初グリップヒーターです！結論で言うと、当車両にはまあまあ面倒な加工が必要でした。ゆっくりやって3時間半…コスパを考えると個人的には良い買い物をしたと思いますが、加工の手間を考えての☆4。純正との比較については画像をご覧下さい。
[yeah！]
・グリップラバーの質感が有名ブランドに劣らない。新品からすでにテカテカべたべたしてる等も無し。
・スロットルチューブ一体型なので、グリップヒーター装着で一番の問題であるグリップ接着を半減(以上)させてくれてありがたい。失敗や取付後のストレスを減らせると思う。またスズキ系などスロットルチューブに突起があるタイプは更に助かる。
・ほぼ存在を感じさせない太さ。32mm(画像参照)！某D社は(スイッチ内蔵型ではあるが)33.6mmでK社は33mmの様子。
・最弱でもしっかり温かい。
[oh…]
・汎用のスロットルチューブがかなりの加工を要した…
・昔のHIDキットと同じデカい防水カプラーで、取り回しに苦労するかも。
・当然ですが消費電力はなかなかの様子。「弱」ですら回転上げてもヘッドライト暗くなります。(全波整流化＋リチウムバッテリー車です)
　バッ直に準じた電源が望ましいかも？
・他社製品は分かりませんが、一部熱線がカバーされず温まらない部分がある。角度で言うと15°程…グリップの固定位置は好みで工夫が必要かも。
・各部バリ多いです。

ZX14Rに取り付けていたホンダ純正グリップヒーターが6年使用してので交換用に本品を選択。
グリップの取り付けは、アクセル側は合うスロットルアダプターを選んで取り付けるのみなので特に難しいことなし。クラッチ側は他の人のインプレにもあるようになかなか入らない。そのままはめ込んでみたが半分くらい入ったところでビクともしなくなったので、一旦抜いてハンドルバーとグリップ内径をペーパーで少しずつ削って何とか入れることができた。
配線は既に取り付けているポジションランプから分岐したカプラーに電源線とアース線を接続して完了。
説明書にメーカー毎の接続配線の色が書いてあるが取る付ける車種の配線図を確認して配線した方が無難。
温度は5段階調整できるが1月の日中外気温9℃でもレベル4で十分だった。
グリップヒーターは一度使うとやめられない。キジマ製はコスパからベストと思う。

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グリップヒーターとしての機能は十分だと思います。

ただ、左側のはめ込みは苦労しました。
説明書通り10分通電して、アルミテープを貼り挿入。
2センチぐらい普通に入るが、あとは手だけじゃ無理！
厚さ2センチの木があったので、それをお腹に当てて体重を掛けて押し込む事に成功。
ただ、あて木だと最後まで押し込めず、あと1センチほど押し込みが必要で、手でグリグリやって挿入完了。

右側は、簡単です。
アクセスワイヤーを緩める必要も無く、入れ替えるだけで完了。

ポッシュや純正のバーエンドを付けようとしたが、カラーが無いと深く入りすぎてグリップを潰す形になり、アクセル側はアクセルが回らないです。
対策として、ワッシャーを重ねてカラー代わりにして解決しました！
ボルトの長さが足りなくなるので、首下60のボルトに変更しました。

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使っていたシートバックの容量に不満が出たので購入。
・質感
しっかり防水しそうな感じで、生地も厚く丈夫そう。
チャックを閉めると浮き輪の様になるのでしっかり密閉されている気がする。
・取付
オリジナルの固定フックが固く使いにくい。
しっかりと固定はできるが、脱着が億劫になるレベル。
そのうちワンタッチバックルに改造しようと思う。
・容量
中に間仕切りを付けられるので、荷物の分別がしやすい。
飲み物を立てて収納できるのもありがたい。
内壁にクッション性があるのでカメラやスマホ等も安心して入れられる。
中のオレンジ生地も視認性が良くて使いやすい。


結構背が高いので乗り降りの際足が引っかかる事が増えた。
脱着が大変なので、機会の多いソロツーメインの方は苦労するかも。
しかし収納、容量はとても使いやすいので、長く付き合っていこうと思う。

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めちゃめちゃカッコいいんだけど、ステイがただの板っぺらなのでちょっと力を入れるとたわみまくってカウルに当たってしまうので、カウルに傷がつかないように緩衝材をあてがう必要あり。羽の部分にビードとかプレスラインが入っていればもう少したわまないと思うのだけど、その辺が安さゆえの作りの悪さかも。
あと、取り付けの説明書が無いので、どこにどう付ければ良いのか1時間くらい悩んだし、取り付け方がわかってもウィンカーとテールランプのハーネスをブラケット中央に孔に通さないとならないので、素人がポン付けと言うわけにはいかない。

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トップボックス装着のため、取付。結構幅が狭く広げながら取り付ける必要があります。
フレームに傷が入る恐れがあるので、しっかりと養生しましょう。
他メーカーと比べフレームが細く若干耐久性が低く感じます。本当に耐荷重5�sなのかな・・・

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某メーカーのにそっくりなこの商品。比べたわけじゃないのであくまで私見ですが、こちらが値段が半分で多分質感は変わりないと思います。だから、お値打ちです。
取り付けはやや寸法に狂いがありますが無理やり引っ張れば取り付けはすんなりできました。
ノーマルのサスペンションなら隙間はありますが、社外に変えていると隙間がかなり狭いかもです。
私は取り付け後に無理やり力ずくで外方向に引っ張って隙間を作りました。
サイドバッグよりやや小さいのが使用感マイナス1ポイントです。ほかは概ね満足です。

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取り付け説明書が大雑把でベルトの取付けに難儀だった。
大きさも丁度良く使いやすいです。

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冬はどんなグローブを使用しても指先は冷たくなり、ものの数分でグリップを握るのもつらくなります。
電熱ウェアやグリップヒーターを付ければマシになりますが、お金もかかるし何かとメンドクサイです。
ハンドルカバーは原始的ですが、風が当たるのを防いでくれるので効果は高いです。費用対効果では最高ではないでしょうか。ミラーを外す必要があって取付は少々面倒ですが、あった方がよいアイテムです。

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【使用状況を教えてください】
泊りのツーリングや、多めの買い物をするときに使用します。
CB1000R(SC80)の積載性は絶望的と思ってましたが装着できてよかった。
3泊4日くらいなら工具等を入れても余裕です。
防水仕様なので他のサイドバッグと違いレインカバーをする必要が無いのでとても楽です。
ただ装着が結構面倒です。つけっぱなしはカッコ悪いので、都度頑張って付け外ししてます。

【届いたものはイメージ通りでしたか？】
イメージよりもちょっと安っぽく見えます。
価格相応といったところでしょうか。

【使ってみていかがでしたか？】
突然の雨でも何もせずにいいのが楽です。
ロールトップ構造なので中身に応じてある程度容量調整ができ形を保てます
左右にメッシュポケットが付いているので帽子やペットボトルを入れておけて便利です。
ただあまりスタイリッシュではないし、荷物がある程度入って無いととても見苦しいです。
CB1000R(SC80)では装着すると二人乗りは出来ません。
コストパフォーマンスは高いですね。

【注意すべきポイントを教えてください】
前後の固定ベルトはしっかり張って留めないとはずれます。
また後ろの固定ベルトでウインカーやテールランプを隠さないよう工夫が必要です。
後輪に接触しないようピリオンシートに巻くベルトはきつくしておきましょう。
CB1000R(SC80)だとマフラーにギリギリ当たらないくらいの高さにしかなりません。
かちあげマフラーだと干渉すると思います。

【他商品と比較してどうでしたか？】
他のサイドバッグだとレインカバーをしても内側から浸水することがありますが、
このバッグは圧倒的な防水仕様でなんの心配もないです。
スタイルは妥協するしかないです。


取付けのポイント：
前側ベルトは小さめのカラビナで左右のベルトを繋ぐようにしてます。
CB1000R(SC80)では後側ベルトはウインカーとテールランプを巻き込むように装着するとベルトがランプを隠しません。
一緒に購入するべきアイテム：
中身が無い状態でも型崩れしないような枠を用意できるといいですね。

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