KIJIMA:キジマ

合鍵を造り、両端を差し込む部分と同じ幅になるよう切り落とします。
切り落とす部分の墨出しをして、金ノコを使って切り落とします。
思ったより簡単に切り落とせます。
ハンドルロック一体型のバイクの場合は、OFFの位置から押して回すタイプが多いと思うので、押す分を長めにして調整します。
切った鍵とキーホルダーを装着する際には、弾性の速乾ボンドを塗り、固定用のイモネジにはネジロックを使用します。
これで出来上がりです。
走りや性能アップはしませんが、いつも目にはいる場所ですので、ちょっとおしゃれしてみてはいかがですか!?

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複製キーが味気ないので、購入して見ました。キーカバーも考えましたが、なかなかしっくりしたデザインがなく、見た目の良いこの製品を選択。加工がうまくいくか心配でしたが、複製キーは意外と柔らかくて、通常のカナノコで容易に切断できました。取り付けも差し込んで、ネジを締めるだけと簡単ですが、やはり緩むと思いますので、緩み止めはしっかりしておくことがよいですね。
取り付けると、ダイヤルみたいでユニークですが、なかなか質感も良く、気に入っています。
ただ、腰にぶら下げるならいいですが、ボトムスのポケットに入れるとかさばりますね。

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純正のキーを加工して取り付けました。

プラスチックの部分は火で炙って溶かし、長い分は100均の金のこで切断しました。

イモネジ固定のままだと抜くときに外れそうで心配なので鍵に穴をあける必要があるのですが、電動ドリルが家に無いので差込口の隙間に薄いプラスチックカードを噛ませてずれないように固定させました。

アルミ削り出しの本体は高級感があって良さ気です^^

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数あるアシストグリップの中でも、安かったので購入。
かんたんに取付け出来ますが、ボルト、ナットは付属していません。

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差込みキーホルダーは以前から使用していたが、樹脂だったため、アルミ削りだしや
デザインの部分に惹かれて購入。

キーの部分の加工は入れ替えだったため少しの加工で取付完了。

マイナスポイントはシートを外すキーのところが”ツバ？”の部分で少し当たってしま
うため、キーが回しづらくなってしまった点です。
（回せないことも無いのでそのまま使っていますが…。）

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鍵の加工が必要となりますが、この商品に装着してからは、キーがまわしやすく、とても重宝しています。

カラーリングもよく、バリエーションもありますので、車体の色や好みに合わせて、購入できる点も○です。

もっとキーを回しやすくしたいという方は、縦長のバージョンもラインナップにありますので、そちらをおすすめします。

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