DOPPELGANGER OUTDOOR:ドッペルギャンガーアウトドア

３回使用しました。晴れで２回。雨降り１回。特に雨降りでの水漏れなし（土砂降りではありません）。
朝露のテント内侵入なし。
設営時間は１０分もあれば出来ます。大きさは自分はソロで使用していますが、１８０cmの身長でちょうどいいぐらい。
インナーテント内はドッペルのコットンを持ち込んで、小さい椅子をおいて晩酌できる程度の広さ。しかし寝るのは二人が限界でしょう。
幕の厚さは少し薄い印象がありますが、特に気になりません。窓もいい位置にあり前室風通しもいいです。グランドシートは必須。
前室の広さも必要十分です。足りなければ新たなタープを張ってもいいですが、このテントを選ぶ方は張らないでしょう。
ただどう頑張っても前室タープがピシッと張れません。ちょっとカッコわるいかな。まあ、自分が悪いかも。
強風時は使っていませんが、それほど風に強いとは思いません。強風時は使用しないほうがいいと思います。
あと、色違いがあればいいかと。もう少し明るい色があれば完璧です。ちなみに私はバイクを使用していませんが、このテント、車での使用のほうがあっているのではないかと思います。荷物結構持ち込めるので。であれば、もっとかわいい色があれば激売れしそう。
最後に、最初送られてきたときに、一部幕がきれている部分があり、時間が立っていましたが、すぐに交換に応じてもらいました。気持ちよく使えています。壊れても色違いあればまた購入すると思います。

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大きさ軽さ、収納サイズも、ソロツーにちょうどいいです。なにより高さが絶妙でした。
今までキャプテンスタッグの「アルミロールテーブル」、SOTOの「フィールドホッパー」と使って来て、この商品に行き着きました。
上記テーブルはどちらもしゃがみこんで作業をしなければなりませんでしたが、これだとベタ座りでもミニチェア等でも背を丸めなくていいです。ヘリノックス型チェアでも、すっと手を伸ばせば届く、ちょうど良い高さです。
天板に薄いアルミ板が入っているので、物を置いた時も安定しています。

思いのほか便利だったのは、両サイドに５個づつ付いてるカラビナフック。
ちょっと何かを掛けておいたり、ゴミ箱用にコンビニ袋を括り付けたりと、何かと重宝しました。

唯一の弱点は、テーブル地がポリエステルなので熱いものは直接置けないことくらい。
100均のシリコン鍋敷きやステンレス・トレイを敷いて使っています。
ただ、こないだ灰皿からタバコが落ちてしばらく経っていたのですが融けてはいなかったので、けっこう熱に強いのかも知れません。
ツーリングテーブルとして申し分ない。素晴らしい商品です。

写真二枚目は、「アルミロールテーブル」「フィールドホッパー」との大きさ比較。
三枚目は収納サイズの比較です。

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キャンプツーリングに快適性を求めるとどうしても荷物が多くてなってしまいます。
なかでも椅子はかさばるので持っていかないという方も多いかと思います。
私もその一人でした、サイトに手頃な石が転がっているのもまれでしょう。
地面に座るのもいいのですが、何とも寂しい限りです。そんな時に最適な軽量コンパクトな折りたたみ椅子がコレです。本当にかさばらず荷物の隙間に入るサイズ重量です。
パイプは分割式で、テントのポールのように脚パイプにゴムが通してあるのでバラバラになりません。
超々ジュラルミンのパイプなので体重70キロ超の私でもグラグラしたりせずカッチリしています。
組立てた高さは約160ミリと低めでもう少し大きければとは思いますが、このコンパクトさでは文句なしです。
気になる張り布の縫製も6重にミシンしてあり対策品のようで裂ける様子は感じませんでした。
パイプの先端は金属キャップがしてありますが、市販の樹脂キャップをつけました。画像の物はWAKIというメーカーのGK-312で13ミリのパイプにジャストフィットです。価格も4個で300円弱なのでオススメです。

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ツーリング先で朝起きて火を焚きコーヒーを飲むのに憧れていたので購入してみて
使い勝手もよく収納にも困らない大きさなのでよい
耐久性が気になるところなのでしっかり使っていこうと思う。

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ツーリングで困る点は、重量もさる事ながら容積を占領する点です。
その点この商品はコンパクトに畳める事がメリットと言えます。伸張する時も手の平サイズで扱いやすい大きさに設計されていると感じます。
明るさもギラギラした感じも無く、私にとっては丁度良い照度で過ごせそうです。2段階照度調整も良い点です。
少し残念な点は、ハンドル部分が樹脂製で強度に不安がある点、折畳時の爪の強度・クリック感が改良点では無いでしょうか？
総合して、ほぼ満足な商品です。

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バルブを開けてから、ものの1分~2分で膨らみます。
ほっとくだけで8~9割は膨らみますのでノータッチでOKです。

身長170ですが、バッグを枕としてドッキングしてちょうど全身がマットに収まります。
身長170以上の方は足先が出てしまいますのでご注意ください。
ただ足が出ていて問題になるのは冬場ぐらいのもんでしょうか。
意外と気にならないですよ(^^

寝心地も、有ると無いとでは全く違いますね。
他のインフレーターマットを知らないので銀マットとの比較になりますが、
銀マットで言うと3枚重ねたくらいのクッション性はあります。
それが1枚分よりコンパクトに収納できます。

特に嬉しかったのが防水仕様のバッグです。
ツーリング時に雨に降られても中身が濡れることもないため、
マット本体はシートバッグに仕舞って着替えやタオル入れとして使ったり、ループにカラビナを引っ掛けて物をぶら下げたりといった使い道が嬉しい。
積載時も、銀マットより締まって見えます。

ただ1つ悪い点として、収納バッグに空気を入れて枕として使える機能があるのですが、寝ているといつの間にか空気が抜けてしまい枕として機能しないです。
そのため、着替えやレインコートを中に入れてしぼまないようにしていますが、空気を入れて枕にできる！という謳い文句だったので少々期待はずれではありました。

バイク向けなだけがあって様々な工夫が凝らしてあり、その性能は一見の価値ありです。
他のインフレーターマットと比べると少しお値段が上がりますが、その価格差を補って余りある魅力が、このマットにはあると思います。

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畳めばコンパクトになり、キャンプツーリングに最適です。
単三エネループx3を使用しUSBから充電してやれば連泊にも対応出来ます。充電用ケーブルのコネクタはあまり使用しない細い丸形です。MicroUSBが使えれば良かったのですが。

ホヤの部分は布のようなものなので、手荒に扱うと破れそうなので注意。

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見ているうちに欲しくなりポチリ。（汗）

でも、充電池が別売りで届いたのに使えない。

結構、電池もいい値段なのでヤフオクで落札しました。

照明は白色と暖色とその中間色の3色に変化します。

ホテルのベット照明くらいの明るさがありますから、十分キャンプでも使えそうですね。

現在は、ベッドの脇に置いて使ってます。（笑）

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軽量・安全なLEDランタンが1個欲しくて買いました。本当はUSB充電できるPROの方が欲しかったのですが完売の為やむを得ずこちらを購入。予想以上の明るさで最近のLEDはすごいな！と感心しました。細部の作りはチャイナ製らしくあまりよくはありませんがキャンプで使うモノなので十分です。

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折りたたむと、ほぼ、棒を3本横に並べたぐらいになりますので、
大型バイクのシート下収納にも入るんじゃないかと。
（自分の200dukeはシート下では、多分無理です。試してないですが)

携帯性は◎。アルマイトの輝きも高級感があり、
棒の引き伸ばしもスムーズで気持ちが良いです。

ただ、座っていると座り心地はそれなりです。

三本足で、地面に触れる部分が、地面に対して、
平行にはならず、曲面で受けるので、
安定はあまりしないです。

が。ただ、携帯性は素晴らしいので。おすすめです。

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