ヘルメットがGT-AIR2なので、インカムは専用のSENA　SRL2を使用していました。
ただ、周りのバイク乗りのインカムがほぼB＋COMだったので、使い勝手を考えてB＋COMに乗り換えました。

まず、ボタンが押しやすいですね。専用インカムは出っ張りもなくインカムスペースに綺麗に収めるために、ボタンの数が3つしかなく、複雑なボタン操作が多く、大変でした。その点、ビーコムの方がインカムがヘルメットから出っ張る形になるので、グローブでも押しやすいです。取付はB＋COMの専用ベースを用いて取り付けたので、特に使い勝手がよく感じます。

また、ペアリングが楽ですね。6名繋ごうとしたときは、みんな順番を守ってボタンを押す必要があったりと、少しとまどう場面がありましたが、慣れてしまえば簡単でした。

音も良くクリアです。設定アプリで音質調整（イコライザーのプリセットがある）も可能で、好みで調整もできます。

電池の持ちも抜群で、1日中繋ぎっぱなしのマスツーでも持ちました。
総じて、満足してます。

※この商品は友人や知人におススメできますか？⇒ YES・・・オススメできます。

バイクの免許取り立てて、仲間と同じインカムを購入しようと、このビーコムにしました。
音質も素晴らしく、またかなり仲間と離れても通話することができ、初心者の私にとっては、なくては走れないほど頼ってます。

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今年のWebike cafe meetingのくじ引きで頂きました。
TOUR CROSS3の修理が終わったので元のインカムから付け替えです。
基本ソロツーリングなので相互通話は必要としていません。
2007年からInterphoneや4Riders（ベアリッジの技適取得品）
を使ってました。
正直ずっと話してると運転集中できないw

急な相互通話ならLINEや
Facebookなどメッセンジャーの通話
でいいかと思います。

Bluetoothの接続はマルチリンクなので
メインはナビのzumo660
サブをiPhoneで繋いでます。
iPhone?zumo660は通常切っておいた方が良いです。

スピーカーの位置はベルクロで貼り直しできるので
良い音が聴ける位置に調整すると良いです。

iPhone経由でラジコでFM聴けるし、音楽も聴けます。
4Ridersの時はFMの電波状態が悪いところ
（神奈川ならFM横浜だと
西湘バイパスの二宮付近?箱根新道
宮ヶ瀬　道志みち）
が聴きづらかったのですが
radikoが使えるので2分程の差で交通情報が
確実に確認できるます。


音声での操作は未実施です。

充電ケーブルは専用品らしいので他の物と区別できる様に
タグなどのマーキング必須です。

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どれをとっても品質が良いです。Lightからの更新です。バッテリーの持ちも長くてロングツーリングでも朝から夜まで使っても２日は持ちます。

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シンプルで使いやすく取り付けも簡単でした!
ソロツーリングメインの人におすすめな商品だと思います！
ヘルメットはSHOEIのX-14です！

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バッテリーの持ちは最高です。
音楽を聴く
電話する
快適です。

他社製のインカムと繋がるまで時間がかかる場合がありますが繋がらい事がなかったです。
一度つながってしまえば安定して話す事が出来ました。
ただ音質や音量は快適じゃない場合もありました。

B-COM同士であれば快適です。
初めて繋がるのも早いですし、一度繋がった事があればもっと早いです。

最大で3人としか話した事がありませんが会話はとてもしやすいです。

他社製の使った事がありませんので比較はできませんが不満はありません。

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Bluetoothのチップが2つ入っておりますので、2台を常時接続が可能です。
有給休暇や非番を取っていても、業務上の連絡が気になる方には優先着信を行うデバイス2を接続します。
通常はデバイス1には私物携帯を繋げてナビ案内や音楽、radiko、着信を受けると良いかと存じます。
ちなみにiPhoneではナビを起動しながらzoomウェビナーに音声だけ参加することも可能ですので、音声だけ聴講・参加することも可能です。
そういうことから、社会人には特にオススメしたいインカムです。

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スピーカーとマイクだけのインカムからの買い替え。
ソロツーリングだけなので、そのままでも良かったのだが、音があまり聞こえなかったのでこちらにしました。
アンプを内蔵しているだけあって、音量はMAXには出来ないほど。
スピーカーだけのインカムは、音が薄っぺらかったのですが、同じ曲でも音の粒、輪郭がはっきりするのと低音が良く鳴るようになりました。
高速走行での強い風切り音にも負けない音圧を持っています。

取り付けに関して、よく聞くのが「耳の痛さ」。
こればかりは個人差があるのでしょうがないと思っていたら、メーカーでは標準よりもサイズダウンしたスピーカーを別売りしていて、どうしても気になる人はそれを使えばOKだそうで（ただし径が小さくなるので音量にも影響が）。
取り付けるヘルメット側の事情もあるのでしょうけど、ヘルメットメーカーによっては内装パッドのサイズも換えられるから、それで調整したら問題なさそう。

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見た目も大きさもいい感じです。
それとスピーカーも耳に当たらず痛くないです。
音質は全く問題ないです。

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今までワイヤレスイヤホンを使用してましたが、インカムが欲しいと思い立ち、色々調べて「MIDLAND BTX2 PRO S」にしました。

使用目的はソロツーリングがメインですが、今後複数台でのツーリングやタンデム利用を想定してます。

�@音楽とインカムが同時利用できる事（ダブルチップ）
�A他社メーカーと接続できる事
�Bバッテリーの持ちが16時間以上ある事
�CFMが聴ける事
�D価格が3万円以下である事

友人からは「SYGN HOUSE B+COM SB6X 」を勧められましたが、価格面で断念しました。


以下、備忘録として取付方法を記載します。
自身で取り付ける場合は、自己責任で行なってください。

取付時間：60分?90分
必要工具：ハーネステープ（マスキングテープ）
取付方法：ジェット型に粘着テープタイプで左側に装着

�@ヘルメットの左右チークパッドを取り外す。
�Aイヤホン取付用マジックテープの両面テープを剥がし、取付部分に貼り付ける（左右）。
　��最初は本体と繋がっているため、接続端子を外すと楽に作業できます。
　　��端子を外した際は、イヤホン取付後に再接続する。
�B取付マウントから本体を外し、取付マウントの位置を決め、マスキングテープで仮止めする。
�Cマイク取付用マジックテープの両面テープを剥がし、左側イヤホンの横に貼り付ける。
　��コードと接続端子の位置を見ながら取付位置を決める。
�D左右のイヤホンを繋ぐケーブルをヘルメットの外装と発泡スチロールの間に押し込む。
　��右側のコードには多少の遊びを持たせ、コード処理は左側で行う。
�E右側のチークパッドを取り付ける。
�Fヘルメット左側のチークパッドを配線に気を付けながら装着する。
　��コードがシルバーだった為、マウントからヘルメットインナーまでをハーネステープ（黒）で巻きました。
�Gインナーパッド裏に余っているコードをヘルメット後頭部に纏める。
　��必要に応じてハーネステープで止めておく。
�H取付マウントの両面テープを剥し、ヘルメットに取り付ける。
�I本体を取付マウントに装着し、起動するか、音が出ているか、マイクを拾っているか確認し終了。

ジェット型用のマイクは見た目が仰々しかったので、ソロツーリングの時はフルフェイス用のマイクを装着しています。
チークパッド下にマイクが埋もれる為、Siriの音声認識がされるか心配でしたが、一応反応しています。

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