるため、パッドがヘタレてもヘルメット全体の均一した圧迫感は変わらないかもしれません。そして、(3)ピンロックシート用のシールドが最初から付いていること。ピンロックシートは2、000円+αで買える曇り止めのシートです。カンタムJを買う最大のストロングポイントは、ピンロックシートにあるかなと思います。幸運にも？初めてカンタムJをかぶった日は昼でもハアハアすると3秒でシールドが曇ってしまうような日でした。で、ピンロックシールドをつけてみると、曇りはしません。しかし30分間もハアハアすると、水滴がついて流れだします。ついには視界の端の方から曇ってきます。ただかろうじて中心の方はおにぎり大くらいの視界は保っています。やはり完璧な曇り止めシートはこの世には存在しないようです。ただ効き具合は、曇り止めスプレーを塗った直後の状態をいつまでも保ち続けます。毎日曇り止めスプレーを塗らなくてよいのです。曇り止めスプレーはいらないのです。またシールドを開け閉めする回数が激減しました。ハンカバをつけている冬期にはかなり有効です。さらにシールドを少し開けて走行しなくてもよくなったので、コンタクトレンズでツーリングに行けるようになりました。最後にピンロックシートをセットで売るとよいですね。

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ゼニスは色違いで2個目を使用しております。
性能的にも価格帯から言えば申し分なく出来の良い製品です。以前はショウエイを使用してましたが重くてかぶりにくい印象が強かったです。
街乗りから日帰りツ-リングが主ですが満足です。ただ一つ内装のヘタリが早いのが欠点ですが価格から言えばさほど気になりません。バイクメーカーが作るので信頼できます。

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