ユーザーによる GIVI:ジビ のブランド評価
テールボックスの代名詞『GIVI:ジビ』。イタリア発のハードケースを中心としたアイテムは、企画、デザイン設計から商品の成型、塗装、曲げ、溶接、組立といった生産まで一貫して行っております。純正オプションとしても採用される信頼のテールボックスです。
総合評価: | 4.2 /総合評価2080件 (詳細インプレ数:2033件) | |
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買ってよかった/最高: | 830 | |
おおむね期待通り: | 888 | |
普通/可もなく不可もない: | 264 | |
もう少し/残念: | 45 | |
お話にならない: | 20 |
3.8/5
取り付け・精度 | 4 |
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品質・質感 | 4 |
性能・機能 | 4 |
コストパフォーマンス | 3 |
使用感 | 4 |
取り付け最大の難所はリアフェンダーへの20mmの穴明場所を決めることに尽きます。
純正のボルトを外して位置決めする時に斜め方向へ向けるのですがこれがキモです
マーキング予定場所へキリやドリルを入れても深くて届かない!作戦会議。
ひらめきましたー
同サイズで長いボルトを先端を鉛筆状に尖らせてその面にちょっと切り込みして
コイツをねじ込んでいくとぴったり位置決めマーク出来ました!
あとはここへ小計ドリルをあてて下穴完了。
20mmホルソーでタイヤ側から穴明してバリ取り済ませてしまえばあとは楽勝ですよ
※この商品は友人や知人におススメできますか?⇒ NO・・・オススメできません。
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3.2/5
品質・質感 | 4 |
---|---|
性能・機能 | 4 |
コストパフォーマンス | 3 |
使用感 | 2 |
デザイン | 3 |
タンクにアダプタを付けているので交換しやすいが、リリース用のレバーが非常に硬く
取り外しが大変。スプリングを切断する事も考えたが走行中に外れるのも怖いのでそのまま。
固体差の可能性はあります。(小さいバックではもう少し楽だったので)
MT-09トレーサーにセットしているが、バック底面のアダプタの位置を変える事でハンドルに
接触しなくなります。ただし更に脱着しにくくなります。(レバーに指を掛け難くなる)
アダプタの位置変更はドライバー1本で簡単に出来ます。
※この商品は友人や知人におススメできますか?⇒ YES・・・オススメできます。
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3.6/5
取り付け・精度 | 5 |
---|---|
品質・質感 | 4 |
性能・機能 | 3 |
コストパフォーマンス | 2 |
使用感 | 4 |
マグネットでは付かず、吸盤もつや消しだと付かずで選択肢が無い場合、使い勝手を考えるとこの一択になるのではなかろうか。
車種別での購入が必要になるのだったら、もう少し安くても良いと思う。
で、MT-09 トレーサーの場合、付けた時の高さが結構あるのでバックを付けていないと目立つw
ただし、バックを容量別で幾つか使い分ける時には便利。
※この商品は友人や知人におススメできますか?⇒ YES・・・オススメできます。
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3.6/5
品質・質感 | 5 |
---|---|
性能・機能 | 5 |
コストパフォーマンス | 3 |
使用感 | 2 |
デザイン | 3 |
我が相棒のトレーサーは、タンクの前半分を樹脂カウルで覆われているため、マグネットタイプのバックは付かないと思いこれを買いました。
付けた感想…デカっ?? しがもハンドルを目一杯切るとバックに少し当たる。ハンドルに付けてたETC車載器はやむなく向きを変えました。バックは5cmほど上に伸びるようで、さらに圧迫感が増しそう。
バックは下面が広く平らなタイプなので、ロードスポーツで中?大排気量のようなタンクが大きいバイクならお似合いだと思います。私はトレーサーに付けて、「うっ??」となってしまいました。(308の方が良かったかな?)
一回だけ、お泊まりツーリングに使いました。バックとしての使用感は、とても良いです。質感もさすがはGivi。タンクロックは給油時には嬉しい機能です。
ちなみにトレーサーにタンクロックを付ける場合は、樹脂カウルにバックが干渉するので、《BF23》という車種別のタンクアタッチメントを購入しなければなりません。(これのせいでバックの浮揚感が更に増しマス??)
雰囲気は写真を載せますのでご参考に?
(トレーサー寄りのコメントばかりですみません)
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3.6/5
品質・質感 | 4 |
---|---|
性能・機能 | 4 |
コストパフォーマンス | 3 |
使用感 | 4 |
デザイン | 3 |
タンクが樹脂なので、購入。別売りの、イージーロックのベースを取り付けた後、取り付けます。しっかりつくし、外す時も簡単なので、非常に重宝しています。
しかし、小さすぎました。財布、スマホプラスアルファ程度で一杯ですね。
一周り大きい方が良いと思います
私の場合、同社のトップケースと併用していますので、全体的には、良い感じです。
※この商品は友人や知人におススメできますか?⇒ YES・・・オススメできます。
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3.8/5
取り付け・精度 | 5 |
---|---|
品質・質感 | 4 |
性能・機能 | 4 |
コストパフォーマンス | 3 |
使用感 | 3 |
アドレス110で使用してます。
取り付けは純正キャリアにポン付けできました。
主に駐輪時にヘルメットやグローブを入れておくのに使用しています。
SHOEIのGT-AirのMサイズを入れていますが、ギリギリで蓋を閉めることが出来ます。
さらに隙間にグローブやらを入れるくらいの余裕があります。
不満な点としてはやはり蓋を閉めてロックする際に鍵を刺した状態でなければならないというところでしょうか。
バイクの鍵と一緒に付けているのですが、それだとエンジンを暖気しながらケースを開けて準備するといったことが非常にやりづらいです。別々にしておくと失くしそうだし・・・
ただ鍵を閉じ込める心配がないというメリットもありますね。
全体としてはバイクの実用性が大幅にアップして便利になりました。購入して良かったです。
※この商品は友人や知人におススメできますか?⇒ YES・・・オススメできます。
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3.8/5
品質・質感 | 4 |
---|---|
性能・機能 | 4 |
コストパフォーマンス | 3 |
使用感 | 4 |
デザイン | 4 |
これは買ってよかった。
ゲリラ豪雨で荷物を浸水させたことがある身としては、最初から完全防水ってのはありがたい。対向車の水しぶきも転倒時の泥汚れも寄せ付けない。
レインカバーをかけて出し入れが面倒くさくなったりもしない。濡れたカバーの置き場所に困ることもない。
不意の雨でも止まる必要が無いのはありがたい。
防水性能としては、一日中土砂降りの雨のなかをツーリングしたこともあったけど、中の荷物はもちろん無事。
タンクバッグとしては20Lの大容量なので足らなくなることはないと思う。実際はタンクの形状にフィットしてしまうので15Lくらいの実容量になるかな。内部は薄いクッションが底面と壁面に取り付けられている。マジックテープで剥がすこともできる。
バッグ上部にはマップ収納スペース。B5のツーリングマップルも入る。iPadを入れても大丈夫。タッチ感度も良好。ただし、夏場は熱がこもると思う。
マップ入れもマジテでけっこうがっちりと閉められるので、頻繁な出し入れは面倒。
メインコンパートメントも、止水ジッパーとそれを覆うカバー(ここがマップ入れ)によっての防水なので、さっとあけてさっと取り出すってわけにもいかないので、このあたりの手間が防水のデメリットかもしれない。
タンクバッグの取り付けは、取り付けベースをまず車体に装着して、ベースにバッグをバックルで留める方式。なので給油時や到着後の取り外しは簡単。
ベースもベルトどめなのでたいがいの車種に対応してるはず。
XT660Zテネレは給油口とキー差込口(ハンドル側ではなく、タンク側にある)との間が狭いが、一応これらに干渉せずに取り付けできた。しっかり密着していて、滑ったり傷をつけたりも、いまのところなし。
バッグの溶着もベルトの縫い付けも問題なし。しっかりしてます。
giviのロゴもさりげない表示で満足。つけっぱなしでも洗車できるのがちょっとだけ便利。
これ、ベース統一で、バッグのサイズ違いなんかもあれば欲しくなる。
とりあえず完全防水エリアを確保しておきたい人にはおすすめ。
※この商品は友人や知人におススメできますか?⇒ NO・・・オススメできません。
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3.4/5
取り付け・精度 | 1 |
---|---|
品質・質感 | 4 |
性能・機能 | 5 |
コストパフォーマンス | 3 |
使用感 | 4 |
車種専用品ですが、車種名+製品名でWeb検索すると「うまく取り付けできなかった」という内容のブログが結構出てくる、そんなパーツです。
もっとも本製品の精度が悪いだけではなく、車体側の個体差という点もあると思います。
(問題なく付いたという方もいるようなので)
左右を繋ぐバーがうまく連結できなかった、マフラーと干渉したというパターンが多い気がしますが、自分は後者のパターンでマフラーのヒートガードと本製品が干渉してボルトがしっかり固定できませんでした。
試行錯誤しましたが、最終的には干渉しているヒートガード(プラ製)をニッパーで切断&ヤスリ加工して干渉しないようにしました。
そのため、1時間程度で装着完了という方もいる作業ですが、自分は3時間程度費やしてしまいました。
※この商品は友人や知人におススメできますか?⇒ NO・・・オススメできません。
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3.6/5
品質・質感 | 5 |
---|---|
性能・機能 | 2 |
コストパフォーマンス | 3 |
使用感 | 3 |
デザイン | 5 |
まず、新品なのに内部に汚れがありました。残念には思いましたが海外製品なのでそのレベルのクオリティには動じません。
拭き取っておしまい。
実際に手に取ってわかる二層式?部屋が二つあるが為の積載量の心細さ。4Rの9Lのシートバッグ(リズム)を使用していますがそちらの方が荷物が入ると思います。
塩辛いインプレとなりましたが、商品が気に入らないのかと言われたら、人に薦めたいほど気に入っています。容量はデザインとその形状で妥協出来るのかと
また、一般的なタンクバッグと違いスマートな取付が出来るこのタンクロックシリーズはとても良いシステムだと思います。
ロンツー用に大きなST603を購入しましたが、使い勝手が良さそうなので、小さいサイズのST602も購入予定です
追伸、自身が購入時に大きさのイメージが全く沸かなかったので取付写真を添付します(Ninja1000)どなたかの参考になれば幸いです
Ninja1000ではメーター視認性問題ありません。通常のツーリングではライディングに支障も無いでしょう。ワインディングにて熱い走りを楽しみたい場合は上半身と干渉します
※この商品は友人や知人におススメできますか?⇒ YES・・・オススメできます。
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3.6/5
品質・質感 | 5 |
---|---|
性能・機能 | 2 |
コストパフォーマンス | 3 |
使用感 | 3 |
デザイン | 5 |
ツーリングの際、荷物をすべてリュックに入れて持ち運んでいたため、体への負担を少なくするためにシートバッグを購入しました。
RC390はリアシートが小さいため、搭載できるシートバッグは限定されてしまいますが、この商品はリアシートにピッタリと収まりました。
ただ、容量は20Lとのことですが思った以上に小さい。さらに、取り外し「不可」のレインカバーがついているため、「雨が降らないからレインカバーは置いていく」ということもできません。
車体への取り付けはDリングを使用するため、取り付け、取り外しもバックルのものと比べてやりにくさを感じます。
ツーリング時にカメラ、タオル、500ml飲料、常備薬程度であれば問題なく収納できたので、日帰りツーリング程度であれば十分。
1泊以上のツーリングの場合は、別のバッグと併用する必要がありそうです。
※この商品は友人や知人におススメできますか?⇒ YES・・・オススメできます。
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