3.0/5
CBR1000RRに使用しています。現在7500キロ走行しましたが、そろそろ交換時期にきています。私は通勤メインでの使用で、たまにツーリングに行く程度なので、ライフ的には全く問題ありません。町乗りやワインディングを走る分にはこのタイヤで充分だと思います
※この商品は友人や知人におススメできますか?⇒ NO・・・オススメできません。
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3.0/5
CBR1000RRに使用しています。現在走行距離が7500キロになりますが、もうすぐ交換時期です。私は通勤メインでたまにツーリングに行く程度なので、このタイヤで充分満足しています。
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3.0/5
FTR223で、フロントに4.00-18 64H リヤに130/80-18M 66H WTを装着していましたが、グリップ力、耐久性は満足していましたが、タイヤ交換、パンク修理の時、ビード部がかなり固い(特にリヤタイヤ)ので、とても大変でした。
自分で交換修理をする方は、この辺も考えて購入した方が良いと思いますよ!
次にタイヤ交換したIRCのWF-920は十分なグリップ力、ビード部が柔らかく交換が楽だし、値段も安いし、ハンドリングが軽くなるので、FTR223、CB223のオーナーの方はこちらをお勧めします!
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3.0/5
■選択のポイント
CB400SFで使用
14000kmで終了
■メリット
ツーリングにはよいと思います
値段もそこそこ
グリップもそこそこ
タイヤパターンがおしゃれ
■デメリット
BT023が出たいまこいつを選択する理由は…あまりないですね
■所感
ツーリングには問題ないです
■お勧めポイント
安ければ十分選択肢にはなり得ます
安くなければBT023をお勧めします
タイヤパターンは好きでした
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3.0/5
GPR-α11からBT-003STに交換しました。
α11はケース剛性(?)がやわらかく感じ、極低速域での扱いがしやすくジムカーナがやりやすい感じのタイヤでした。
また、コーナーではバンクするほど曲がっていく感じで軽量な中型車にとってラクな気がしました。
これに対して、BT-003STは一般道での乗り心地からして堅く、荷重のかけ方の練習になるかなと思いました。
サスペンション調整でなんとかなるバイクだとよいのですが、サスペンション調整の幅が極めて低いバイクには不利かと感じました。
今後は有効にタイヤの性能を活かせる技量を身につけて、おいしくいただきたいと思います。
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3.0/5
バリオスへのタイヤ入れ替えです。
始めに思ったのですが、温まるまで少々時間がかかりました(冬だからでしょうか?)
いざ温まってしまえば多少不安定な道でも食いついてカーブも楽々です。
まぁ、ツーリングなどで山道・高速を使うときには真の性能を発揮してくれました。
中距離~移動する方にはおススメです。
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3.0/5
zrx1100に使用しました。結論から行きますと、使用距離は約9800キロでの交換となりました。
街乗り通勤が7割、峠3割、高速はほとんど使用しておりません。
グリップに関しては、私はそこそこ飛ばすほうですが、ドライウェット共に不安を感じるような事もなく、安心して走れます。
私が使用した国産の他メーカーに比べるとタイヤの形状のせいか、倒しこみがスパッと行くような感じで、あまりだらだら寝かし続けないような方にはお勧めだと思います。
ただ残念だったのが、片べりです。ネット等でもちらほら噂もあり、対策があったような事も聞いたのですが、私の場合はフロントでタイヤ屋さんもびっくりする位に右側が減りました。
その点を考慮して星三つです。
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3.0/5
エリミネーター125に着けてみました。ウエット性能は充分ですが、デザインがイマイチ、減りが早い、もって10000Kmです。IRCのNR31は25000Kmで交換したので次回はIRCです、でもウエットはチョツトかな。
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3.0/5
デザインがとても気に入ったのでK70をSR500(83年型)に使用していました。
レトロなトレッドパターンも好みですしタイヤが細くて外径が大きいため、後ろや横から見ると非常に格好いいです(SRのようにクラシカルなバイクは個人的には細いタイヤの方が似合うと思っています)。
しかしグリップ・タイヤの剛性感・コーナーでの安定感など、性能的にはすべての面で今ひとつと感じました。またこれはタイヤパターンの影響が大だと思いますが、グルービングされた道路ではかなり怖い思いをしました。
ライフも短めで4000Kmくらいでリアタイヤの真ん中だけ減って平らになってしまいました(山自体は残っていたのですが、低速走行時にふらついて怖かったので交換しました)。
とは言うものの、ガンガン飛ばすような使い方をしないのならば危険なほど性能が低いわけではありませんので、そういうタイヤだと理解して使えばいいと思います。
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3.0/5
'01 ZRX1200Rのフロントに装着しました。素人なりに渾身のインプレをしてみました。
<峠におけるスポーツ走行時の性能>
流すレベルでは全く問題のないタイヤです。リアのグリップはBT-020よりしっかりしていて、安心してバンクすることができます。しかし、フロントで向きを変えるブリジストンらしいタイヤの特徴があり、バンクさせていくと急にハンドルがパタッと切れ込んでしまいます。また、フロントの軽快感は前モデルに比べ向上しています。そのため、ハンドルがダルな感じのオートバイではより軽快なハンドリングになると思われます。しかし、ZRXのようなステアリングレスポンスのよいバイクの場合、タイヤにあわせたサスセッティングが必要な気がします。
また、BT-021のフロントにスリップサインが出た状態で走ると、バンクさせた後の安定感は皆無です。
<BT-021の耐摩耗性と快適性>
写真は約6000キロ走行後のタイヤです。
フロントにはスリップサインが出ており、タイヤ自体の磨耗性が気になります。特にフロントに関しては、センターよりショルダーが最もよく摩耗する特徴があります。
BT-021はマルチコンパウンドという技術が使われています。これはセンター、ショルダー、エッジといった各領域に異なるコンパウンドを用いるというものです。このような技術は最近のスポーツタイヤ等では定番化しているようです。BT-021ではセンター部には耐摩擦性を重視したコンパウンドを、ショルダー部にはグリップ性能を重視したコンパウンドの採用により、ハイグリップながらロングライフという相反する性能を高い次元で実現したSACT(サクト)という技術が用いられており、さらにショック吸収性とさまざまな温度域における強力なグリップ力を発揮することができるCAP&BASE技術も採用されているため、グリップ力を維持しつつ、耐摩耗性もあるようですが、実際のところフロントタイヤには不満があります。
また、フロントは摩耗後の快適性は皆無に等しく、ギョップを乗り越えた時の衝撃は不快感さえ覚えます。フロントにスリップサインが出た時はすぐに交換することをお勧めします。また経験上、交換頻度はリア1に対してフロント2と考えられます。
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