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B+COM:ビーコム

ユーザーによる B+COM:ビーコム のブランド評価

ヘルメットに取り付けるだけで、バイクで走行しながら通話ができるバイク用BluetoothインカムのB+COMを取り扱う「サイン・ハウス」です。 今やライダーの必需品となるインカムは多機能で高品質だけでなく、バッテリーの交換や修理などのアフターサポートにも力を入れています。

総合評価: 4 /総合評価615件 (詳細インプレ数:570件)
買ってよかった/最高:
219
おおむね期待通り:
227
普通/可もなく不可もない:
113
もう少し/残念:
34
お話にならない:
17

B+COM:ビーコムの電子機器類のインプレッション (全 2 件中 1 - 2 件)

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[ 新着順 | 高評価順 | 低評価順 | 参考になったが多い順 ]
KKGさん(インプレ投稿数: 22件 / Myバイク: CBR650R | ADV150 )

3.2/5

★★★★★
取り付け・精度 4
品質・質感 2
性能・機能 2
コストパフォーマンス 3
使いやすさ 5

ファームウェアがアップデートされ、ようやく安定的に6人通話が可能になりました。(当方未試行)

それにしても、製品発売から当初謳っていたスペックが安定的に出せるようになるまでに1年以上というのがなんとも遅すぎる。とはいえ、これは良かったと思う。

しかし。やはり自社独自規格で最大パフォーマンスを謳い各社がてんでんばらばらの規格を開発している現状では、ツーリングなどでインカムを持ち寄ったときに、すべて同じ機種でないと最大限のパフォーマンスを得ることができない(ばかりか、接続が面倒で「詳しい人」がいないともたつくことが多い)ため。苛立ちを禁じ得ない。

一般的なツーリングで行きあったときにSB6Xが6台偶然に揃う可能性はどの程度あるのだろうか。現状どれだけのユーザーがメッシュ接続を日常的にしていて、その恩恵にあずかっているのだろうか。(タンデムの前後でメッシュ接続しても意味はないと考える。)以前の機種はともかく他社のメッシュ対応製品ともストレスなくメッシュ接続できない現状では、やはり本機種はガラパゴスで突然変異したインカムという批判は免れないと思います。

ユーザー本位の開発をお願いしたいです。

願わくば、VR時代を睨み、インカムメーカーとヘルメットメーカーや二輪メーカーとがコンソーシアムを組んでメッシュ通信やメーターやメットなどとの接続の標準規格を策定して欲しいと思う。その標準規格に沿った製品が出そろう日まで、本機が故障しないことを祈っています。

※この商品は友人や知人におススメできますか?⇒ NO・・・オススメできません。

投稿日付: 2019/04/25 14:08
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4.0/5

★★★★★
品質・質感 4
コストパフォーマンス 4
  • ビーコム本体とオプションパーツです。

    ビーコム本体とオプションパーツです。

  • 転ばぬ先の杖。

    転ばぬ先の杖。

  • この小さなネジの強度、樹脂製部品の強度がクリップの強さに耐えられるか。

    この小さなネジの強度、樹脂製部品の強度がクリップの強さに耐えられるか。

  • 複数のヘルメットに、取り付けベースのクリップを頻繁に差し込みます。

    複数のヘルメットに、取り付けベースのクリップを頻繁に差し込みます。

ヘルメットを複数、その日の気分に合わせて使い分けています。フルフェイスかオープンタイプか。

ビーコム本体を簡単に取り付けるためには、クリップ仕様となります。

クリップ自体のバネのチカラ、強力です。
その取り付け部分は樹脂製、小さなネジで止めてあります。

この部分の強度が心配です。
そのために、あらかじめベースセットを購入しておきました。

たぶん、壊しちゃうと思うオヤジです。(汗)

※この商品は友人や知人におススメできますか?⇒ YES・・・オススメできます。

投稿日付: 2017/05/06 16:47

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