GOLDWIN:ゴールドウイン

ゴツゴツしたグローブは趣味ではなかったので、シンプルなメッシュグローブを使ってきました。しかし大型バイクに乗るにあたり、安全の面からプロテクターの付いたグローブを選びました。実際に転倒してしまったのですが、しっかりプロテクターが守ってくれました。
メッシュの効果も保っているので、グローブが汗まみれになることもありませんでした。
改善して欲しいのはグリップ性です。アクセルを握る手に余計に力が入ってしまうので長距離乗ると疲れます。
手のひらの素材がかなり薄くて耐久性と安全性に疑問が残りますが、これは長く使わないと判断できないので評価はしません。

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【Webikeモニター】

初のタンクバック選びで前傾姿勢の邪魔にならない薄型のタイプを選択しました。
まだテスト走行はしていませんが、概ね満足です。

薄型なのでゴジラロック入れになりそうですが(笑)

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【Webikeモニター】

多少 邪魔になっても、『大は小を兼ねる』って言葉を信じて大きめで選択。
この容量なら個人的には3泊くらいはできるのでは？って思います。

ただ、大きすぎて日帰りとかだとカッコ悪いかも(笑)

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GSM1044 全身ブラックのKモデルです。

ライディング専用というより防水性があって普段履きからアウトドアまで使えるショートブーツを物色していたところ、用品店のセールで出会いました。本当はアルパインスターのCR-4あたりが候補だったのですが、展示品を片っ端から試着してこれが一番ピッタリきたのと、以前同社の靴紐なしのフラップベルクロ止めのモデルを長年愛用していて好印象だったことから購入することにしました。

使用開始が梅雨明け直前ということもあり、メッシュの通気性に期待したのですが…やはり防水透湿ライナー入りですから見た目ほどの通気性はなく暑いです。その代わり冬でも対応できるかな、といった印象です。爪先や踵の切り返しは牛革のようですが、銀面ではないのでシフトペダルや路面で引っ掛けた痕もそれほど気になりませんから手入れは楽な方だと思います。

個人差もあると思いますが、特筆すべきは日本人向けの型で横幅3Eという楽な履き心地です。全体のホールド感もライディングシューズとしては優れています。デザイン上も安全上も踵の反射素材はアクセントになって良いと思います。

軽量なので通勤などの普段履きに気軽に使えますし、出先でちょっと散策したり車で出かけるアウトドア、程度なら十分歩く機能も備えています。林道アタックを含まないキャンプツーリングなどにも最適でしょう。ケミカルソールで張替えできませんからギザギザのオフロード用フットペグではダメだと思いますが…

これからも通年出番が多そうなオールラウンドなシューズだと思います。

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生地が薄く畳むと非常にコンパクトになります。
多機能を求めるのではなく、「防風」に目的を絞った為の付加価値です。
これは「あり」です。
質感や細部の作りこみはさすがゴールドウィンと思わせるものです。

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値段は少々高めなのですが　さすがゴールドウィンです。サイズがbest！大きすぎず小さすぎず　それでいて作りがしっかりしています。
バイクへの装着方法も簡単で　着脱も容易でした。

値段が　もう少し安ければいうことなしです。

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ちょっと峠を走ろうかなという時から日帰りツーリング時にまで、長財布やタオル、デジカメや携帯電話などを入れておくのに使っています。

見た目はシンプルで装着していても目立たず、また使用感もライディング中に邪魔だと感じることもないので、購入後半年たった今では、もう手放せないものとなっています。

容量的にも、コンパクトなレインスーツなら入るようで、十分だと思います。ただ、使用しているとベルトの部分がゆるんできやすいようで、もう少し身体に固定できればとは思います。

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このスポーティータンクバッグはデザインが良いので、使いたいと思っていました。
マグネット式、容量は、約6-10L可変です。
サイズは、32(D)×22(W)×13-21(H)cm、素材：840Dナイロン・PVC
付属品は、セッティングベルト・レインカバー。

早速取り付けて見ると、ハンドルに近い側のマグネットが樹脂パーツに阻まれうまくありません。それでもギリギリに付けると、こんどはお尻がオーバーハングします。

でも、この状態（6L仕様、ほぼ空荷）で試走しましたが、特に問題有りませんでした。脱落防止にセッティングベルトをハンドルバーに巻いておいたのですが、バッグが飛びそうな事はありませんでした。
ハンドルに近い所のチャックに赤いリボンがありますが、スピードを出すとこのリボンが前にたな引きますので、タンクを引きはがす方向の風では無い様です。これはメーターバイザーの効果も大きいと思います。

マグネットは強力な（φ25t5）ものが前2、中央2、後1の計5個あるので安心です。
※更なる安全確保の為に同じ様なマグネットを2個（中央追加用に）注文しましたが。

近頃のタンクは樹脂パーツが付いている事が多くなって来たのでマグネットフラップの向きは可変（又は追加、延長）ができると良いですね。

タンクバッグとしてはお勧めですが、GSR750にはこんな感じになりますので、ご検討時には考慮されると良いかと。

取付詳細は、日記で。

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台座を磁石か吸盤で取り付けて、それにバッグをベルトバックルでワンタッチ（x4箇所）で取り付ける恰好になります。

DRZ400Sとトリッカーで使用しましたが、使えます。

どちらも別売りで購入した磁石で貼り付けました。
（タナックスのタンクバッグ用の磁石）
トリッカーはサイドカバーがついてるので、タンクの金属部分が狭いんですが、バッグ台座のフラップがクルクルと動かせるので、その金属部分に合わせて調整すればしっかり取り付けられます。

トリッカーの場合は、（FIモデル）タンク側のライトHi表示が隠れます。

DRZの場合はオフロード用を買うよりも収納力があると思います。ハンドルを切ってもスイッチ類には干渉しませんでした。
スタンディング姿勢はとりにくくなるので、林道ツーリングには持っていってません。シッティングメインならアリです。

台座からはずせるので、バイクから離れるときに安心です。持ち運びのための肩ベルトなどがないのが不便ですが、バッグ本体に磁石がついてないことになるので、電子機器との取り回しには安心です。

容量は4リットル。そんなに入りません。容量upもできません。
良かった点は、ファスナーつまみが三つついていることです。これにより、電子機器のコードをバッグの外に出したり、口を二つ作ることで風を取り込むことができます。（内部の冷却などに）
おかげで真夏出ない限りはiPadが熱エラーを起こしません。

余談ですが、ホンダのソロにも使い回ししてます。原付ツーリングにはちょうどいい容量です。
贅沢を言うならば、コインポケットなどのもうひとつなにか機能が欲しかった。

取り付け確認：HONDA SOLO、 SUZUKI DR-Z400S、 YAMAHA XG250 Tricker

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とてもコンパクトでバイクのシートからはみ出ない、このサイズは一泊ツーリングには厳しいが日帰りツーリングなら雨具を入れてもまだ少し余裕があり多少の土産ぐらいなら入れられる。
非常用に後ろのポケット部から容量アップの袋を伸ばせるがあまりにも見た目が悪いので使うのには勇気がいる。

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