自分のI-phone6をナビ設定し、ナビで、ガイダンスに従う為、ハードケースを探し価格的に安く防水カバーが、ついてるので購入しインカムとのベアリングし利用してます。説明書は日本語で書いてあれば最適です。
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4.0/5
以前はサーキット内にある磁場を利用してタイム計測をするものを使っていましたが、車両の販売に伴い一緒につけていたので、新しいのと思い購入しました。
良い点
・磁場ではなく、GPSを利用しているのでサーキットに関わらず、どこでも測定することができる。
・配線が要らないため、設置が容易。
・カラー液晶の為見やすい。
う~んと思う点
・値段がそこそこする。
・大きさは普通のラップタイマーよりは大きいので付ける場所が限られる。
総合すると★4ってところです。
まだオフシーズンで実際にサーキットで使用できていませんが、楽しみにしてます!
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4.0/5
タンデムツーリングのインカムを新しくしたくて、新型?の4xliteを2台購入しました。
今まで使っていた数種類の安いモノは、風のノイズが酷かったり…すぐにバッテリーがダメになったり…声が酷かったり…と、パッセンジャーからも低評価(‥、)ヾ(^^ )
4Xの機能や5Xの多彩な機能も私には要らないので、安いliteにしましたが…音質も時速100Km位なら十分以上の性能だと思いました。
また2台購入してのペアリングもとても簡単です!!
今まで以上にタンデムツーリングを楽しめそうです(^^)/
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20年振りのリターンライダーとしましては、バイク用インカムには馴染みがなく、興味もありませんでした。
ですが、息子とツーリングに行くことになり、インカムもなくてどうするのだと息子が言ってきました。
※昔の感覚でハンドサインでいいじゃん、なんて言っても1996年生まれには通用しません。
そんな感じでインカムを購入したのですが、ツーリングでは他にも物入りなので、価格重視で選定しました。
1Km以上離れていても通話可能なものもありますが価格は高い。
購入したものは通話距離200mですが、2台セットで1万7000円ほど。
200mの範囲内に接近すれば繋がるわけですし、それができない時にはレシーバーにBluetooth接続したiPhoneの無料通話アプリで会話できるじゃん、という割切り判断です。
本品は2台セットのらくらくパックです。息子はフルフェイス、私はジェットヘルですが、マイクもちゃんと二種類入っていて取り付け作業は簡単でした。息子には…
私にとっては、「今のヘルメットって内装が外せて耳のところにスピーカーがしこめるんだぁ… 配線は… 内装の隙間に通して…」という感じで、一つ一つが慣れない作業でしたので、思ったより手間取りました。でも、別に難しい作業ではありません。
ヘルメット横にレシーバーを取り付けることに最初はすごく違和感があったのですが、走っている時には自分では見えないわけだし、まぁいいかぁ、って感じで慣れました。比較的安価な商品だから仕方ないとも思えますが、見た目がちょっと子供っぽいのは残念なところです。
外付けパーツとなるので高速走行時に風切音が気になるかと思ったのですが、それは大丈夫でした。
仕込んだ製品を実際に使ってみると快適です。一人で走っている時でもiPhoneとBluetooth接続して快適に音楽が聴けるのはいいですね。
マイクを通じたsiriへの音声コマンドでFaceTime Audioを起動すれば、200m以上の場合でも、っていうか、携帯の電波が通じる範囲なら、どこでも息子のiPhoneと通話可能です。
こんな便利で楽しいなものがあるなんて、いい時代になったものだと思います。
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4.0/5
アドレスK5に装着しました。
私のアドレスは同社製のウインドスクリーンが装着されています。
同時装着可能かどうか不明で情報も全く無かったので不安でしたが、
写真のように普通に装着出来ました。
商品に同梱されていたスペーサーなどは全く使っていません。
ウインドスクリーンのボルト類を利用して付けてます。
またボルトもM10らしいのですが、K5のM8サイズでも問題なく付いてます。
いろいろ工夫してスマホナビを装着していましたが、
何をしてもブレが酷かったのですが、
この商品はかなりしっかりしててブレるような雰囲気はありません。
土台がしっかりしてるのであとはナビステーをしっかりしたモノにすれば安定してスマホナビが使えそうです。
土台の自作などをしてお金を使うよりも、あっさりコレを買って付けた方がいいですね。
出来ればあと1000円安ければと思います!
どうみてもコストがかかる商品ではありません(笑)
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4.0/5
スマホホルダーを探していて、信頼のできるDAYTONAから選びました。取り付けた感想ですが、各部のガタつきなどは一切ないと思います。難点があるとするなら、固定する部品が結構厚みや大きさがあるので、ハンドル周りに余裕がない場合は、別途対策が必要になると思います。
またスマホを回転させるためには、一度ネジを緩める必要があるので、ツーリング先で角度を変えたい方は気をつけてください。
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購入後すぐのインプレに音が小さいと書きましたが、ナビサイドの設定の複雑さによるもので、問題なく聞こえる音量に出来ました。
一度設定したBTなのに自動接続しないのは相変わらずですがね…ま、そう面倒もなく再ペアリングできるので問題というほどのこともないと思います。
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サーキットを走っている最中、今まではラップタイマーを持っていなかったので、ただひたすら走ることが多かったのでタイムを確認するために購入。
茂原サーキットで動作チェックをしてみました。
なるべく車両の中央真下につけるのがベストですが、取り付け位置をサイドスタンドが付いていた位置にしてみました。そしたら左コーナーでセンサーを擦る事に。
それでも磁器バーを感知するときとしないとこがあり、位置に悩み続けました。
現地では持っていたステーと取り付けられる位置が限られていたので、今度はアンダーカウルステーと一緒に取り付けました。そこではとりあえず感知したので暫定位置に。
メーター自体は数値が大きく表示されるので走行中もタイムが見やすいです。ベストタイムが出ると一応BESTと表示されます。
機能はラップ数とタイムしか計れませんが、自分にとってはこれで十分です。
センサーの感度か磁器バーの問題かはわかりませんが、磁器を読み込まないことがよくあるので、他のサーキットでも様子見していきます。
後は価格がもう少し安くても良いかなとも思いますね。
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4.0/5
今までは片側を延長するタイプのものを使用していました。
大体6センチメートル程度なので2つ付ければ一杯一杯。
でも付けたいものはいろいろあって場所が足りない。
スマホホルダー、グリップヒーターのスイッチ、USB&シガープラグ、Goproのマウント・・・。
なので装着できる場所を増やすべく、この商品を購入しました。
装着はボルトを2本外して入れ替えるだけなのですが、NINJAのハンドルを固定しているボルトはえげつないくらいのトルク&ネジ止め剤で締められています。
前回の延長バーは、ショップでボルト緩めてもらったのですが今回は自分で行いました。
バーナーでボルトを熱してネジ止め剤を緩め、インパクトレンチで豪快に…。(笑
ボルトでカラーとバーを固定すれば画像の状態です。
後は装着したいものをどんどん付けていくだけ。
キーを回すのに邪魔になるかと思いましたがうまくセットバックされていてバーを気にせずにキーを回せます。
またバーの長さがあるので自分の好みに位置に固定できるので使いやすいですね。
見た目的にはハンドルバーと面を合わせる方が綺麗なのですが、実用性ではこちらの方が正解なのだと思います。
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取り付け車両:MT-09
サーキット走行には必需品のラップタイマー。
・磁気感知式 ←本製品はこのタイプ
・赤外線受信式
・GPS計測式
など、色々な方式がありますが
・磁気感知式は全国のサーキットで対応していること
・価格と比較して精度が比較的良いこと
⇒赤外線式は送受信機の向き調整が難しいらしい。
⇒GPS式は精度を求めると高価になってしまう。
・某Ama○on等では安い中華製のものが売られているが、信頼性に欠くこと
以上から、本製品を購入してみました。
製品は本体(表示モニタ部)と磁気センサー部に別れています。電源は本体に電池(CR2032×2個)もしくは車両12V取り出しで利用可能です。私は走行後取り外してタイムを確認したいので、電池で動かしています。概ね10時間程度は持つようです。
なお、タイムのメモリーは999LAPまでできますが、データの抜き出し(USBやSDカード)は不可能なので、毎回手作業で1LAPずつエクセルに打ち込んでいます(^^;)
あと、区間タイムは計測できません。
センサーの設置場所には制限があり、
・路面(埋め込まれた磁石)から15cm以内に設置
・路面とセンサーの間に金属がないこと(樹脂類はOK)
・前後タイヤの中間に設置することが望ましい
そのため車両によっては取り付け位置に苦労します。
MT-09の場合は上記制限を考えるとあまり設置場所の選択肢がなく、私はサイドスタンドスイッチの取り付けボルト(M5)を延長し、裏からステーをつけて固定しています。自走組なのでサーキットでのみ取り付けるため、蝶ねじ止めしていますが、全く緩みません(念のため走行毎に確認していますが)。しかしこの位置でも路面とのクリアランスは結構シビアで、一度タイヤ圧を抜いてフルバンクしたら少し擦ってしまいました・・・故障はしませんでしたが。実走してみて、微調整していくしかないでしょうね。
最低限のラップタイム計測がそこそこの精度でできるので機能面は満足しています。しかし中華製の価格を見ていると、もう少し安くなるんじゃないかなーと思ってしまいます(せめて1万円は切れるのでは)。その点で、☆4つとしました。
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