IRC:アイアールシー : PROTECH TRAIL WINNER GP-210 【120/80-18 M/C 62P TL】 プロテック トレイルウィナー ツーテン タイヤ
¥11,080 (税込)
3.0/5
前輪用は標準タイヤと遜色ない重さですが、リヤは重く感じます。回転物に重量があるので、燃費の面では不利と言わざるを得ません。
ただ、走りは標準のブロックタイヤに比べると格段に良くなりました。細かい振動もなく走行音も非常に静かになります。
グリップも良くなり、コーナリング性能に不満はありません。もっと軽量だと良いのですが。
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4.0/5
セロー250に付けてみました。標準のブロックタイヤに比べて、走行音が静かになったことと、ハンドルに伝わる振動が無くなり滑らかな走りになりました。
そのため、ツーリング時の疲労が少しは軽減でき、燃費も向上しました。
ブレーキ性能に変化は感じられません。コーナリング性能はブロックタイヤに比べたらグリップが向上しています。フロントに関して言えば、大きな問題はありません。
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IRC:アイアールシー : PROTECH TRAIL WINNER GP-210 【120/90-16 M/C 63P WT】 プロテック トレイルウィナー ツーテン タイヤ
¥8,570 (税込)
5.0/5
結論から書きますと、この値段でこの性能はすごいです
舗装路走行が多い方なら純正タイヤよりこちらのほうがオススメできます
しかも、純正タイヤより安い
オフ車サイズのホイールに履かせられるオンロードタイヤ、というコンセプトで
開発されたタイヤだけあってブロックタイヤとは比べ物にならないほど快適に走れます
タイヤが地面をしっかり食うのでハンドルが重くなるほどです
トリッカーをフルサイズ化する予定がある方なら純正ホイールにはこのタイヤをつけておけばまず間違いないでしょう
総括としては以上です
細かい性能のお話はこの下から
トリッカーの純正タイヤと比べた時の変化は
(1)ロードノイズの軽減
(2)バンク中の安定感の向上
(3)耐久性の向上
(4)オフロード走破性能の低下
が挙げられます
(1)ロードノイズ
これは取り回しの段階でわかります
純正タイヤはエンジンを掛けずに押して歩くだけで上下に揺れます
この揺れが80km/h超えると大きな横振れに変わり、まっすぐに走れなくなります
(車両の重量と足回りのバランス的にフロントの荷重が抜けやすいのも原因にあると思います)
(2)バンク中の安定感
横溝の形的にも想像ができる範囲だと思いますが
実際に走ってみるかなり変わります
いつも通る道をいつもと同じ速度で進入しているはずなのに
倒せる角度に余裕があるので走行ラインがイン側に寄るのがわかります
(3)耐久性の向上
単純に溝が深いという点に加えて
ブロックパターンより表面積が少ないはずなので経年劣化が遅いと考えられます
(あくまで純正タイヤとの比較であり、一般的なオンロード用のタイヤとの比較ではありませんが
別のバイクで使っていたIRC製のタイヤは2万キロ走っても4割強溝が残っていた事があります)
(4)オフロード走破性能の低下
このタイヤに変えてオフロードを走ろうとする方はまずいないと思いますが
むしろ、純正タイヤが高いのでオフロードを走るとき以外は、当商品を使った方が経済的です
本格的にオフロードを走るならタイヤ交換のスキルは身につけたいものです
このタイヤがあればオンオフの切り替えができるので練習には持って来いのタイヤではないでしょうか
長文になりましたが以上です
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IRC:アイアールシー : PROTECH TRAIL WINNER GP-210 【120/80-18 M/C 62P WT】 プロテック トレイルウィナー ツーテン タイヤ
¥9,130 (税込)
2012/12に28000kmで交換して2015/09 56000kmまで乗りました何と28000kmも乗れました。トレール用ですが、ロードバイクに履かせても違和感無く、ゴムも柔らかいので乗り心地もわるくなく、グリップもそこそこあります。何よりロードのタイヤに比べ溝が深いので耐久性抜群です。
価格も安いし言うことなしです。前のDUNLOP K300には裏切られましたので、もし今回履いてるBS BT-45も持ちが悪いようなら再びGP-210にしようと思います。
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4.0/5
テネレXTZ660のフロントに使用。
純正指定品を使い切り今回同じ銘柄の2本目を使いきりました。
通勤8割、林道2割の使用状況です。
耐久性がすごくて15000キロ以上もちました。
写真は左がシラックで16000キロ使用した状態です。
右は別メーカーの新品タイヤです。前回もそうでしたがテネレの場合、この辺りから片摩耗による安定性の低下がみられました。気にしなければもう少し使えると思います。この摩耗状態で北海道の林道を荷物満載で数十キロ抜けてきましたが深砂利以外はしっかり走れました。
パターンから想像できるように雨天後の林道泥濘地では滑ってしまいます。通常のダートでは無理をしなければそこそこ走れます。あくまで舗装ロードとフラットダート向きです。
舗装面では乗り味は硬め、しっかりグリップしますが速度を上げていくとジワジワ滑り出します。キャラメルパターンのように一気には滑り出さないので舗装面では無理がききます。
価格も安く耐久性があるのですがビードが比較的硬く、自分で交換する人は慣れが必要です。表記はチューブ、チューブレス共用なので仕方ないかとは思います。
ビックオフに乗り、更にロングツーリングでの耐久性を重視する方にお勧めします。
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オフでは泥や激しいガレ場だとややグリップ不足を感じますが、通常のダートや林道走りでは何の問題もありません。そしてオンではヨレもなくグリップも充分します。
実際にダートを目指すツーリングではオンロードを走る距離のほうが長いわけですから、オンでの走行性能が安定しているのは重要ですね。
リアはちょっと磨耗が早い気がしますが、値段も手ごろなので、次もこのタイヤになると思います。
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いつも愛用してるミシュランT63がずーっと欠品中だったために、久々にMade in JAPANのタイヤを履いてみました。
T63よりも見た目は好みです。
溝が残ってるうちはこのタイヤの方がダートでのグリップを体感できます。
コンパウンドが柔らかめなせいか、舗装路でいつものようにバンクさせるとぬるっとたわんで怖い思いをしました。
そして噂どおりの消しゴムタイヤ。
みるみる消耗していきます(笑)
大事に大事に使ったつもりでしたが、3700km(リア)で寿命になりました。
初期性能とルックスは最高に良いと思います。
このデザイン、価格でT63並みに7000kmもってくれれば文句ないのですが…。
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4.0/5
もうちょっとブロックのハイトが高いと思っていましたが、D605やGP21より少し高いくらいで、タイヤも全体的に丸っこい感じでした。通勤~林道流すくらいにはちょうどいい感じです。当然、AC10などに比べるとオフロード性能は低く、オンロード性能は高いです。
D605、GP21よりオフよりのタイヤが欲しいな~って方にはオススメです。
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そこまで高くなくデザインもカッコいいかと。主に舗装路での使用でしたが何の不満もありませんでした。
多分オンロード寄りのオフタイヤなのかなと。
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このダンロップ D604 【120/80-18 】 リアタイヤは、ダートでもそこそこ走るタイヤです。
さすがに、坂道ダートの上りでは横滑りしながらですがなんとか登りました。
深い砂場でもスタック気味ではありますが、なんとか埋まらず前に進みます。
あまりにも酷い場所では、バイクから降りてバイクを押して前進してますけどね(笑)
頑張ってはいるのですが、北海道ツーリングのダート走行で6回転倒してます。
このダンロップ D604 【120/80-18 】 リアタイヤはオフロードやダート走破用ではありません。
やはり見た目通りのオンロードタイヤですので、オフロード性能を過信しますと転倒です。
私は運転技術もタイヤ性能も過信はしてなかったのですが転けました。
それは、ダートを甘く見ていたからかも知れません。
北海道ツーリング9夜10日間でしたので、荷物過積載状態でした(笑)
このダンロップ D604 【120/80-18 】 リアタイヤはオフロード性能やダート走破性はある程度あるものの、使用者の過信は禁物です。
しかし、アスファルト路面での性能はとても高く、過積載状態の荷物でもコーナーでのしっかりとしたグリップ力は安心この上ないです。
このダンロップ D604 【120/80-18 】 リアタイヤの積載量限界は265kgとなってますが、荷物を載せる際には車重やフロントタイヤの限界値も計算に入れて下さい。
私はこのダンロップ D604 【120/80-18 】 リアタイヤの空気圧は、オフロードやダートでは80-100kPaにしています。
また、アスファルト路面を走行する際には、180-200kPaにしています。
このダンロップ D604 【120/80-18 】 リアタイヤは、オフロードやダートでも使える優秀なタイヤですが、やはり主はオンロード用のタイヤであると云うことを認識して使うようにしておいた方が良いと思います。
オフロードやダートを主に走るのでしたら同社製のD605をご検討下さい。
私は、オフロードやダートを走るのは好きですが、でもそれよりもアスファルト路面を走る時間が長いですので、このダンロップ D604 【120/80-18 】 リアタイヤを好んで履いているのです。
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