二台目ですが、前車と同サイズのGIVIのケースを付けてしまいました。
やはり、サイズもちょうど良く、ツーリング時の利便性を考えたら買いでしょう。
種類も多く、色も合うのが無ければ、黒か無塗装が無難
私は、タンデムをよくするので、後部席の不安解消にも少しは成るかなぁと思い、バックレストを付けてます。

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まず、取り付けは簡単。車種に合った形状なので、無理に曲げたり、叩いたり、切ったり、足したり、ねじったり、怪我したり・・・ってことが一切ありません。
取り付け後の見た目も、違和感なくホッと一安心。
3Kg以下という微妙な耐荷重・・・。使い勝手を考えると、もう少し価格を下げてもらえるといいかな。
それか、価格据置でもう少し耐荷重UP！
まあ3Kg以下でもAPEにとってはキャリアが有ると無いとでは大違いなので、買って満足。損はないです。

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買うならこのRX7と決めていました。
使用の感想は、軽くとてもいい感じです。
ただ、脱着の時結構きつめで辛いです。
被ってしまえば、最高ですが。
次もまた買おうと思います。

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74件ものインプレも有って参考にさせて頂き購入しました。

掃除機を使わず丸めるだけで空気が抜ける圧縮袋にレインウエアや一日分の下着等を入れれば余裕で数日分入るし替えシールドやスニーカーA4サイズの地図やお土産を入れても全然問題無し！　唯、少し荷物出し入れの開口部が若干狭いかな。便利な左右の小物入れや二つのドリンクホルダーも付いてるし後は皆さんが言ってるレインカバーの改良が望まれるだけですネ！

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全塗装したのを機に購入。
元々車庫で保管していたが、子供も大きくなり自転車などを一人で出し入れできるようになたのでバイクが傷付かない様、購入。
サイズ的にも問題ないし、作りもしっかりしている。

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webikeモニター
変えてて良かった等の、経験はありませんがもしもの時を考えれば、標準装備の薄いプロテクターよりも交換しておいた方が安心感はアップしました。
コミネのウエアー以外には、使用できないメーカーもあります

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【Webikeモニター】

中古で買ったKLE400ですが、前のオーナーさんが純正のハンドガードを
外されていたようで、購入時には既についていなかったので、どうせなら
純正でないものをつけてみようか、っていうあまのじゃく根性で購入。

とは言え、機能性は純正と同等じゃなきゃ意味が無いし、安物買いの銭失いも、
逆に高額すぎるのも困る。
デザインも野暮ったいのは嫌だし、逆に純然たるオフロード仕様のハンドガードはKLE400には気合入れすぎな感がしてどうにも馴染まない。

…と、悩んだ末に行き着いたのがデイトナのナックルバイザー。
白・黒・クリア・スモークと選べますが、車体色とマッチしそうなスモークをチョイス。

取り付けは簡単でした。20分かからないくらい。
左は無問題でしたが、右はマスターシリンダーの関係で、ブレーキレバーの根元に触れるか触れないか…ギリギリ大丈夫、っていう感じ。
気になる場合はバイザーをヤスリでほんのちょっと削れば無問題かと。

見てくれは予想通り。
KLE400のカウル形状ともマッチしていると思います。
純正よりシャープな感じになったかな？

実際に使って、風除効果はあると思います。
特ににわか雨のシチュエーションには期待したいところです。

不満な点は取付ステーがセットになっていないことでしょうか。別売りにする理由がイマイチわからん。
汎用ゆえ、ミラーステー径の異なる車種にも対応できるようにして設定していますよ、という努力はわかるのですが…。ちょっと釈然としない。

他社の同種同等品と比べて、且つデイトナさんの規模の会社ならば、取付ステー込みで実売価格が5~7000円くらい、ってのが妥当な線じゃないかなぁ…？

ともあれ、製品には概ね満足しています。
お気楽カスタムをされたい方、ご一考の価値は十分ありますよ。

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クロスカントリーのレース会場までの運搬時にこのカバーをかけて運搬しているのですが、生地がしっかりしていて商品説明どおりバタつき防止になります。
トラックで運搬していますので、突然の雨にも全く問題なく、気に入って使っております。

耐久性は分かりませんが毎日使う物ではないので、デザインも重視してこちらの商品を採用しています。
遠征する場合などは必須アイテムです。
一度試して欲しい商品です！！

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これまで
ジェットヘルメット→オフロードヘルメット（SHOEI HORNET DS）→こちらのSHOEI Z-6
とかぶってきましたのでそれを踏まえてのインプレッションです。

■装着感
まず軽さにおいてはZ-6がダントツに軽く感じました。実際の重さは大差ないかもしれませんが帽体の大きさや形状なども軽く感じさせる一助となっていると思います。
また、あくまで私の場合ですがAraiに比べてSHOEIのヘルメットの方が同じサイズでもホールド感があるように感じました。
SHOEIのヘルメットはチークパッドでがっちり固定する形式なのに対し、Araiのヘルメットはインナー全体で包みこむような形式となっているようです。
私を含め、チークパッドは新品の状態では少しきついと感じる方も多いようですので、しばらくは慣らすか必要に応じてサイズの小さいパッドに付け替えるなどの必要があるかもしれません。
また、Z-6とよく比較されるQUANTUM-JやASTRO-IQなどとかぶり比べてみましたが、口元の広さはZ-6の方が余裕があるように思えました。

■機能性
ベンチレーションはよく効いていると思います。前部分についているベンチレーションの開閉部が少し硬く、開け閉めしづらいのでもう少しスムーズに操作できればよいと思いました。
重さも軽く、また視界も良好でジェットにくらべても運転の妨げになるようには感じません。
形状からして仕方ないかもしれませんが、ピンロックシールドなしでは同じSHOEIのHORNET DSにくらべて信号待ち時などシールドが少々曇りやすく、また風切音も少々大きいように思います。（特別気になるレベルではありません）
内装の取り外しも、ボタンを外すだけでで簡単に行えますのでマメな洗濯も苦にならないと思います。
また、シールドの開閉もスムーズです。プリセットレバーにより閉めたときに少し隙間が空いて曇りを防止するとのことでしたが、こちらはレバー操作してもさほど変化は感じられませんでした。

■デザイン
ベンチレーションの風を取り込む穴などがあまり目立たずシンプルな形状です。
比較的クラシックなデザインのバイクに使用したいと考えていましたので、この点は非常に大きなポイントでした。
幅広いタイプのバイクに違和感なく使用できるヘルメットだと思います。
欲を言えばもう少しグラフィックモデルのデザインを充実させてもらいたいです。

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ロックしてメットを掛けて置けるので、少し離れたい時などは便利です。
取り付けもボルト一本交換するだけなので簡単です。
ただ、メットを掛けた時にステップに干渉するのでその点だけ注意してゆっくりと掛けるようにしてます。（当方ショウエイのマルチテック）

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