【使用状況を教えてください】
セローで山遊びをする時に使用しているヘルメットに取り付けています。
ヘルメットの外側に付けるタイプのインカムだと転倒時に破損のリスクがありますし、何より高い！４?５万円もするインカムが転倒により破損しちゃったら目も当てられない・・
そんなところにこの商品、1290円ですよ!?1290円なのにBluetooth対応で音楽聞けちゃう上に電話も応答出来ちゃうんですから充分です。
【届いたものはイメージ通りでしたか?】
り他の商品は高額過ぎて「山遊び」=「転倒する」の私にとって外側に取り付けるインカムは恐くて使えません。
Ｗｅｂｉｋｅさんの画像通りの商品でイメージ通りでした。
【使ってみていかがでしたか?】
この商品を装着しているヘルメットはヤマハ純正のゼニスＹ-17ですが、最近のヘルメット同様にスピーカー用の窪みが初めからあるのでマジックテープを貼って本商品をセットして内装を元に戻せば装着完了。
音質?充分です。
【注意すべきポイントを教えてください】
セット時にマイク&操作スイッチ部分の出し方に注意、ヘルメットを装着した時に各配線に無理が出ないようにセットしてください。
【他商品と比較してどうでしたか?】
定価が4?5万円もする高級ヘッドセットと比べちゃいけません、1290円ですよ?
確かに高級ヘッドセットは音質も良いですし機能も充実していますが、この価格差ほどではありませんしバイクからの騒音&ヘルメットの風切り音までを含めれば「高音質」ってなに?って感じですよ。
電話応答にも対応していますのでline通話で会話もできますしBluetooth対応のナビならば音声も聞くことが出来ます、重ね重ね1290円でコレだけできれば充分じゃないですか??
街乗りやソロ?2人のツーリングなら何の文句もありません。
▼他にもこんな項目があると役立ちます
【取付けのポイントやコツ】
面倒がらずにヘルメットの内装を全部外してから取り付けた方が結果的に早く簡単に取り付けすることが出来ます。
【一緒に購入するべきアイテム】
特にありませんが、最新の高級インカムに比べて使用可能時間が短い（マイク&操作スイッチ部分にしかバッテリーが入れられないので仕方がない部分ですね）ので、早朝から使用していると夕方にはバッテリーを使い切ってしまいます、休憩時にモバイルバッテリーなどで充電するようにすればある程度対応できるので、価格が安めのモバイルバッテリーを購入するか「ヘッドセットBT-11B」をもう1セット購入しておいて、バッテリーが切れたらヘッドセットごと付け替えちゃうってのもアリかもしれません。
【メーカーへの意見・要望】
簡易的な格安インカムとしての要望は充分に満たしていると思いますのでこれからも販売継続をお願いします。

※この商品は友人や知人におススメできますか？⇒ YES・・・オススメできます。

ホンダと名はあるものの、ものはクシタニの2023年モデルのK-2401
オリジナルのネイビーと比較して、こちらのコラボモデルは大人し目のデザインなので、SSなどのスポーツモデルでなくても違和感なし

涼しさだけなら同等の涼しさの他社製品は沢山あるけど、クシタニのジャケットの真価は高速走行して初めて実感出来る

フルメッシュタイプのジャケットはヒョウドウ、カドヤ、コミネと所有しているけど、高速走行時の風による疲れはクシタニのエアーコンテンドジャケットが一番少ない

立体裁断がどうのとか詳しいことはよくわからないけど、レースで培われた空気抵抗に対するノウハウが他社よりも一歩上と感じる

これで慣れてしまうと、他のジャケットを着て高速乗ったときに苦痛を感じてしまうのが一番の難点かも
ジャケットはその日の気分で替えたいので

※この商品は友人や知人におススメできますか？⇒ YES・・・オススメできます。

薄手かつタイトに作られているため、手にピッタリとフィットして操作感も向上したように感じます。
走行風を受けたときに涼しく感じるのもとても良いポイントです。

また、この商品のサイズ展開はMとLがありますが、Mサイズはかなり小さいです。
普段のグローブは Five の STUNT EVO AIRFLOW Mサイズ を使用していますが、この商品の場合Lサイズが適正サイズでした。
Lサイズであっても指の長さ、手首までの丈が短く作られています。
そのため、もう少し長いほうが着用感がよくなったのではないかと思います。

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車体右側のサドルバックサポートになります。
さすがカワサキとデイトナとの共同開発の専用設計サドルバックサポートです。車体とマッチしており外観を損ねません。純正品とも思えるクオリティで最初から標準装備かのようです。取り付けも簡単です。大変満足しております。車体の左側なのでバック容量は最大12Lとの事です。寸法的には15Lや18Lも取り付けられそうですが、マフラーとの間隔がメーカー推奨12Lで50�oとの事。
今後マフラー交換を考えれば、やはり間隔が50�oを確保は正解かなと思います。

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車体左側のサドルバックサポートになります。
さすがカワサキとデイトナとの共同開発の専用設計サドルバックサポートです。車体とマッチしており外観を損ねません。純正品とも思えるクオリティで最初から標準装備かのようです。取り付けも簡単です。大変満足しております。車体の左側なのでバック容量は最大22Lとの事です。

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スイングアームが10センチロング、12インチホイールを履いたモンキーで少々大きいです。ぴったりすぎるのも何なのこれぐらいが丁度よいです。

何度かこのシートを買っていますが屋根付きガレージだと5年はもちます。

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旅先でレンタルバイクすべくヘルメット持ち運び用と思い購入。小さく畳めるのでもっとペラペラな質感をイメージしていたが予想より厚手でしっかり。ウエストベルトやファスナーポケットも付いて使い勝手が思いのほか良い。
ただし全体的にチープ感は否めないので、飽くまでサブバッグとして使用するがお勧めです。

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サイズをMかＬかで迷った末、暑い時期には中に着込む機会は少ないだろうとの予想で、ゆったり目のＬは避け、Ｍサイズを購入した。
袖丈、着丈、肩幅などは、丁度良い。身体を絞っているためか、腹回りは結構余裕が有る。もう少しフィットしていれば、更にシルエットが格好良いかと。

早速、気温２７?２８度の晴天の中、数時間のツーリングに使用した。

購入前は、某店の店頭で同型色違いの製品をみていたが、メッシュといっても、結構目の細かい生地で出来ているので、それほど風は通らないのでは？と思っていた。
しかし、実際に走ってみると、意外と風が通って涼しい。
このジャケットの下には、アンダーアーマーのコンプレッションのヒートギア長袖一枚を着て試した。
アンダーアーマーの効果も大きいかとは思うが、３５度を超えるような盛夏でなければ、３０度前後なら、この組み合わせで何とかなりそうです。

機能的にも先ず先ず。デザインはとてもセンス良く、暫く購入をためらっていたが、買って良かった！！！
流石elfは良い！！！
値引き+ポイントで、安く購入出来たWebikeさんにも感謝！

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以前までは30L程度のトップケースを使用していましたが、キャンプツーリングなどを使用するにあたりもう少し容量が欲しかったので購入。
購入するのであればということで、思い切って43L入るこのケースを購入しました。

結果としては大満足です。
私は日帰りツーリングでも温泉に行ったりお土産を購入したりするので、これだけがあれば温泉セット＋お土産も難なく入ります。
バイクを降りた際に使うバッグも難なく入り非常に利便性がいいです。

キャンプツーリングでも荷物が入るので積載に頭を悩ます必要がなくなりました。

少し大きいのでちょっとバイクのシルエットが崩れそうですが、それよりもはるかに利便性に優れているので大満足です。

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長手の方向にだけストレッチします。
プラ製フックが6つ付属。
使用感はカバーしようと思ってる方向へ伸びなかったりするのではじめは戸惑うと思います。
自分はシート後方を丸ごとぐるっと巻くような使い方がやりやすいと感じました。
生地は薄手ながらもしっかりししていますが、ドローコードが通してある部分は折り返し縫いしてあるだけの裁縫仕上げなので、ここはちょっと気をつけたいと思います。
ネットコードと比べて使い心地は汎用とはいえないですが、絡まず、小物が落ちず、防水性があるというのは強いと思います。
サイズですが、生地の伸びる方向とシートごとまいてしまうというコツさえ覚えてしまえば小さなシートや荷掛ポイントが少ないバイクでも案外カバーできる許容力と自由度があり、
また丸めてSV650Xの狭いシート下に放りこんでおけるのでサイズ選びで悩んだら断然Lサイズをオススメします。

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