ユーザーによる BRIDGESTONE:ブリヂストン のブランド評価
日本が世界に誇るタイヤブランド「ブリヂストン」。レースシーンで磨かれた技術を一般用タイヤにフィードバック!ハイグリップタイヤからロングライフのツーリングタイヤまで幅広くラインナップ!
総合評価: | 4.2 /総合評価1887件 (詳細インプレ数:1828件) | |
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買ってよかった/最高: | 832 | |
おおむね期待通り: | 725 | |
普通/可もなく不可もない: | 255 | |
もう少し/残念: | 38 | |
お話にならない: | 18 |
5.0/5
グリップが全然違います。
どんなバンク角(先にステップやセンタースタンドが接地しますが)でも接地感が伝わってきて、破綻する気配がありません。
下りであれば、結構なペースで峠を走れます。
また、ブレーキング時も簡単にロックせず、路面をつかんでくれます。
グリップが良いので多少燃費が落ちるのでは?と思いましたが、そうでもないです。
ライフは非常に短く、リアは4000キロでセンターの溝がなくなりました。
フロントは倍は持ちそうです。
カブでキビキビ走りたい方には最高のタイヤではないでしょうか。
大変気に入っており、今回で2本目の装着になります。
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5.0/5
ピレリのスポーツデーモンからの換装です。
まずはピレリに比べて路面への食いつきがよいです。
ググッとタイヤが路面に食いつくのがわかります。
ライフについてはまだはっきりとはしませんが、タイヤの消耗を見る限りピレリよりは持ちそうな気がします。
昔からあるSPORTSTERのハイグリップタイヤですので、間違いはないと思います。
自分としてはピレリよりもいいタイヤかな、と思います。
ただし、フロントに関しては少し違いますが、それはフロントタイヤのところでレビューします。
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4.0/5
ピレリのスポーツデーモンからの換装です。
まずは、最高峰のグリップです。(SPORTSTERのはけるバイアスタイヤの中で)
はっきり言ってフロントから滑って転ぶ気がしません。
ピレリがライダーの思い通りに素直に寝て、素直に起きて、切り返しが割と早かったのにたいし、BT39は素早く寝て、しっかりグリップして、起こすのに少しコツというか、荷重をしっかり意識して移してやらないと素早い切り返しが出来ない。
グリップ重視で空気圧を少し下げているのも有りますが、ピレリに比べると勝手に寝てしっかりグリップ、というイメージです。
ただ、グリップ自体はBT39の方が上だと思うので、そこは扱う人の好みになると思います。
一ついえるとすれば、このタイヤはバイアスタイヤの中は群を抜くグリップ力を持っています。
自分は買ってよかったと思います。
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4.0/5
ただ当方、リアに負荷をかけない特殊な走り方をしてました(今はしてませんがクラッチを切りあまりエンジンブレーキを使わない&リアブレーキ不調でフロントブレーキばかり使ってました)。
でリトルカブで2万5000km走ってスリップサイン出てません。…いやすいません、出てますねこれ。
あとヒビがすごいですね…。(サイドはもっと酷いです)
このタイヤいつから使ってるんだろ…変えないと駄目ですね。
タイヤのゴムは経年劣化していくものなので、距離乗らない人は耐摩耗性のいいロングライフのタイヤを選んでも使い切る前にヒビが入ったり性能が発揮できなくなることがあると思います。
自分の使い方ではもう少し耐摩耗性の低いタイヤでもよかったですね。
しかしこのタイヤ、リアに負荷をかけない走り方をしてたとはいえ減りが遅かった。
距離乗る人にはいいんじゃないでしょうか。
グリップがどうだとかは正直よくわかりません。ただ交換した直後は楽しかった記憶があります。
楽しかったということはまあいいタイヤだったんじゃないでしょうか。
正直今の状態でも危険を感じることはないのですが、新品タイヤに交換したら感動しそうな気がします。
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4.0/5
知り合いに頼まれてエストレアに履かせました。
純正指定のタイヤなので普通の使い方なら特に不満はありません。
交換時も柔らかいので、チューブタイヤが換えられる人なら簡単です。
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BRIDGESTONE:ブリヂストン : BATTLAX SPORT TOURING BT-023【180/55ZR17 M/C (73W)】バトラックス スポーツツーリング タイヤ【ポイント5倍】
¥28,073 (税込)
5.0/5
【Webikeモニター】
17インチ化したホーネット250に履かせました。
詳しい内容は、同じくBT-023のフロントの方に。
「https://ssl.webike.net/private/article/0162672/」
BSのアドバイザーの方が、基本的にBSのタイヤは自己主張しないタイヤを開発方向としていると言っていました。タイヤには、タイヤとして必要な仕事だけをさせる、と。
タイヤに個性をつけてしまうと、乗りやすく感じる人、乗りにくく感じる人が出てしまうことを嫌っているのだと思います。
どんな人が乗っても安心感を持って乗れるタイヤ。
言い方を変えれば、万人受けでつまらないタイヤ、優等生タイヤとも言えます。(この表現については、アドバイザーの方も言っていました)
タイヤ交換した数週間後、前後サスのOHも行い、その際フロントの突き出しを7mm増減を行って、違いを体感してみました。
突き出し0mmにした所、重量バランスがリアに寄り、セルフステアがものすごく早くなり、ちょんとステップを踏むだけで軽々と寝る車両特性になりました。その後、正規の量に戻すと、ハンドルの重さやステップの踏む量は(ちょんよりちょい強く踏む程度)元のちょい重な感触(0mmと比べて)になりました。
確かに突き出しを変更することで、車高や重量バランスが変化するため、車両特性が変化しますが、BSの開発方向である自然なフィーリングのタイヤだからこそ、この変化をより体感することが出来ると思います。これが癖のあるタイヤであれば、突き出しの変更をしても変化しにくい、感じにくい一面も出てくるのではないかと感じます。
そういった意味も含めて、自分のライディングの癖や車両の癖というものを把握するには、もってこいのタイヤではないかと感じます。とは言っても、タイヤのレベルが高いために自分がうまくなったような感覚がするのも事実ですので、タイヤに助けられている部分が多分にあると思いますが・・・
なんにせよ、自然なフィーリングやグリップ感が、路面状況も左右されず安定しているのは安心に繋がりますので、題名にあるように、まさにオールマイティタイヤと言えると思います。
後は、偏磨耗やライフがどうなるか…ですね。ちなみにZ6インタラクトは、1.2万kmで交換となったので、同じくらい持ってくれれば…と思います。(溝はあったけど、偏磨耗が気になったため交換。後3~5000kmほどは行けたと思います。)
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BRIDGESTONE:ブリヂストン : BATTLAX SPORT TOURING BT-023F【120/70ZR17 M/C(58W)】バトラックス スポーツツーリング タイヤ
¥18,766 (税込)
5.0/5
【Webikeモニター】
17インチ化したホーネット250に。(F:120/70/17 R:180/55/17)
前のタイヤはメッツラーのZ6インタラクトなので、それと比較しながら。
空気圧は、F2.5、R2.9で調整しました。
今回、次期タイヤ選びで悩んだ種類として、メッツラー:Z8、BS:BT-023、ミシュラン:PR3、DL:ロードスマート2でした。
決め手となったのは、モーターサイクルショーでBSのアドバイザーと話した結果です。
割愛しますが、023ではGTスペックがあるため、使う車種を限定できる分、無印は軽量車種でも使いやすいタイヤに仕上げているとの事。
さて、このタイヤを一言で表すならば、とにかく自然。これはアドバイザーの方も言ってました。
乗り始めてすぐに感じたのは、少し緩やかな円錐状の上に乗っている感覚がありました。交換前のメッツラーが、中央だけ減っていたのもあって、この感覚があったと思います。
路上に出るときや交差点などの極低速では、少しフロントが切り込む感じの印象がありますが、寝たがる訳ではないので、恐怖はないです。多分、空気圧が高いことが原因かと思います。
乗り心地ですがこの圧だと、少しタイヤの反発感を感じますが、路面のギャップを拾いすぎて、首が痛くなるや、車体が安定しない、飛びそうということはないです。ちょっとコツコツ感が強くなる程度です。
後日、空気圧を標準に戻した所、フロントの切れ込みの症状は消え、乗り心地も格段に上がりました。
雨天ですが、メーカーが違うと言ってもZ6から数年経過で、こんなにも違うのかと思える程です。Z6も装着後、早々にゲリラ豪雨に遭遇し、その性能の高さに感動。しかし023は更にその上を行く安定感、安心感があります。Z6の延長線上にあるといわれるZ8と是非とも比べたいと思えるほどに。
Z6では、リアの中央に溝がないため、心理的にツルっと逝きそうと身構えてしまう点がありました。(挙動として無いですが)それに比べて023では、排水感がしっかりと伝わってくるため、ドライと謙遜なく走れます。ウェットだから、少しペースを落とす。事故らないために必要な事ですが、落とす%を少なくしても、問題なく走れる。そんな感触を受けました。
後は、凍結防止で刻まれている縦溝。まったくハンドルがとられないことには驚きが。
まさにどんな状況でも快適そのものです。
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4.0/5
BT45からの履き替えです
同じクラスの同じメーカーのラジアルがどんなもんかとおもい装着してみました
やはりラジアルのためか絶対グリップは感じますし
速度だしたときの安心感は段違いです
ライフも写真は5000km走った後ですがまだまだ溝はかなり残ってます
予想では8000kmぐらいでスリップサインが出るのではないかと思います
あとこのタイヤのメリット?ですが
このタイヤ角が結構立っていてあまり丸い形状をしていないので
それほど攻めて走らなくてもタイヤの端まで使えます
なのであまりコーナーが得意じゃなくてもアマリングが減ります(爆
なので結構ハッタリになったりしますwww
コーナリングもさすがブリジストン、とても素直で不安なく倒していけます
値段はラジアルでは平均的なのでちょっとしたぜいたくとして
履いてみてもいいと思います
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BRIDGESTONE:ブリヂストン : BATTLAX SPORT TOURING BT-023【160/60ZR17 M/C(69W)】バトラックス スポーツツーリング タイヤ
¥24,900 (税込)
5.0/5
写真は約2000km走った後の状態です。ご覧の通り良好。
正直ここまでタイヤで走りが変わるとは思っていませんでした。
ライフを約束する硬めのセンターと、グリップを保証する柔らかめのサイドが特徴のBT023。
通勤時にも快適に走り出し、峠においてもBTシリーズ独特の粘りあるコーナリングが可能です。もちろん雨の日でも排水性が高く安心して操作できます。
デフォルトで装着されているダンロップのQualifierが実に素直なタイヤであるのに対して、BT023はアグレッシブな印象を受けます。
ヘタレな自分にまだまだ倒せる、まだまだ速く行けるとタイヤが教えてくれる気分です。値段もこの性能なら安いぐらいです。
オールラウンドで街乗りメイン、週末にふらっと峠で流すという方に絶対オススメのタイヤです。
本当にいい買い物をしました。超オススメ!
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5.0/5
車体を買って直ぐにこれに交換しました。
タイヤ交換はしやすく、グリップも良い。なによりブレーキが効いて、しっかり止まれるという安心感が得られる。
リヤタイヤ使用だと寿命が短いですが、フロント使用だと1万km使って溝4-5分余り位かな。フロント用に2.25が欲しいなー。
グリップに関してですが、雨天でゆわkm/h出して曲がっても路面を掴んでる感覚があって面白い。
流石に金属部に乗ると滑りますが。
峠道も林道もこれで行ってきました。
純正タイヤで大して走っていないので比較が出来ませんが、このタイヤでの神奈川-滋賀間、神奈川-四国間での燃費は、60kmと55kmです。
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