DAYTONA:デイトナ

どうしても冬の雨の日なんかにはこれが一番です。多少は浸み込みもありますが、経験上はこれが一番役に立ってくれます。

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ディスクロックとスチールリンクロックのセットなので、同じ鍵１つで開閉できてシンプルです。鍵穴の差し込みが少し引っかかりますが、グリスアップすれば大丈夫かと思います。スチールリンクロックはわりとしなやかさもあるので、脱着もしやすいです。ディスクロックはディスク内側に鍵穴があるので、鍵が差し込みにくいですが構造上仕方ないかもしれません。

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GSX-R1000R 2022で使用
以前はGSX-R750 2011でLサイズを使用していたのですが、後ろの高さが足りずにリアタイヤがはみ出ていたので１サイズアップ

サイズ的には画像の通り後輪までしっかりカバーできます
しかし全体的に前は余り気味で後ろはかなりギリギリです
最近のフルカウル車用のサイズがあるとうれしいですね

添付の耐熱シートは、一度カバーを装着しサイレンサーの当たる個所を確認して4隅にマーキング
カバーを裏返してマーキング位置を参考に貼り付けました
R1000の純正サイレンサーは大きいほうだと思いますが、十分にカバーできていました

私は車検毎にバイクカバーを交換しています
今回も車検に伴う乗り換えでの交換ですが、退色はありましたが破損はなかったので耐久性も問題ないと思います

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タブレットで使用しているナビの音声を聞くために購入、取付を行なった。（Bluetoothのﾊﾞｰｼﾞｮﾝが古いのでこれでないと）
ヘルメットはＡｒａｉのASTRAL　Ｘ　で本体は金属製のフックのみで固定、スピーカーなどはヘルメット内に取り付けられるようなスペースがあり、薄いスポンジを取って固定、装着後も違和感はなく快適。
本体とスピーカーケーブルを繋ぐジャックは説明書だとヘルメット内に収めるよう記載されていたが、難しいので側面にマジックテープで固定。出来れば本体に直接ジャックを差し込める構造が良かった。
単４電池なので交換・予備の確保が容易。持ち時間はまだ４時間位しか使用していないので不明だが、１日くらいは持ちそう。FMﾗｼﾞｵも聞けて便利だが、ﾅﾋﾞ案内と音量が違うのでﾅﾋﾞ側で音量を合わせる必要有。

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ジクサー150につくキャリアはあまりなくて純正か、デイトナか、エンデュランス、SHAD系で、まあとりあえずDUKEにも付けているデイトナので

可もなく不可もなく、なんですが、DUKE同様、ボックスの下側、普段は観えない所が錆びやすい(笑)

あと、DUKE同様、キャリアを延長しないと40Lオーバーのボックスを付けるとタンデムパートナーは狭いですね

まあ、とりあえずはこれでいいかな

ちなみにデイトナ 商品番号：17448　
https://www.webike.net/sd/24232576/　
とどう違うかはメットが付く違いですが、いちいちシートを外しては面倒なのでこれでいいです(笑)

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GIVI:ジビ:【補修部品】モノキーベース [E251]の取り付けのために装着。
PCX系のリアカウルカバーの取り外しさえできれば装着可能です。
デイトナ製なのでGIVIの上記モノキーベースがボルトのみで装着できます。
また、両サイドに引っ掛けみたいに出ている羽？がトップボックスを使用していない場合でも荷掛けフックとなりネットとかでバッグを固定したりもできるので良いかと(^^)

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前回同じ品のスタンダード3Lサイズを買って少し寸足らずだったので、今度はリアボックス付き用のLLを購入

ピッタリです

付けやすさマイナス1なのですが、それはリアボックスの所分かけにくいからで、フルカバータイプなのでバーターです、ホントは★５でもいいです（笑）

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前回、KTM DUKE200用に買い、あまり間素晴らしさに納得。

https://imp.webike.net/article/513016/

250ccクラスの車格のバイクを増車したのでカバーも買い増しです。7000円前後のカバーでこれより良いのは知らないので迷いはなかったです

KTMは 2029mm、幅836mm、全高1267mmで、GIVIの48Lトップケース付きですが、「スタンダード 3L」のカバーは下が少し足りないけど前後が少し長いので、弛みがある余裕分、なんとかタイヤは半分以上隠れますので良しとしています

増車は 2005mm、幅785mm、全高1030mmと一回り小さい代わりに立派なウインドスクリーンが付いており、48Lトップケース付きですから、長さは要りませんが高さが要りますので、3LよりもLLの長さで、トップケースをカバーするため選んだのがこちら

「トップケース装着車用 LL」です。フット感はよろしく、画像などは後日、使用感も含めてアップします

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ヤマハでは、トレーサー900へのサイドケースとトップケースの同時装着（いわゆるスリーボックス化）は空力特性やハンドリングなどへの悪影響があるとして推奨していないが、積載能力を増やすにはキャリアの装着が必要になる。
パーツとしてはワイズギア純正のトップケース用キャリアが用意されているが、いかんせん価格も高くヤマハトップケース線用品のため断念。デイトナ製の本製品は価格も適正で、トップケースを装着しなくてもキャリアとしての使用も念頭に置いているため購入した。

当初は後席に着けていたシートバッグをキャリアに移設して使っていたが、GIVIのモノラックベースにピッタリの穴あけが施されているため、現在は死蔵していた手持ちの古いGIVIトップケースを付けて使用している。
キャリアのパイプ径がやや細いのと、溶接の強度に若干の不安があるため、説明書の重量制限（ケースの侍従を含めた最大積載量5�s）を守って使用している（自分のケース重量は約3.5�sほどの小ぶりな30L）。
容量の多いトップケースはケースの重量自体が5�s以上になるので、注意が必要だろう。
なお、スリーボックス化のハンドリングへの影響は一般道走行では感じないが、高速道路では速度を抑えて走っている。

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【使用状況を教えてください】
裏にバイクが置き放題の最高な家に引っ越し、早速バイクを増車したので、こちらの商品を購入いたしました。
別のサイズを去年に購入したのですが、価格の割に作りも良く、いまだに破けたりしていないので、リピート買いしました。

【届いたものはイメージ通りでしたか？】
イメージ通りです。使っていますしね。

【取付けは難しかったですか？】
若干前と後ろが分かりにくいですが（チェーンホールのフロント側が赤です）、バイクにかぶせて、リアにある絞り用の紐をひっぱり、風飛び防止のセンターベルトを付けるだけです。

【使ってみていかがでしたか？】
可もなく不可もなく。この値段なので、多くは求めません。盗難防止になれば十分です。

【付属品はついていましたか？】
高温部に貼れる断熱シートが付属しています。
自分のバイクに合わせて、サイズをカットして内側にはることができます。
自分は冷めてから被せるので＆めんどくさいのでつけていませんが。。

【期待外れな点はありましたか？】
特にありません。

▼他にもこんな項目があると役立ちます
説明文の注意事項にもありますが、少しタイトなので、ご自身のバイクよりもワンサイズ大きいサイズの方がいいかもしれません。

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