OGK KABUTO:オージーケーカブト

良い点はとにかく軽いこと！　軽いので長時間装着していても疲れません。前傾姿勢で乗る場合などは首にかかる負担も大きくなるので、それだけでも非常に助かります。
またウェイクスタビライザーの効果も大きく、高速走行時でも安定して後方目視ができます。
内装も特に安っぽさは感じさせませんし、ピンロックが標準装備されていることなどを考えると、非常にコストパフォーマンスに優れたモデルだと思います。シールドの換装も楽ですし。

不満な点は、風切り音がかなり大きいこと、ピンロックを付けると丁度ピンロックの上端が目線の高さにきてしまい、前が見にくくなる事、全体的に大きめのシルエットなので頭でっかちに見える事、辺りでしょうか。

因みにカラーリングは写真で見るよりも実際はもうちょっと明るい色調に感じます。

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2年ほど使用していたシールドに傷をつけてしまったため、買い換えました。
スモークの塩梅がとても気に入っています。
昼間の使用に関してはいい具合にまぶしさを軽減してくれていい感じです。
夜間も使用することがありますが、街灯があれば特に見ずらいとは感じません。
さすがに街灯のない山道では見ずらいですが。
傷がつきやすいので、取扱いと手入れには気を使います。
以前買った時より1000円くらい安くなっていたのには満足です。

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タンデムをしたかったので、ヘルメットを購入。
コスパ十分だと思います( ^ω^ )
デザインもこの金額なら十分納得です。また、カラーは赤を選択しましたが、綺麗な発色でした。
しいて言えば、当方はショウエイを使用しており、ピンロックシールドがめちゃめちゃ重宝していたので、OGK社でも類似品があると良かったです。

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ピンロックシートと併用です。
鼻の部分に金属が入っていて形状もある程度保持してくれますし、外れやすいなどもありません。
価格の割に良くできているのではないでしょうか。

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やや半信半疑な部分はありましたが、実際使ってみると本当に曇らない。
スキー・スノボのゴーグルのレンズ面が二重になっていて空気層を作って曇らないようにしているのと同じ構造です。
もう少しシールドのフチギリギリまで大きければなお良いのですが…
今の大きさでも使っていれば気にならなくなるレベルです。
シールド1個買うことを考えれば、2000円強で購入できて曇り知らずは素晴らしいと思います。

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OGKカブト用に購入。寒い時や季節の変わり目には
バイザーがよく曇りますが、この ピンロックシートを
付けると曇りづらくなり大変良いです。
取り付けはバイザーを外す必要がありますが
比較的簡単です。
品質も良いと思いますし、取り付けた後も違和感は
ありません。むしろ安全に走れるという安心感を
感じます。満足いくものだと思います！
ちょっと高いかな・・・セールの時に買うのがお勧め！

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今までジェットタイプは同社のAVAND2を使用していましたが、インナーバイザーの有効性に負けて購入してしまいました。 どうしてもスモークシールドだと夜間やトンネル走行時にシールドを上げるか我慢することになるのでインナーバイザーがあると無いとでは安心感が違います。
また帽体も実際に重量を量ってませんが、AVAND2より軽い気がします。首の疲れが軽減しています。 ややAVAND2より帽体が小さめなのか同じサイズでも少し小さく感じます。それでもXXLのサイズ設定があるのは頭の大きい私にとっては非常にありがたい。
一通りの機能が装備されていてこの価格。A社やS社とのコスパの差は大きいです。

画像は、購入後ハチプロデザインさんに依頼してデザインオーダーしたものです。

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以前も購入。ピンロックシールドの効果と程良いスモーク。街乗りなら夜間も問題なく使えます。安価で良いと思います。
少し傷が付き易いような気がするのと、もう少し長いと気流も交わせ　もう少し風きり音が軽減しそうな気がしてます

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同社のアサギに装着しました。
シールドの曇に悩まされる季節と言ったら冬ですが、これから梅雨の時期にもヘルメットの曇に悩まされます。

取り付け時にはシールドを帽体から取り外さないとできません。
シールドの片方を両足の間で挟んで、もう片方を片手で曲げると簡単です。
装着時にはシールドはほぼ平らになるくらいまで曲げます。
非常に簡単に取り付けができます。

まだ曇が出るような天候に遭遇していないので実際の性能はわかりません。
ですがシールドに息を吹きかけた限りでは、シートを貼り付けてある部分は全く曇りません。
さすがに風呂場のような湿度が高い所ですと曇りますが、万が一曇ってしまってもすぐの取れます。
驚きました。
これからの時期が楽しみです。

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インナーバイザーがついたジェットタイプヘルメット。
この体のジェットタイプですと、SHOEIのJクルーズがありますね。
このOGKのアサギは高評価なようですがやはり価格が価格だけあり、SHOEIのプレミアムヘルメットに比べたら劣ります。
あえて良い部分ではなく、劣っている部分を挙げていきます。

インナーバイザーですがSHOEIのものと比べると質が落ちます。
SHOEIのものはサングラスメーカーと提携した特殊なバイザーであるのに対し、アサギのバイザーはただのスモークシールドを加工しただけです。
見やすさは劣ります。

次は内装のフィット感です。
J-クルーズは締め付けられている感じが全く無いのにヘルメットは全然ずれません。
アサギは締め付けを強く感じます。

次は静寂性です。
高速道路での走行時ですがJクルーズは風切り音が全くしません。
アサギはインカムで通話する際などはJクルーズに比べて音量を上げる必要があります。
特にヒュルヒュルという音が目立ちます。

かなり良くまとまっている性能だとは思いますが価格なりの性能です。
あえてプレミアムヘルメットに比べ劣る部分だけ挙げましたが、通常の使用ではまったく不満はありません。
ただ価格の高いモデルは、高い理由があることがわかりました。
アサギは価格も性能もちょうどよい部分を狙っているのだと思いました。

ですが一度SHOEIのヘルメットを被った方では満足できないと思います。
これからバイクに乗り始める方や、ライトライダーの方には入門用としておすすめできると思います。
高価なヘルメットを持っている方には雨天用などの使い方が良いかもしれませんね。

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